2020年6月の記事一覧
私の死ぬまで日記 40日目
こんばんは。今日は夜勤がないのでいつもの時間です。
今日も朝帰りでした。女の子って怖いなって思った夜勤だった。黒髪で色白で低身長でフリフリな服を着ているだけで「あいつぶりっ子して客に媚び売っててウザい」って。そんなん嫉妬じゃん。身長はしょうがないけど可愛がられたいのなら自分でも努力しろよ。努力もしないで悪口ばかり言ってハブいて、楽しい？惨めじゃない？まだ心が中学生なの？バカなの？色々言いたい気持
私の死ぬまで日記 41日目
こんばんは。
今週も始まってしまった。ルーティーンが始まった。
低気圧で何も出来なかった。朝も起き上がれない。睡眠薬のせいだろうか。眠れるけどだるい。なんだか不安。漠然と死にたい。
初めてこんなに授業が身に入らなかった。何言ってんのか分からなかった。なんかやだ。
こんなに文章も思い浮かばないものだろうか。今日一日何を考えた？何も考えてないな。考えすぎて何考えてるのか分からない。過去一で情緒
私の死ぬまで日記 42日目
こんばんは。
今日は本当にクズだった。
週に一度の主科の先生のレッスン、休んでしまった。自分だけが悪いのでは無いのは分かってる。薬のせい。それでも気持ち悪くて吐き気が止まらなくて頭痛が酷くてぼーっとしてしまったので欠席の連絡を入れた。ちょっと泣いた。
そこから何もせずに14:00に起きとりあえずご飯を口にした。ルール上夜ご飯に炭水化物は取らないことにしているので思いっきり麺類を食べた。過食嘔吐
私の死ぬまで日記 43日目
こんばんは。
今日は久しぶりに学校に行った。4月のタイミングで引っ越したので新居から初めての登校だった。検温システムの導入された校門を潜ると少し懐かしい気持ちになった。三ヶ月ぶりぐらいだろうか。以前学校に通っていた時の自分の状態を思い出して以前の自分に嫉妬した。幸せで何もかも上手くいっていて今と大違い。泣きそうになった。
今日頑張って授業が始まる前に余裕を持って起きることができた。ピアノの練習
私の死ぬまで日記 44日目
こんばんは。
今日は怠惰そのものだった。どうしても過食嘔吐が止まらない。生理中の食欲は自然なものなのにそれさえ許せない。食べることへの罪悪感に苛まれて泣きながらありえない量の食べ物を口にする。今週も明日で終わりなのに何も出来てないな。逆に何か今週成し遂げられた人っているの？いるなら何を成し遂げたのか教えて欲しい。
でも、先週の今日より偉かったことがある。学生として当たり前のことだが起きて授業を
私の死ぬまで日記 45日目
こんばんは。
いつもの如く金曜日は夜勤のためこの時間です。昨日から何も進歩がなくほとんど何もせずに一週間が終わった。私の本業は何なのか？と問いたくなるような日々を送っている。たまにはいいじゃないか、とも思うがそのたまにが日常になるとただの怠惰だ。
ほんの少しピアノに触った。ほんの少し、ほんの一時間弱。ピアノを弾く度に悲しい気持ちになる。大好きだったピアノ、なんでこんなに嫌なんだろう。他に熱中で
私の死ぬまで日記 46日目
こんばんは。
またクソみたいな休日を送ってしまった。何もしてない、本当に何もしてない、という言葉が正しい。毎週毎週何もしてない。やろうと思ってたこと何も出来なかった。悔しい。一日があっという間に過ぎた。涙が止まらない。食べることしか出来ない。食べても吐いてしまう。鬱すぎる。
入院しようか、何度も考えた。沢山調べた。学業に支障をきたす気がする。今でも支障が出ているから今更ではある。早く治りたい。
私の死ぬまで日記 47日目
こんばんは。
今日はきちんと書こうと思います。最近感情の整理が全く出来なくて投げやりになってしまっていました。
今日も何も出来なかった。今日はほとんどと言っていいほど体勢を変えることがなかった。昨日まで襲われていた猛烈な食欲に悩まされることがない代わりにやる気が異常になかった。眠っても眠っても現実から逃れるかのように異常な睡魔に襲われた。授業もレッスンもおやすみした。何もしてない、本当に何もし
私の死ぬまで日記 48日目
こんばんは。今日も夜勤、といっても終電までですが時間が空いたので早めに書いておこうと思います。上手くまとめられないが自分の意見に対する反応を求めたり返事を催促したりすることなく自由に書き連ねられるこの場は1日の中でとても落ち着くものになっている気がする。
今日は午前中から動いてバタバタしていたためお昼過ぎに長めの昼寝をしてしまった。何だかずっと集中力もなくレッスンもうわの空、といった感じではあっ
わたしの死ぬまで日記 49日目
こんばんは。
今日は本当に何もしませんでした。起きたらゼミのはじまっている時間でした。接続不良を言い訳にして遅れて繋ぎ、そのまま眠ったらいつの間にか終わっていた。その後の4限と室内楽はおやすみした。また課題を貯めてしまった。また休んでしまった。夜、父親が家きた。ひたすらピンポンも無視したが合鍵で開けられた。話し合いたかったみたいだが私は訳もわからず泣いてしまいベッドに顔を埋めながら話を聞いた。
私の死ぬまで日記 50日目
こんばんは。
今日は何だか怖いぐらい活動的だった。自分の気持ちの浮き沈みについていけない。だが、ほとんど無駄な時間を過ごさなかったのではないだろうか。
今日の自分には少しだけ満足した。みんなはこれが当たり前に出来ているのだろうか。それとも私の見えないところでうまく適当に生きているのだろうか。恐らく後者だろう。今日の自分は少しだけ肯定できたがこれを毎日するとなると潰れてしまう。学生として授業に出
私の死ぬまで日記 51日目
こんばんは。今日も夜勤です。
今日は昨日とは一転、本当にひどい日でした。授業は休み寝ていた。課題だけ出して何とか半分だけでも点がもらえるように足掻いた。毎日完璧なんて無理。昨日の反動だと思って諦めた。
過食嘔吐も久々にしてしまった。手が悲惨なことになっている。吐きだこだらけ。手が商売道具なのに。もっと大切にしないと。
今日は入院へ向けて本格的に準備を始めた。連絡を入れたり父と話したりした。元
私の死ぬまで日記 52日目
こんばんは。
夜勤を終え特に何をするわけでもなく眠っていたら1日が終わった。正直こうなる事は想定済みだったし毎週恒例なので諦めた。このままでいいのかな、と思いながら特に何も改善することなく自堕落な日々を送っている。
昨日の夜勤中もたくさんの人とお話をした。5つ会社を持っているといっていた某社長さんは「こうなりたい、という大きな目標を立てることは大切だがそれより大切なことはその目標に向けて細かな
私の死ぬまで日記 53日目
こんばんは。
今日の出来事の説明は省き、今の感情をぶつけることにします。
とにかく苦しい。幸いにも誰も助けてくれないわけではないのに、孤独感を感じる。助けてくれるであろう人はいるのに助けて欲しい人達に助けを求められなくなった。外に出ることが異常に怖い。
なぜ生きることも難しいのに死ぬことも難しいのだろう。救済措置は完治しかないのだろうか。生き地獄にしか思えない。急に涙が止まらなくなったかと思