🪐 株式会社水星 / CHILLNN
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「ホテル×クリエイティブ×テックでホテルの総合商社化を目指す 」株式会社水星の3つの事業戦略|水星ボードメンバー座談会Vol.1
ホテル事業部、プロデュース事業部、プラットフォーム事業部(CHILLNN)の3つの事業を軸に、観光、ライフスタイルの領域で挑戦を続ける株式会社水星と株式会社CHILLNN。 今回は、水星CEO龍崎、COO大籠、CHILLNN CEO永田の3名のボードメンバーをゲストに迎え、「ホテル」と「クリエイティブ」と「テック」異なる強みを持つ水星/CHILLNNならではの事業戦略と、お互いのシナジー、今後の展望について、ざっくばらんに語り合うボードメンバー座談会をお届けします。 Vol
「自分の人生をドライブしている感覚がある。」ラグジュアリー空間デザインのプロフェッショナルチームから水星へ。未知数な課題の中で、個性を磨く挑戦
株式会社水星に新しく入社した社員にインタビューをする入社エントリ。今回紹介するのは、大手空間デザイン会社から今年4月に水星へ転職した、プロデュース事業部の藤原直矢さん。前職では、社内の空間デザインのスペシャリストチームに所属し国内を代表する様々なラグジュアリーホテルを手掛けるなど、商環境デザインの第一線で活躍していた中、キャリアを考え直すことになった背景には、何があったのでしょうか。水星にジョイン後は、王道ではないことの面白さも逆境も全力で楽しみながら、プロデューサーとしてま
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「水星の唯一無二の価値は、プロフェッショナル×ユニークの掛け合わせ」クリエイティブエージェンシーからホテルスタートアップへ。まだ誰も解決出来ていない課題を解く挑戦
株式会社水星に新しく入社した社員にインタビューをする入社エントリ。今回紹介するのは広告・クリエイティブ業界から水星に入社し、7月からはプロデュース事業部のユニットリーダーとして活躍する荒木拓也さん。シャープな発想力と持ち前の温和な人間力で人を巻き込み、数々の大規模な広告プロジェクトを成功させてきた敏腕プロデューサーが、異業種のスタートアップへの転職を決意した背景とは…。荒木さんのこれまでの経緯を深掘りする中で、広告・クリエイテイブ業界の最前線を走ってきた荒木さんだからこそ語れ
【SUISEI WORKS🪐】HOTEL SHE, × 泊まれる演劇で挑戦する唯一無二の宿泊体験づくり|泊まれる演劇の舞台裏Vol.3 事業戦略編
株式会社水星のエンターテインメント事業部が展開するホテルに滞在しながら鑑賞・体験する没入型の演劇作品「泊まれる演劇」。日本で唯一無二の宿泊型イマーシブシアターとして、これまで、累計13作品、のべ10000人以上のゲストを動員。これまでの演劇や宿泊体験の枠に留まらない新しい体験として今、大きな注目を集めています。 今回は全3回にわたって、「泊まれる演劇」を特集。最終回となる今回は、ビジネス視点で見る「泊まれる演劇」について。「泊まれる演劇」の経営戦略・事業戦略について、水星代
「その場にいる誰もが輝ける場所をつくりたい」芸大出身、アルバイトスタッフから新卒入社。ゲストや地域の人が行き交うカルチャースポットをつくる挑戦
株式会社水星に新しく入社した社員にインタビューをする入社エントリ。今回紹介するのは大学時代にアルバイトとしてHOTEL SHE, KYOTOに入社し、今年の4月に新卒入社した原栞菜さん。ホテルスタッフとして現場に立ちつつ、芸術大学で培ったデザインのノウハウを活かして、HOTEL SHE, KYOTOのデザイン周りの制作補助や、併設ギャラリーのキュレーションを担っています。アルバイトから、ファーストキャリアとしてなぜ水星に入社することを決めたのか。彼女にとってHOTEL SHE
【SUISEI WORKS🪐】HOTEL SHE, × 泊まれる演劇で挑戦する唯一無二の宿泊体験づくり|泊まれる演劇の舞台裏Vol.2運営編
株式会社水星のエンターテインメント事業部が展開するホテルに滞在しながら鑑賞・体験する没入型の演劇作品「泊まれる演劇」。日本で唯一無二の宿泊型イマーシブシアターとして、これまで、累計13作品、のべ10000人以上のゲストを動員。これまでの演劇や宿泊体験の枠に留まらない新しい体験として今、大きな注目を集めています。 今回は全3回にわたって、「泊まれる演劇」を特集。泊まれる演劇そのものの価値やクリエイティブの考え方、最新作に関するお話を伺った第1弾に続き、今回はホテル運営やチーム
「子どもの初めての瞬間の数々を真横で見守れた育休期間は、人生においてかけがえのない時間」社内初の育休取得!ホテルスタートアップ社員の子育てのリアル |水星・福利厚生レポートvol.1
昨年、水星として初めて育休を取得した、HOTEL SHE, OSAKA ホスピタリティスタッフの松下拓海さん。松下さんは、2019年7月に入社し、コロナ禍のピンチの期間などを通して、施設やメンバーを支える心強い存在の1人です。現在は復帰し、再びHOTEL SHE, OSAKAで活躍している松下さんですが、お子さんが生まれるのを機に、一時は退職を考えたそう…。 今回は、水星労務担当の西岡が松下さんに、初めての育児と仕事の両立についてお話をうかがいましたいました。スタートアップ
【SUISEI WORKS🪐】「QUEEN’S MOTEL」の舞台裏|HOTEL SHE, × 泊まれる演劇で挑戦する唯一無二の宿泊体験づくり|泊まれる演劇 特集Vol.1クリエイティブ編
株式会社水星のエンターテインメント事業部が展開するホテルに滞在しながら鑑賞・体験する没入型の演劇作品「泊まれる演劇」。日本で唯一無二の宿泊型イマーシブシアターとして、これまで、累計13作品、のべ10000人以上のゲストを動員。これまでの演劇や宿泊体験の枠に留まらない新しい体験として今、大きな注目を集めています。 水星の公式noteでは、過去にプロデューサーの花岡さんに、泊まれる演劇誕生の背景から、前作「Moonlit Academy」の見どころについてお話を聞いた記事を配信
「ここが居場所だと感じられるホテルをつくりたい」 大手企業から結婚を機にホテル業界へ。 支配人志望、地域のコミュニティーハブをかたちにする挑戦
株式会社水星に新しく入社した社員にインタビューをする入社エントリ。今回紹介するのは誰もが知る大手通販企業からキャリアチェンジし、現在はHOTEL SHE, OSAKAでホテルスタッフとして活躍する柳林康さん。ゲストの声に真摯に耳を傾けながら、丁寧なレビュー分析による現場改善をはじめ、体験価値向上を目的とした既存プランの刷新など、ゲストの細やかなインサイトに応えるべく、幅広い業務に心血を注いでいます。 ライフステージの変化を機に転職を決めた彼は、次に挑戦する場所として、なぜ、
『水星で仕事への愛を学んだ』 京大→外資系戦略コンサル|元水星インターンが語る水星のブランドづくり|水星卒業生 インタビューVol.1
株式会社水星で経験を積んで、新天地で活躍するOB・OGを紹介する企画「水星卒業生インタビュー」 第1弾は、学生時代に約1年間プロデュース事業部のインターンとして活動して、現在は、外資系コンサルティング企業で活躍する横澤翠子さんのインタビューをお届けします。 就職活動の際、大手広告代理店のインターンをきっかけにブランドづくりに興味を持ち、水星プロデュース事業部の長期インターンにチャレンジをした翠子さん。 働く中で感じた「水星ならではのブランドづくりの秘訣」とは? また、クライア