シェア
なるべく具体的なことを書いたほうがいいのかも知れないけれど、今日はなんだかそんな気分に…
SNSで本業のことを書くのは憚られるので、あんまり明確には書いてこなかったけれど、 いま一…
立秋過ぎとはいっても 「残暑お見舞い申し上げます」とは言いづらい天気が 続いているのです。…
私はハリーポッターではロンが大好き!です。 そのことについて昨日ちょこっと 書きましたら …
生きるということは 「失う」ことを理解するプロセス と捉えることができるように思う。 誰に…
これはこの記事の続編になります。先にこちらをお読みください。 かえでくんのママに会った。…
少し前、宮澤賢治のことをぼんやり考えていた時期がある。どうしてだか、頭の中に出てくるのであった。 わたしにとって、宮澤賢治といえば、これである。 わたしにとって、ジョバンニは青い猫であり、カムパネルラは赤い猫であった。いまでもそうである。 妙に無機質な世界観のなかで二匹の猫がやりとりしているのを、なんとなく覚えている。おとなになってから画を眺めると、その世界はスーラやシニャックに代表される点描画を模したものから始まるように思える。そして、ダリやキリコを思わせる、浮世離れ
娘が卒業式の日に手紙をくれました。 私も夫も娘に手紙を渡しました。 いろんなことがあった…
北海道では、冬の「体育」の授業で「スキー」が行われます(地域によっては「スケート」だった…
感情に蓋をする、ということ。 わたしはこのことについてずっと考えている。考えているのは、…
「私、今生きてるなぁ。」 思わず呟いてしまった今日この頃です。 数ヶ月前、病状が酷く 「こ…