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Risa*双極性障害
2021年6月24日 02:42
たぶん、そう壊したのはわたしあなたはただ純粋にわたしを想ってくれてたんだと思うわたしが嬉しくなる言葉をたくさんくれた寂しくならないように時間をつくってくれて安心できるように声を聴かせてくれたそう幸せの時間をもらっていたのにほんの少しの寂しささえ我慢できずにもっと、もっとと求めていたのだと思うあなたの優しい言葉に甘えてその言葉をそのまま鵜呑みにしてあ
2021年6月21日 17:00
父の世界では母も役を与えられていた与えられていたのか自ら望んで演じていたのかそれは彼女にしかわからないが彼女は崇拝的に父を愛していたやはり父の言うことは絶対で父の言葉を私たちに伝えるときもどれだけ父が偉大で私たちのために愛情を注いでくれているかを伝えるべき言葉よりも大事なこととして事あるごとに言われてきた少なくとも私は彼らから温かい愛情を感じたことはない条件付きの愛情
2021年6月14日 22:21
どうして忘れていたんだろう急に頭の中に浮かんで、あれ?って思ったあんなに純粋に恋をしていたのに記憶の奥底に押し込んでしまってた彼は私を好きだと真っ直ぐに伝えてきて何を差し置いてでも私を優先してくれて私が何をしても怒らなかったそれはとても楽で顔色を伺うこともしなくてよかったし気を遣って言葉を選ぶ必要もなかった私が楽でいられるようにしてくれるそんな彼を私も好きだった
2021年5月29日 17:16
私は父の世界の住人だった両親の仲はよく子供たちもみんな明るく育ってた家の中は笑い声が絶えなくて家族でのお出かけイベントは常にみんなで楽しんだそれが父の世界父だけが望んで作った世界私たちはその父の世界という舞台で父の望む役をずっとして生きてきた物心ついたときには妹がいて少し年の離れた兄は私をよく可愛がってくれたように思う兄弟仲はよかったただ両親の愛情のかけ方
2021年5月2日 15:56
それぞれが持つ「感覚」十人十色という言葉と同じように感覚も十人十色感じ方や捉え方はそれぞれにみんな違うでも、ほんとにたまになにかの偶然が重なって奇跡のような状態がおきたとき「感覚」がシンクロする人に出会ったりする過去に経験をしたけどこわくなるほどに「感覚」が私そのものだった生きてきた環境も、生活環境も、何もかもが違うのに「感覚」だけが酷似していた文章を読んで感
2020年7月26日 14:29
私、過去に人の首を絞めたことがあったほとんどが妄想だと思っていたけど実際に1人いたもちろん死んではない3年半付き合った彼だったすごく真っ直ぐに私を求めてきてくれて私の冷たい心を溶かしてくれるような人だったその優しさに甘えて彼が私の思うようにならないとケンカをした彼にとっては理不尽な言われようなものばかりそれでも好きだと言ってくれていた彼愛を確かめるためにぶつかっ