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「先生」以外の働き方

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保育士や教員。「先生」として生きてきた人の働き方を考えるマガジン。
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#退職

仕事を辞めたその後。次に進むための最初の一歩は。

仕事を辞めたその後。次に進むための最初の一歩は。

仕事を辞めた
もしくは、辞める予定。

なんとなく次に進みたい道は見えている。

だけど、

「なにからはじめたらいいの?どこに進めばいいの?」と、頭の中で詰まってしてしまうこと、ありませんか?

今日はこの「何から始めたらいいのか?」について、私のアンサーを話していこうと思う。

今日の記事は、

・起業やフリーランスなど新しい働き方を探している
・自分のやりたいことはなんとなく見えてきている。

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『こんな人生でいいのか』という漠然とした不安を抱えながら働くこと

『こんな人生でいいのか』という漠然とした不安を抱えながら働くこと

なぜ起業したの?と問われると『もう働きたくなかったから』という理由が一番だった。

起業を決める前に受けていたコーチングでは「もう働きたくないんです」とほぼ毎セッション泣いていたと思う。

「仕事が嫌いだ」
「もう無理なんだ」

仕事が嫌いで嫌いでたまらなかった。

当時は「働きたくない」と思っていたけれど、正確には『自分の人生に不要だと思うことをやめたい』だったのだと思う。

私は保育士だったけ

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保育士。続けるか辞めるか悩んだら読んでみて

保育士。続けるか辞めるか悩んだら読んでみて

仕事と恋人は同じだよな、
と思う今日このごろ。

この人(仕事)と一緒にいて幸せだろうか?

この人(仕事)とこれからもずっと
一緒にいたいだろうか?

パートナーとの関係を考える時と同じように、仕事について考えてみる。すると、続けるか辞めるか、その答えが見つかるかもしれないな、と。

大失恋だった

私が「もう一生保育士はやらない」と啖呵を切ってやめたのは、今から4年前になる。

退職を決める最

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好きな仕事を辞めるのは「大失恋」と同じなんじゃないか

好きな仕事を辞めるのは「大失恋」と同じなんじゃないか

この記事の内容をラジオでも話しました。

私もそうだったんだけどさ、子どもが好きって理由で、保育士になった。

やりたいことを仕事にできるのは幸せで、それが叶えられている自分はきっと恵まれていて。

それなのに、どんどん苦しくなっていった。

好きかわからない

楽しくない

逃げたい

「このままだと私は取り返しのつかないことになるかもしれない」と思って辞めたんだけどさ、

辞めてからはずっと、

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保育士退職。異業種への転職ではなくフリーランスを選んだ理由。

保育士退職。異業種への転職ではなくフリーランスを選んだ理由。

こんにちは、河北です。
元保育士のフリーランスコーチです。

保育士を辞めて
保育以外の仕事をしようと思ったとき、
最初にぶち当たった壁。

それは
保育士以外にやりたいことがわからない
というものでした。

やりたい仕事…
向いてる仕事…
やりがいのある仕事…
私にもできそうな仕事…

既存にある仕事の中に、
ピンとくる仕事が
ありませんでした。

私が異業種への転職ではなく
フリーランスを選ん

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保育士辞めるの怖くなかった?後悔してない?

保育士辞めるの怖くなかった?後悔してない?

こんばんは、河北です。
元保育士のフリーランスコーチです。

久々に、夜中にポチポチとnoteを書いております。

今日は、ふと頭に浮かんだものを
そのままタイトルにしてみました。

「保育士辞めるの怖くなかった?後悔してない?」

最近は「保育士からフリーランスになった過程」を書くことが増えていて、ビジネスちっくな話をすることも多い。

そういえば最近、保育士時代のこと、あんまり書いていなかった

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保育士を辞めた。私は誰ですか?

保育士を辞めた。私は誰ですか?

こんにちは、河北です。
元保育士のキャリアコーチです。

最近『アイデンティティ』という言葉を、noteやコーチングセッションの中でやたらめったら使っていることに気づきました。

「保育士が私のアイデンティティだった」というような使い方で、この言葉をよく口にします。

そこでひとつ気づいたことがあります。

私たちが保育士を辞めることが怖くなる原因に、「アイデンティティの問題」があるのではないかと

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保育士続けたいのか辞めたいのか。わからなくなった時の考え方。

保育士続けたいのか辞めたいのか。わからなくなった時の考え方。

こんにちは、河北です。

元保育士のフリーランスコーチです。

タイトルの通りなのですが、
「仕事を続けたいのか、辞めたいのか」
わからなくなることってありませんか?

「もうやめてやらぁ〜〜」
と思うこともあれば、

「もうちょっと頑張ろうかな」
と思ったり。

毎日、毎時間、毎秒のペースで

「やっぱり辞めよう」
「やっぱり続けよう」

が行ったり来たりするもんだから、

「ちょ、まって、私っ

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フリーランスになった時、カードは「保育士資格」だけだった

フリーランスになった時、カードは「保育士資格」だけだった

こんばんは、河北です。

今日はなんにも活かせるものがなかった元保育士の私が、フリーランスコーチになるまでの過程を振り返ろうと思います。

この記事は、

・今の働き方に限界を感じる
・フリーランスという働き方に興味がある
・フリーランスに興味はあるけど、どこからどうすればいいのかわからない

という方に向けて書いております。

この記事があなたの働き方の選択肢を増やすきっかけになれたら幸いです。

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限界保育士がフリーランスになって感じたこと

限界保育士がフリーランスになって感じたこと

保育士時代は自分のことを、ポンコツでできそこないで救いようのない人間だと思っていました。

”生きていくってなんでこんなにハードなんだろう”
”なぜみんなと同じように働けないのだろう“

社会に適応できない自分が情けなくてたまりませんでした。

この記事で書くことはめっちゃ大事なことだから、あなたが過去の私と同じように悩んでいるならこのまま読み進めてほしいです!

この記事の結論だけ先にお伝えする

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「保育士以外はできない」と思ったら読んでみて

「保育士以外はできない」と思ったら読んでみて

こんばんは。河北です。
ブログ見にきて下さりありがとうございます。

この記事を読んでくださっているのは保育士さんがほとんどだと思います。

仕事で悩んで退職や転職を考えたとき「保育士以外にできる仕事が見つからない」と感じている人も多いのではないかと。

私の周りの人たちもそうだったし、私ももれなく。

専門職ゆえ、ずっとそのフィールドに立っていると自分が社会でどの程度通用するのかわからなくなって

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「先生しかできない」と途方にくれているあなたへ

「先生しかできない」と途方にくれているあなたへ

「保育士しかできない」

やりたい事を探しても、できそうな仕事を見つけても、どれもこれもしっくりこない。その理由は、心のどこかで「保育士しかできない」と思い込んでいたからでした。

今日は、

「子どもと関わる仕事」という枠の中から出られないあなたへ

noteを書こうと思います。ずっと枠の中でがんじがらめになっていた私から、このnoteを贈ります。

私はこの思い込みをなくさなければ、一歩も前に

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幸せを思い出したので、会社やめてきました

幸せを思い出したので、会社やめてきました

殺伐とした毎日に流され、自分の気持ちを置き去りにしていませんか。自分の幸せを、あとまわしにしていませんか?

ここに、なんの後ろ盾もないまま会社を辞めた奴がいます。「飛んだ」という表現が正しいのかもしれません。ろくに引き継ぎもせず、山盛りの仕事を残したまま、社会人としてあるまじき、チョー最低な辞め方をしてしまいました。

私ね、たんまりと洗濯物が溜まっても、毎日がコンビニ弁当になっても、ゴミ捨てに

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