- 運営しているクリエイター
記事一覧
少しお天気のよい別垢を作った
コチラのnoteはかなりのご無沙汰だ。
以前書いたこのnote。
あれから時がたち、私はちょうど1ヶ月前関西へUターンをした。
そしてUターンした後の生活を記録するために別のアカウントを作った。
このアカウントに書くことも考えたが、ここはズブズブに推しへの想いを綴る場所にしたい。
時々このnoteにエッセイなどを書き込むとスキをいただけて、フォローまでしていただける事もあるのだが、翌日か
好きなものがすぐ見れる。身も心もお家も整う推し棚作り
私には推しがいる。
働き者の推しだ。
だから色んなものが増えていく。
雑誌、ディスク、DVD-BOX。
かつてのわたしは断捨離にハマり色んなものを手放していた。
ミニマリストなんて言葉にも憧れたりしていた。
推し活を始めた今、私はそれに逆行して生きている。
夫や子供に隠していた推しグッズが隠し切れないほど溜まった頃、私は推し棚を導入した。
ちなみに私の推し棚は友人から譲り受けたスーパーな
私が私になるまでの物語〜天職探し編〜
バスガイド→コールセンターのオペレーター→居酒屋ホールスタッフ→マッサージ師
様々な職を転々としてきた私も27歳になり、そろそろちゃんと自分に合った仕事を探さないと!そんな風に大人の階段を登りはじめた。
フリーター時代のはなしはコチラ
天職探しを始めたのである。
当時読んでいた本に書いてあったこと。
考えても考えても私には得意なことなど何も見つからなかった。
通知票の成績は常に2か3。
少し落ち込んだからめっちゃ落ち込んだ文章を小説風に書いてみよう。
最近…ちょっと落ち込むことがありまして、そんなにクヨクヨしてないと思いつつも、時々ドロドロとした気持ちが込み上げてくるのでそれならもう悲劇のヒロインっぽい文章を書いてみよう!小説チックに書いてみよう!
そんな風に思いました。
これはちょっと変わった自己啓発。
文章を書くのが好きな女の1人遊び。
安心してください。
私は元気です。
精神的にも正常です。
それでは少し闇の世界へ行ってみたいと思いま
ポンコツなりに生きていたら昇進の話をいただいた女の話。
昇進の話をいただいた。
なかなかのポジションだ。
そんな事を書くとさぞかし仕事の出来そうな人に見えるがそうではない。
今回このお話をいただいた理由はおそらくその逆だ。
これはポンコツな女がポンコツとして生きていたらなんだかいい方に転がった私の体験談。
私は会社員として働いている。
勤続13年のいわゆるお局だ。
随分と前から管理職という立場でメンバーの管理をしながら少しずつキャリアアップし
気の合わない夫と私と映画のはなし
私には13年連れ添っている夫がいる。
交際期間は何年だっただろう。
もう覚えていない。
彼と私を結びつけたのは漫画と映画だった。
当時私には好きな人がいた。
随分と年上のアルバイト先の先輩で、初めて自分から猛アタックした相手だ。
そんな時、その会社に正社員として入ってきたのが夫だった。
私は彼になんの興味も無かったのだが、友達がセッティングした飲み会に彼が来た。
彼は全くもって好みでは
私の頭の右側のおじさんのはなし
これからスピリチュアルな事を書いていこうと思う。
読んだ後で私の事を心配になるかもしれないし、どうしたどうした⁉︎と混乱するかもしれないが書きたい衝動に駆られてしまったので書いてみる。
心配しないでください。
私は心身ともに元気で何の異常もありません。
ただ書きたいだけなのです。
わたしは擬音で表すとおそらくポヤンとした人間だ。
どちらかというと頭の回転は遅く、計算も送り仮名も書き順も理科