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「あさいはじまり」収録作品「ふるさと」が北海道新聞日曜文芸欄に載りました!&もうすぐ中島公園ぶんがく縁日
こんばんは。
文学フリマ札幌以来の更新となります。
さて、タイトルのとおり、
9月22日付け北海道新聞日曜文芸欄(若宮明彦先生選)にて、私の詩「ふるさと」が掲載されました!!!
文学フリマ札幌の真っ最中だったので本当にびっくりしました。まさかこんなタイミングで掲載されるなんてあるのか!と。
で、私はワンオペで接客中なので自分では道新を買いに行けず、フラジャイルで出店していた柴田望さんが何部か購入
アートフェスティバル閃に出ています!(バルデラマ、月宵堂)展示・物販作品紹介
おつかれさまです。
札幌の方はご存知かもしれませんが、札幌市で9月いっぱい開催されるアートのお祭り「アートフェスティバル閃」に出展しています。
多くの方は絵とか写真、立体作品で参加しているのですが、私は数少ない文章作品の作家として参加することにしました。初の参加です。
飲食店にアート作品を置いて、普段アート作品に触れる機会のない方、少ない方にも、身近にアート作品に触れてもらおう、という試みです。
9月22日文学フリマ札幌にて第一詩集「あさいはじまり」発売+詩公開(8月25日KSJ2024仮想地方大会)!!!
皆さんこんばんは。
来る9月22日(日)、文学フリマ札幌(札幌コンベンションセンター)にて、私の第一詩集「あさいはじまり」が発売されます!
旭川の詩誌「フラジャイル」党から発売となり、ISBNもついて全国からお買い求めいただけるようになります。
札幌や旭川など道内各地のお店にて販売いただける運びのようです。
皆さんよろしくお願いいたします。
8月25日が入稿で、現在最終直し(ダメ出しを受けて)の最
処女詩集をフラジャイルさんから出版へ!+詩公開(KSJ2024北海道大会)
皆さんこんにちは。
Twitterで見た方もいるかもしれませんが、このたび、私の処女詩集が、フラジャイル党さんから出版される運びとなりました!
9月22日の文学フリマ札幌に出すことが目標ですが、なかなか目前なので、「なるはや」といったところでしょうか。
7月中にすべての作品を柴田望さんに提出することが一つのめどです。明日、旭川に打ち合わせに行き、詳しく話を詰めてきます。表紙はどうするのか、タイトル
詩公開(KSJ2024北海道大会&仮想地方大会に向けたオープンマイクに向けて)
こんばんは。
いよいよ7月中旬にKSJ2024北海道大会、8月下旬にKSJ2024仮想地方大会が開催され、私のKSJシーズンが始まります。
それに向けて、今週金曜日にオープンマイクがツイキャスで開催され、そちらに出場することになりました。
今回のオープンマイクで披露するであろう詩を全文公開します。
どれも恐らく、北海道大会か仮想地方大会のどちらか、あるいは両方で披露することになるであろうと思われ
文学フリマ札幌、東京出店決定!&KSJ2024北海道大会出場決定!&言葉まつり出場、ほか各種活動まとめ
お久しぶりです。
毎日忙しくして、活動の下ごしらえに明け暮れている日々です。
今回はたくさんの告知をします。
まずは、5月5日(日)に俊カフェさんにて開かれる詩歌のお祭り「言葉まつり」のパフォーマンスに出ます。
ここでは今年2月に十勝毎日新聞に全文掲載された短編小説「声」の朗読パフォーマンスを中心に、その前後に詩の朗読パフォーマンスもします。時間は全部で30分くらいで、そのうち小説「声」の朗読パ
北の病展~原点回帰~に出展します&第57回郷土作家アンソロジーに入選しました
新年初の投稿です。明けましておめでとうございます。(遅い)
今年は北海道十勝管内帯広市・十勝毎日新聞社主催の文学賞、第57回郷土作家アンソロジーの受賞式の参加から幕を開けました。
十勝で写真いろいろ撮影してきましたが、式の模様はさすがに撮影できないので、文章だけで失礼します。
受賞者のみなさん、審査してくださる先生方、十勝毎日新聞社のみなさん、明るく溌溂とした方々と楽しく歓談できました。ときに厳
KSJ2023ランナーズアップ大会に向けて、テキストの一部公開と意気込み。
お久しぶりの更新です。
KSJランナーズアップ大会がいよいよ今週末に迫ってきました。
大会で披露する候補の作品のうち、北海道大会のときに披露した作品『みきおさんの詩(うた)~亡き父・伊藤幹男によせて~』と『十二月二十日』については、こちらの記事↓に全テキストと説明を掲載しています。
https://note.com/asaimichiru1220/n/nd563e2d907f4
また、ランナ
#私の作品をみて3 ~けじめの文学フリマ札幌、はじめてのコトバスラムジャパン北海道大会
こんばんは! 朝伊ミチルです。
文学フリマ札幌はもうしあさって。みんな、準備に追われている頃ではないでしょうか?
今年も文学フリマ札幌に出店します。
基本的には文学フリマ東京や文学フリマ岩手と同じものを持っていくのですが、北海道では去年に比べて3作がはじめてのお目見えで、そのうち一作は文学フリマ札幌にて初リリースとなります。なので改めてきちんとご紹介したいと思います。
新作① 札幌にて初リリース
#私の作品を見て2 なぜ札幌の人間が文学フリマ岩手開催記念アンソロジーに寄稿したのか ~文学フリマ岩手出店によせて~ ウ‐20にいます。
おつかれさまです。
文学フリマ東京の荷物の片づけ、月末のお金周りの整理と計算、散らかった部屋の片づけをしているうちに、あっという間にもう、文学フリマ岩手がだいたい二週間前になりました。
そんなわけで、文学フリマ岩手で出す作品について、語っていきたいと思います。
おおまかの出店内容は文学フリマ東京のときと変わりませんので、文学フリマ東京のときに書いた記事も参考にしてください。
Webカタログもすで