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#日記
会社から「老人ホームへ入る為に働く」と正式に認められた話
『今の仕事は嫌いじゃない。向いてるかどうかは、わかんないけど』
先日高校時代からの親友と久しぶりに会った。仕事で嫌な事が重なって誰かと、たわいもない話がしたかった。そして最近の近況とか、両親の事とか、自分たちの未来とかそんな、たわいもない話をした。でも長い付き合い彼女は、お見通しだった『それで本題は?』と聞いてきた。
私は最近仕事で、嫌な事があった話をした。仕事で嫌なことといえば、間違えなく人間
命をつなぐための秋。
太陽の高さが秋になってきて
風も秋色で
虫の音を聞いて秋を実感し
八百屋の店先の栗を見て秋を食べたくなり
寝る時のちょっとすっとした気温に秋を想い
衣替えをいつにしようかと考える
何だか温かいお茶が飲みたくなったり
シチューが食べたくなったりして
ちょっと夏が残したスイカを買っても
何だかしっくりこなくて
この感じが秋だなと思う
明日は、満月で中秋の名月だ
明日の月は、きっととても綺麗だろう
どうでもない日にハガキをかく
連休何しよう。休みのやり過ごし方も昨年1年でずいぶん上手になってきた。
たまの休みに予定を入れていた2年前。休みは勝ち取ったものだった。やっときたものであり、特別なものだった。
休みが多くなり始めた去年。休みは時間が余ってやり過ごし方が分からず、扱いにくいものになり、それから自分と向き合う時間になり、最後には、勝ち取った特別なものから自分自身を楽しませるものに変わった。去年は、自分が好きなもの、大
今の状況を文章にしてみる<雨の日のスクランブル交差点>
外は朝からシトシトと雨が降っている。湿度が高くて曇ってて、雨が音をたてるかたてないかギリギリの量降ってて、光の加減も朝なのか昼なのか夕方なのか分からないぐらいで、なんだかちょっと町がそわそわしてない時にシトシトという。雨が降って曇ってても人出が多かったり、音がしっかりしてるぐらいの量の雨だったり、狐の嫁入りと言われる晴れの雨だとシトシトとは言わない。つまり今日はそんな雨の日。
私はスクランブル交
私はずっと一人だったのセリフに号泣した朝
朝ドラのおちょやんはずっと見ている。平日休みの日でもおちょやんを見るためだけに朝の時間を空けている。もうすぐ終わってしまうことを知ってしまってその穴をどうやって埋めるか今から考えているほどハマっている。
独身の私は、毎朝自分のことだけをする。起きたい時間に起き食べたい時に食べ寝てたいときはギリギリまで寝ている。自由な分だけ天気にはとても左右される。休日の雨は大好きなのだが、会社に行く日の雨はとに