就職してすぐに感じた本社と営業所の温度差について
こんにちは!
ジェリーです🔥
わたしは、大手子会社(物流系)で
営業職として勤めて3年目になります。
社会人3年目になり、
遠い記憶のように感じていますが、
入社したばかりの時に感じた
社内の温度差について
書いていこうと思います。
拙い文章ですが、読んでいただけますと、
幸甚です。
就職する前の心持ちとしては、
早く仕事覚えて、成果を上げたい
覚えること多いのかなぁ
など不安もありましたが、
前向きな気持ちで
仕事に対して考えていました。
いざ、就職してみて、
研修中に感じたことは、
思ったより、殺伐としてないなぁ
ということです。
どうゆうことかというと、
私の中で営業というイメージが、
荒々しい印象といいますか、少し声を荒げる人がいたりとかを想像していたのですが、
時代もあるのかもしれませんが、
皆穏やかな顔で、働いていて、
意外と緩い会社なんだなぁと感じました。
本社で研修をしていたため、
研修が終わり、
営業所に配属された時に、
また違うことを感じました。
こっちの方が断然緩いじゃん!!
びっくりしました。笑
本社が緩いだけかと思ったら
営業所は本当にラフで、
和気あいあいと作業していました。
ただ、結果の報告や本社からの指示は常時出るため、所長の役割は大変だと思いました。
何がいいたいかと言うと、
本社側も営業所側も、
それぞれが
枠の中にはまってしまうため、
価値観がずれてきてしまう
ということです。
それぞれ部署や、部門があり、
目標や、作業が存在しています。
また、管理する側と実績を積み上げる側の
仕事量や責任の質も違います。
どちらがいいとは
一概には言えないものなんだなぁと
就職してみてはじめて分かりました。
サラリーマンって深いですねぇぇぇ
最後まで、読んでくださってありがとうございます😊
組織の中で、小さな歯車として働いてみて
わかったことや、感じていることは
まだまだあるので、
少しづつ、書いていきたいと思っています。
今後とも、引き続き、
よろしくお願いします🙇♂️🙇♂️
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