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#日々のこと
どうでもない日にハガキをかく
連休何しよう。休みのやり過ごし方も昨年1年でずいぶん上手になってきた。
たまの休みに予定を入れていた2年前。休みは勝ち取ったものだった。やっときたものであり、特別なものだった。
休みが多くなり始めた去年。休みは時間が余ってやり過ごし方が分からず、扱いにくいものになり、それから自分と向き合う時間になり、最後には、勝ち取った特別なものから自分自身を楽しませるものに変わった。去年は、自分が好きなもの、大
今の状況を文章にしてみる<雨の日のスクランブル交差点>
外は朝からシトシトと雨が降っている。湿度が高くて曇ってて、雨が音をたてるかたてないかギリギリの量降ってて、光の加減も朝なのか昼なのか夕方なのか分からないぐらいで、なんだかちょっと町がそわそわしてない時にシトシトという。雨が降って曇ってても人出が多かったり、音がしっかりしてるぐらいの量の雨だったり、狐の嫁入りと言われる晴れの雨だとシトシトとは言わない。つまり今日はそんな雨の日。
私はスクランブル交
私はずっと一人だったのセリフに号泣した朝
朝ドラのおちょやんはずっと見ている。平日休みの日でもおちょやんを見るためだけに朝の時間を空けている。もうすぐ終わってしまうことを知ってしまってその穴をどうやって埋めるか今から考えているほどハマっている。
独身の私は、毎朝自分のことだけをする。起きたい時間に起き食べたい時に食べ寝てたいときはギリギリまで寝ている。自由な分だけ天気にはとても左右される。休日の雨は大好きなのだが、会社に行く日の雨はとに
甘い香りは幸せのかほり
こんな日はジャムに限る
なんだか煮詰まってきてとてもじゃないけどいろんなことがうまくいかない日はとにかくジャムを作るに限る。
季節のフルーツを丁寧に洗ってそしてはちみつと絡める。
火にかけてゆっくりかき混ぜていくとだんだんフルーツから水分がでてくる。
じわりじわりと水分は増えてえきてフルーツがヒタヒタになる
ジャム作りは案外手がかかるのです。ほたってると焦げちゃうから…
果物から水分が出てき
がむしゃらに働くことからの卒業とそのために始めた習慣
がむしゃらに働くことから卒業する。それは仕事を疎かにするということではなくて少しだけ仕事の時間を自分の時間に変えること
コロナ禍で時間が出来て自分がびっくりするほどに自分の好きな事を知らなかった事を知った。好きな食べ物も好きな時間も自分がどんな感情を持っているのかも
嫌いじゃない食べ物や仕事がどのくらいで終わるかや悔しい気持ちやそんなことはわかってて会社に通って普通に暮らせるために効率的なこと