発達障害の人は、『自分を客観的に見れる人』ほど、生きやすくなります。
好きなモノ←→嫌いなモノ
睡眠時間が長い←→短い
気が合う人←→苦手な人
屋外←→室内
騒がしい←→静か
暑い←→寒い
晴天←→雨
得意←→苦手
等々、抽象度を高く客観的に見るほど障害の対処もしやすくなります。

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