ノー塾、ノー通信教育、ほぼノー家勉の私が部活しつつ国立大学に現役合格した勉強法&マインドを特別伝授!
「勉強やだよ〜〜〜〜〜〜😭」
そういう小中高校生多いのではないのでしょうか。
「なんで勉強せなあかんねん💢」
そういう小中高校生も多いのではないでしょうか。
そして、
「うちの子が成績悪くて(勉強してなくて)将来心配…塾とか通信教育とかやらせた方がいいのかしら?でもお金ないし…」
と考えている親御さんも多いのではないでしょうか。
そんな悩める小中高校生&保護者に朗報です!
大丈夫です。塾なんて行かなくていいです。通信教育もやらなくていいです。なんだったら、家ではくつろいだっていいんです。部活も全力で打ち込んでいいんです。
(塾関係者や通信教育関係者の方々ごめんなさい。。。)
それでも学費の安い国立大学を現役合格したのが、紛れもなく私でした。しかも県立高校だったのでかかったのは受験費+αのみ!
ちなみに私は「電気通信大学」という大学に合格し、卒業しています。(余談ですが、学費も2年免除してもらっています。)
電気通信大学リンク
受験当時私も親にすごく怒られました。携帯依存してたし、「ピカルの定理」大好きでめっちゃ見てたし、ネットサーフィンしまくりだったし(笑)
(あぁ……懐かしいいいいいい🥺🥺🥺)
前置き長くなりましたが、そんな私はいくつかのマインドと勉強方法を駆使していました。決して親に教えられたとかでもなく、ほとんど自分で考えたり身につけてやりました。この中には勉強とはあまり関係ない内容もありますが、それも大事なファクターの一つになります。
このマインドや勉強方法は私を担当していた先生達が感銘し、他の生徒たちにも披露するほどでした。でも、一部の方法だけだったので当時の生徒達は「ぽかーん」状態だったと思います。
記憶が風化しないうちに、かつ、今後の人生においても大事な考え方になるので本日特別に無料で共有します!(一気に胡散臭くなりました、すいません笑)
これを見て多くの小中高校生とその保護者に幸せになってほしいと思います。
今回は、前半は生徒向けに、後半は保護者向けに記事を展開します。それぞれにあった記事を読んでください。(長いですが最後までお付き合いください🙇♀️)
(生徒向け) はじめに: 勉強したくない理由を考えよう
突然ですが、勉強したくない理由ってなんですか?
やっている内容が分からないから?
勉強ってダサいから?
めんどくさいから?
多分いろいろあると思います。
でも、勉強って意味あるの?これ将来に役に立つの?受験のためじゃないの?
ここに帰結してくると思うんです。
学校ではそういえばなんで勉強しなきゃいけないかって教えてくれないですよね?教えてくれても将来のためや受験のためって言われて、理由がふわふわっとしていて、納得する回答って得られない気がします。
まずは、勉強をしたら何が得られるのか、について教えます。意外とここは学校で教えてくれない内容なので、聞き耳立てて聞いてください。
(生徒向け) 勉強をしたら何が得られるのか
1. 知識
知ってた。って思うかもしれないけど、これは意外と馬鹿にできないです。
知識がないと、分からない単語などが出てきた時に「何が分からないのか分からない」状態で、調べ物すらできないです。
また、その調べ物すら、調べ物の知識(Googleで検索したり、辞書引いたり、本読んだり)が足りないとできないので、分からないが一生分からないままです。分からないが分からないままって辛くないですか?
あと、社会に出た時、知識がないと物事の判断ができず騙されることがあります。騙されると自分の心に深い傷を負ったり、お金を失ったりすることもあります。また、変な情報に惑わされて自分の人生や価値観を狂わされる場合もあります。
社会に出るときには、義務教育(つまり中学生までの勉強内容)の内容がわかっている前提で話が進みます。なので、それすらわかっていないと社会で自分の役目が果たせず、納税の義務も果たせなくなります。これは、良くないですね。(病気などになった場合は例外ですが、この場合は健康で働けるという前提で話を進めます)
なので、知識は生きていくために必要です。
2. 物事の解決方法が分かるようになる
何気なく解いている、数学や算数、理科や社会の問題、これの解き方こそが物事の解決方法のベースになります。
例えば数学の証明の問題の時、こういう等式だからこういう公式が使えて、こういう答えが導ける。という感じですよね。
実はこの考え方はめちゃくちゃ社会においても重要になります。どんな物事にも理由があって成り立っており、そこには根拠があります。つまり、その問題は何が理由で起こっていて、じゃあそれを解決するにはこうしよう、という考えのベースになります。
この考え方を身につけると勉強はもちろん人生もどんどん面白くなっていきます。
一見関係なさそうな理科と社会の知識も、関係性を導き出すことができ、知識と知識が結ばれて理解がより深まるようになります。
勉強したら得られるものはこんな感じです。他にもあると思いますが、この二つは重要なのでピックアップしておきました。
それではこれらを踏まえた上で勉強したほうがいい理由を教えます。あくまで「したほうがいい理由」なので、これを見て、じゃあ自分はしなくてもいいや、って思ったらページを閉じてくれて構いません。
(生徒向け) 勉強したほうがいい理由
「自分の武器(人生の選択肢)が増えるから」
これにつきます。
先程の勉強をしたら得られるものを得ることができたら、単純に自分の武器がどんどん増えます。
社会に出る時、裸で何も装備せず戦うより、鎧を着て立派な武器を持って戦った方が強いし自分にも自信が出ますよね!裸だと傷を負ってしまった時辛いです。
それに武器も一つより何個もあった方が、一つの武器が壊れてもなんとかなりますよね!
勉強するってそういうことなんです!
今後何があるか分からない人生、将来の夢も決まっていない、という生徒は沢山いると思います。
だからこそ武器はたくさん持っておくといいんです。そうすると、お金を稼ぐ手段や人生の幅が広がります。
たくさんの武器はいざという時とても心強いサポーターになります。たくさん備えておいて損はないです。
ここまでで何言っているかよく分からない、納得がいかない、もっと知りたいという人は筆者まで気軽に相談してください。(コメ欄にお願いします!)
勉強したほうがいい理由を知ったことで次は実際の勉強方法とマインド(心持ち)を教えます。
(生徒向け) 勉強方法その1: ノートはいらない。教科書を世界でたった一つの教科書にしろ。
上記の通りです。
「え?ノートで黒板の内容写すんじゃないの?」
って言う方。ノートの使い方を間違っています。
基本的に黒板の内容は教科書とほぼ同じです。
なので、教科書に載っていない黒板の内容を対象の教科書のページに書き込んでいってください。
あと一番重要なのが「黒板には書かないけど、先生が重要と言っている内容」です。これは是非教科書に書き込んでください。
ですので、授業の内容は退屈と思わず、聞き耳立てて聞くようにしましょう。
そのほか自分で気づいた点、分からなかった点を教科書に書き込んでいきます。分からなかったところはあとで先生に聞くか、辞書を引くか、Google検索を活用しましょう。
ここまで聞いて
「教科書汚すのやだ!」
って言う人がいるかもしれません。そんな人はふせんに書き込みして教科書に貼り付けるのでもいいのかもしれません。
とにかくそうして、「自分だけの世界でたった一つの教科書」にするのです。
自分の場合は特に数学の教科書と地理の資料集と地図帳がめちゃくちゃ汚かったです(笑)
でもおかげで地理は模試で偏差値70でした。
ここまで聞いて、
「じゃあノートはどうするの?」
という方がいると思います。
書き込んだ教科書読めば理解できるというならそれで使わなくてもいいし、自分で理解した内容をメモしたり、自分なりの解釈でまとめるのに使ってください。数学や理科の場合は公式を解くのに使ってもいいと思います。
ただ、時々先生に
「黒板の内容は必ずノートに写して出すように!」
という先生がいます。さらにそれを成績に反映させようものなら厄介です。
そういう先生には教科書がノートなんで、と言い張りましょう。どうしても無理なら効率は悪いけどノートの板書はそこそこに教科書に書き込むことに全力を注ぎ込んでください。
(生徒向け) 勉強方法その2: 「なぜ?」と「分からない」を放置しない。
勉強していてよく、「なぜ?」「なんで?」って思うこと、「わからない」って思うことありますよね?
そんなときは放置せず、なるべくその日のうちに調べましょう。(理想はすぐ調べられると良い)
調べ方は資料集の索引でもいいし、辞書でもいいし、Google検索を活用したり、勇気のある人は先生に直接聞いてもいいと思います。
とにかく、疑問はその日のうちに解決する癖をつけましょう。
あと、分からないことを調べて分からないことが出てくることがあります。それが1学年前の内容、ひいては小学生や中学生の内容の場合もあるかもしれません。だからって恥ずかしがらずにとことん基礎に返って調べてください。
そして解決してスッキリしてください。勉強の内容なら必ず解決するはずです。
私は社会人ですが、未だに単語をGoogle検索で調べています。でもこうすることで、内容の理解が深まるし、誤解もなくなるので助かります。調べる癖は社会人になっても重要なスキルです。
なので、自分はしなかったので後悔していますが、小学校から教科書は取っておいたほうがいいです。上記のような「世界でたった一つの教科書」を作り上げ続けたらとても大きな財産になります。後輩に譲ったり捨てたりしないでください。
(生徒向け) 勉強方法その3: 先生はとことん活用しろ。
先生はどんどん使ってください。先生は勉強を教えるためにいます。
せっかく学費を払っているのだから(公立の場合は払わないかもだけど)、どんどん活用してください。
2〜3時間拘束させても構いません(笑)私は数学の問題でどうしても分からない時、先生に泣きついて2〜3時間つきっきりで教えてもらいました。(本当につきっきりでいてくれたO先生には感謝してもしきれないです…)
そういう先生いないんだけど!という人は他学年の先生にあたってみてもいいかもしれないです。多分誰かしらは教えてくれると思います。
教えてくれないなら先生としてあるまじき姿だと思うので文句を言ってもいいかもしれません。あなたのおかげで教育環境も改善される可能性があります。
(生徒向け) 勉強方法その4: 自分に最適な勉強環境を見つけよう
これは人それぞれなのでなんとも言えないですが、私の場合は学校でした。
家でほぼノー勉はこれが理由です。ドラえもん部屋みたいなのを作ったりして色々試行錯誤しましたが、結局は休み時間の教室と朝と放課後の自習室が私の勉強場所として最適でした。
学校を勉強場所にするのはメリットがあります。先生も近くにいるし、教科書や参考書も手を伸ばせばあるし、家を勉強の拠点にするよりスイッチが入ります。(自分の場合は家は寛ぐ場所とカウントしていたからというのもあります)
家では、分からない問題の解法や単語などをGoogle検索していました。多分それくらいしかまともにしていないです。
なので、宿題もほとんど学校で済ませていました。宿題は勉強の振り返りにもなるので是非やってくださいね。
(生徒向け) マインドその1: 「なぜなぜ思考」を癖にする
ここからは勉強するためのマインド(心持ち)の話です。
勉強するとき、とにかく「なぜ?」「なんで?」って思う癖を付けてください。
それで分かっていればいいし、分からなければ勉強方法その2のようにとことん調べてください。
「なぜなぜ思考」は社会人になってからもとても役に立ちます。
仕事の方法を考えるときになんでそうするの、という問題意識を持つことはとても大事です。その問題意識によって、改善されることがたくさんあるからです。
なので、「なぜなぜ思考」は癖を付けておきましょう。(これは私がOB訪問で後輩に話した内容にもなります。)
(生徒向け) マインドその2: 「わからない」という感情を恥ずかしがらない
人間なので、誰だって分からないことはあります。
私だって中学の時は学年1位の時もありましたが、分からないことだってもちろんありました。
なので、勉強していて「分からない」ということに出会うのは自然なことです。
むしろ「分からない」に出会えたのは幸せなことです。新しい知識を身につけるチャンスです。とにかく勉強方法その2のように調べて解決しましょう。
最悪なのが、「分からないが分からない」となってしまうことです。こうなると、勉強しててもパニックになってしまいます。まずは落ち着きましょう。その上で、分からないの最大の原因を見つけ、そこから掘り下げて解決するようにしましょう。もしも自力で解決が難しい場合は先生を頼ってもokです。人に話すことでスッキリすることもあります。
(生徒向け) マインドその3: 暗記するだけでなく、そうなる理由を突き詰める
特に数学の公式や解法を丸暗記して強引に受験勉強を突破する人もいますが、これは非常に勿体無いです。
丸暗記するだけではすぐに忘れてしまいます。
数学の公式や解法は別の公式を利用したり流れがあってその公式や解法があるのです。
公式に出会ったら、覚えるだけでなく、今までの知識で解けるかも実際に自分でやってみましょう。
解法も模範解答が結構端折られてたりするので、丁寧に自分で解いてみましょう。そうすると自ずと理解できてくるはずです。
原点回帰すると意外と大したことない公式で成り立っている場合がほとんどです。ただそれがどんどん複雑になっていっているだけです。
この解き方を癖づけておくと、テストや受験の時に本当に解法や公式を忘れたり自信がなかった時、別のアプローチで試して解答できる場合があります。実際高校のテストでそれをやったことがあります(笑)
とにかく丸暗記に頼らず、解く癖を付けておきましょう。
(生徒向け) マインドその4: 大学生になった自分を妄想しまくろう
え?全然勉強に関係なくない?と思った方、その通りです。全然関係ないです(笑)
でも、この将来妄想、意外と重要なのです。
私はどんな勉強よりもこの妄想に時間を割いたと言っても過言ではありません(笑)
私の場合、前談でもあった通り、「ピカルの定理」という番組が大好きで、特にピースと平成ノブシコブシが大好きでした。
なので、大学生になったら、大学の寮に住んで、新宿ルミネよしもとでコントを見たり、恵比寿ガーデンプレイスでピースのトークライブを見に行ったり、ピース綾部さんお気に入りの表参道にあるロータスで綾部さんお気に入りの「アップルミントソーダ」飲んでやろう!っていう妄想を延々としてました(笑)
あとは、電気通信大学は女子率が低かったので少し垢抜けてチヤホヤされまくろうって考えていました(浅はかw)
勉強で言うと、ずっとITに触れてきていたのもあり、プログラミングをしっかり学ぼうって思っていました。それでゆくゆくはIT企業に勤めようって思っていました。
この妄想、下らないようだけど具体的であればあるほど良いです。そうすると、自分の中で実現性が高まっていき、諦めがつかなくなります。それで、絶対にこの大学行って全部実現させたる!という原動力になります。
大学行った後の自分を想像できない場合は、大学と関係ないところからの妄想でいいと思います。ただそれだと、あまりこの大学にする理由というのが薄くなりがちなので、実際にオープンキャンパスや学園祭などに行って雰囲気を体感してください。(今はコロナでオンラインor中止の可能性がありますが…)
オープンキャンパスや学園祭は受験生だけでなく、誰が行っても構わないのです。ぜひ行ってみましょう。そして、学生の方に実際お話も聞いてみるとよりキャンパスライフのイメージが高まると思います。
キャンパスライフのイメージが湧かない方はぜひ筆者に相談してください。筆者のキャンパスライフは褒められたものではないですが、色んな経験ができ、唯一無二の人生と胸張れる自信があります。私でよければいくらでも語りますよ(笑)
(生徒向け) マインドその5: 点数や順位、内申点などの具体的な目標を立てておく
マインドその4では大学入学後の自分を妄想すると言うことでしたが、マインドその5では直近の目標を立てておくことです。
もちろん妄想も大事ですが、直近の目標も大事です。
私の場合は、
中学: 点数5教科450点以上、順位5位以内、内申オール5
高校: 点数電通大判定C以上、順位上位者が貼り出されるのでそれに載ること、内申4.5以上
でした。
このように実際に決めておくと、自分の勉強イメージが湧きやすくなると思います。もしも、志望校へ向けての点数がわからない場合は先生に聞くと良いでしょう。
(保護者向け) その1: 子供の「なぜ?」をめんどくさがらないこと。めんどくさい場合は解決方法を提案する。
先ほどから述べているように子供の「なぜ?」と言う感情は非常に重要です。
私は子供の頃めっちゃ両親に「なんでこうなるのー?」って聞いてました。基本的に真摯に向き合ってくれましたが、めんどくさい時は調べろ!って言われました。
その時は具体的に提案されず、結局自分で辞書を引くこと、Googleで調べることを覚えたので、以後はそれを活用してましたが、このnoteを見てくださった保護者の方はぜひお子さんになぜの解決方法を提案するか、答えてあげてください。子供はとっても喜びます。
(保護者向け) その2: Google検索などでフィルタリング機能はかけないこと(特にPC)
お子さんのためにフィルタリング機能をかけておく親御さんも多いと思いますが、フィルタリング機能は重要な情報も隠してしまう可能性があります。
危険もありますが、なるべく解除してあげてください。
でも、
「子供がアダルトサイトなどで引っ掛かったらどうするの!」
と心配されるのも無理はないです。
でも、子供は怖い思いして成長していくものです(実体験に基づく)
でももしも本当にトラブルが起きたら困るので、インターネット関係のトラブルはいつでも応えてあげられるような環境を作りましょう。
お子さんが気軽に相談できるようにある程度の年齢になったら性のことなどについても真剣に相談できる環境を作りましょう。同性同士の親が応えてあげるとよりベストです。
ちなみに私は両親と定期的に性に対してオープンな話をしていました。このくらいの関係を築けられればいざと言うトラブルもお子さんが気軽に相談できると思います。
もしもそれでも怖いと言う場合は、PCはフィルタリングなし、スマホはフィルタリングあり、という方法でもいいと思います。それで、お子さんには調べ物がある場合はパソコンね!という癖を付けさせてあげるといいと思います。
PCで調べ物することによってタイピングスキルも上がるし、社会人になってからの調べるスキルも身につけることができます。PCのないご家庭がありましたら、安いPCでしたら3〜5万円くらいで買えるので是非購入してください。買って損はないです。
(保護者向け) その3: いい成績を取ったら褒めてあげましょう。
私はいい成績を取っても当然くらいの態度だったので、悪い成績をつかれてすごくプレッシャーでした。
お子さんの欠点をさがすより長所を褒めて伸ばしてあげてください。お子さんは親に褒められたら喜びます。なのでどんどん褒めてあげてください。
わたしは家庭内で褒められなかったので、それを外に求めてました。というのは、つまり周りの友人に成績を自慢していたことです。自慢するといじめにつながるので、まずは両親が褒めてお子さんの承認欲求を高めてあげることが大切です。
(保護者向け) その4: なるべくお子さんの希望する進路を尊重しましょう。
私の場合は親にこう言う利点があるからというプレゼンをして進路を強引に納得してもらいましたが(笑)とにかくお子さんの行きたいと言う意思は尊重しましょう。
そこで、お前には絶対無理とか言ってはいけません。最後まで諦めなければ逆転合格だってあり得る世界です。
奨学金など気になる金銭面での問題があるかもしれないですが、意外となんとかなったりします。いざとなったら、色々制度を調べてみるのもいいかもしれないです。
最後に
ここまで読んで分からない、相談したい、実際身につけたいけどどうしたらいいか分からないなどがあったら是非相談してください。
保護者の方でも小中高生でも構いません。
可能な限りこたえます。
場合によってはZoomなどでの面談も承ります。
未来の子供達がよりよい人材になりますように🙏