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初めてでもできる。小さなホテルのための写真撮影ディレクション講座
宿泊業界における写真の耐久年数デザインアセットの耐久年数についてXで興味深い投稿がありました。これはスタートアップにおけるデザインアセット感覚値なので、宿泊業界だとさらに2倍ぐらい耐久年数が伸びるイメージです。(ロゴとかは大幅なリニューアルや経営者の世代交代ぐらいの時にしか変わらない印象)
ですが、こと写真においてはOTAでさまざまなホテルや旅館を見ても「この施設の写真もったいないな」と思うこと
ラグジュアリーホテルのラグジュアリーとは何か
ハロー2024年。昨年は幸運にもさまざまなことにチャレンジさせていただいた1年でしたが、余裕がなかったのか文章をあまり書かず、生活の記録がなかったなと悔やんでおりました。今年はたくさん文章を書きたいぞと思い、筆をとった次第です。
年末にこの本を読んだことから、改めて「ラグジュアリーってなんだろう?」と考えるきっかけになったので、思考を整理したいと思います。
結論から言うと、ラグジュアリーホテル
【ホテルログ②:Sister City New York】 制限を「ポリシー」と言い換え、クリエイティブで正当化
二回目のホテルログ。前回に引き続き場所はNY。
ACE HOTELのクリエイティブチーム、Atelier Aceが手掛けた新しいホテルがあると知り、NYに行ったら必ず泊まろうと決めていました。
長年のACEファンで、過去5都市のACE HOTELに泊まってきた僕としては無視できない!
鼻息荒めで向かうと、沢山のインスピレーションを与えてくれる、素晴らしいホテルでした。
Sister City
今まであまり話してこなかった、私たちのクリエイティブブティック『水星』の話をします
みなさん、こんにちは。ホテルプロデューサーの龍崎です。いよいよ2020年が終わります。年末もいいところですが、今年最後の「ホテル経営企画室」は、L&GのCOOの大籠(おおごもり)さんとともに、この1年を振り返りつつ、弊社が今年拡大してきた「水星」というコンサル事業についてご紹介をできればと思っております。
コンサル事業・水星の三つの強み
龍崎:今まであまり表立って発信することがなかったんですけ