Yuki
コーチングセッションを通してやりたいことは、 自分の目指したいゴールに向かって、歩みを進め、そのための活力として自分の心に向き合ったりプロコーチ含む周りの人から勇気や応援をもらうこと。 スポーツに例えるとすると、 「マラソンのゴールテープに向かってゴールすること」と言える。ただ、実際のマラソンとは大きな違いがある。 ①ゴールは自分が好きなところに好きなように置いていい! ②ゴールへの行き方は道が決まっているわけではなく、方法は1つでもない! ③エネルギーの補給所(エイド
めっちゃほぐれるオイルを見つけました。 今まで、アーユルヴェーダでよく紹介のある(一番だれにでも問題なく使われる)「太白ごま油」を体のマッサージに使っていました。 とろとろ、さーっと肌に馴染んで、とっても気持ちがいいのですが。 試しにオイルを別のものを使ってみたところ、常の悩みの、首のこりや肩の凝りが1分くらいでほわほわ〜にほぐれていきました!!! それは「スイートアーモンドオイル」 https://amzn.to/3HF78x7 存在自体、今回初めて知りました
食べ物や全てのことに、きっと、絶対的な良い悪いはない。 日本人の体にあって食べ慣れている日本の発酵食品(味噌や醤油をはじめとした調味料。漬物、梅干しなどなど)は、私には調子が良い!(ときと不調なときもたまにある。過剰な摂取/取らなさすぎ、とか含め)
マインドフルネスのこと、自動思考を止めることを主に言っているんだけど。 やってみたら、とてもひどいここ数ヶ月の自動思考がだいぶん抑えられてマシになりました。 初日、自動思考がほぼなくなった間、とっても心や体中から喜びが湧いてきた。会社で苦労が多い日だったけど、わりと平気で乗り越えられた。あぁこれだったら、人生長く生きても不安とかなく、生きられるかもって思った。 翌日、ちょっと自動思考戻ってきたけどね。ねどじゅんさんによると数ヶ月はこの自動思考(左脳さん)に過剰にならないよ
人の脳みそ(思考)は、とっても省エネをしたがる傾向にある。 何か難しい課題が目の前に来た時、でも直ちに自分に危機がおよばないような時には、「⚪︎⚪︎さんが悪い」「きっとそうだろう」などの理由を使ってその課題から考えるのを止めてしまう(=良くない意味での"思考停止"という) これは心がけや練習次第で難しい課題を考え続けることもある程度はできるようになるし、しなければならない時は確実にある。過剰に頭が周りよからぬ考えすぎ(悩みの反芻、自動思考)は辛い。 一方、考えることを止める
"アーユルヴェーダ"をご存知だろうか。 約5000年前にインドで体系立てられた思想で、医学であり生活習慣の教え。個人や世の中はどうすれば有益な人生/世界となるのか等の哲学が幹として流れる、「先人の生きる知恵」である。 中国の中国医学(薬や食養生)や日本の漢方、タイなどで日常使われているハーブやスパイス類とも、関連している。例えば、スパイスだと"ターメリック"は、"うこん"として日本や中国でもよく使われている。また、例えば日本の乾布摩擦はアーユルヴェーダ(から来ているとも?!
それまでの某有名顆粒だしから、昆布と鰹節で簡単に出汁をひくことにして約半年。 お味噌汁、お吸い物、鍋、炊き込みご飯とか簡単な料理で、「あぁおいしいなぁ」と感じて食事を楽しんでいたら、約4Kg痩せました。 昆布と鰹節の旨味で、味覚のセンサーがリセットされ、また満足感が増大しているように思います! 日々ちょっとした嬉しさが増えることで、ストレスを上手に扱えるようになることにも繋がっています。 確かに食事の量は減ったのですが、全く無理はしておらず、体が"欲しいものを欲しい量で、
マインドフルネス瞑想MBCT(8週間のプログラム)に取り組んでます。 昨日7週間目まで終わったのですが、今感じていること! ●現実世界には理不尽なことや自分にとってイラつくことはある(世の中は自分一人ではなりたってなくて、他人の利害が存在するから。私にとって都合いいことばかりがあるわけではない、そりゃそうだ)⇒でも、そのイライラすることを始終考えてプライベートの時間を過ごすかどうかは自分次第として、イラつくことから距離を置くこともできる 距離を置く(=イライラ等に巻き込ま
他の人と比べて私はテストの点数が低いから、、、勉強しないと。 あの人はスタイルがよくていいなぁ、、ダイエットしたいなぁ。 自分は自分らしくいたいし、他人と比べることは、なんかよくないような気もするけど、、、ね。 アドラー心理学では、劣等感は自然な感情、全然OKと考えます。勉強しないと、とかダイエットしたいなぁと思って、それをやっていく原動力になっているからです!行動を起こしていけば、なりたい自分になれる可能性は高い。 ただ、「劣等コンプレックス」という言葉もあります。こ
「自分っていいね!」「よくやった!」「大好き、自分」 という自己肯定感。そんな思いを持って日々を過ごせると素敵ですね。 このような気持ちに到達するには、ちょっとコツがあります。 それは、、、、自己肯定感の前に、『自己受容』というステップがあるということ。 自己受容とは、自分を受容する。つまり、ありのままを受け止めるということ。自分のできたこと、良いところ、またできないこと、悪い部分について、それを良し悪しでジャッジしないことです。 例えば、 「今日は○○の仕事を達成で
1時間、頭の中でつらい想いがぐるぐる。気持ちも重くて、体も重くて、喉がぎゅっとつまっているし食欲もなくて。呼吸も止めがち。 あと1時間横になって休めば、ちょっとはましになるかな、、、。Youtube見て何か抜け出すヒントがないか探ってみたり、、、。 でも気分が変わらない数時間が続いてしまう。だって、今自分と向き合ったり自分を大事にする時間が必要だと思うから、、。でもなんか、回復の兆しがなくてどんどんドツボにハマっていってしまうような。なんでまたこんなことの繰り返しなのかな
他人に好かれなければならない。他人から好かれていた方が何かと得だ。 上司から評価されたい、昇格したい。周りからすごいと思われたい。 いやいやーーー、これって辛くない? 好かれたいし、認められたいと思うのは、自然な欲求。当然。人間だもの。 でも、これが人生の中心でいい? 自分の評価は、自分で決めていい(周りが決めるのではなくて)!! 周りの人からの愛情を受け取ると、自分に許可をだしていい!! と、私も最近頭の中で唱えてます 笑
自分の心の声を聞けていますか? 「何が食べたい?」「本当にこれ食べたい?(栄養バランス的にタンパク質をとらないといけないから今はお肉を食べよう、、とか思考ではない?)」 「今どんな気持ち?」「嫌な思いって、もうちょっと見つめてみると、そこにはどんな気持ちがあるの?」 「何がしたい?」「できるかできないかの条件ではなくて、本当は本当は自分はどうなりたい?どんな状態だったら嬉しい?」 たまに、自分の心に聞くこと忘れてしまう。 でも、聞いてみたら、きっと教えてくれる。 (
コーチングってやっていることは、クライアント自身が本当に本当に向かいたい人生のゴール像や問題解決後の姿を、体感覚も伴うくらいに明確にして、そこに向かうための方法を、クライアント自身が自分の中や外から引き出してくるの信じて待つ。 コーチは、それらをとても容易に引きだせる様に、いろんな方法を提供する(そこがプロコーチの技 コーチが居る意義の一つ) コーチの非言語の立ち居振る舞いも、クライアントに大いに影響する。 ただしコーチから、クライアントをどうにかこうにか成功するようにコ
おめでとうございます。 マインドフルネス瞑想をしていて、「あ、またあんなこと(雑念)が思い浮かんじゃったー」と気づいたら、正解です。 まずは、"思考の存在に気づく"ことが大きな一歩です。 人間は、自分が思っているよりも、頭の中に思考が流れています。そして、人間なのでそれが当たり前です。 しかし、疲れるほどに過剰に思考を流すのでなくて、一旦思考を手放して、頭を楽にしてあげましょう。(同時に心も、体も楽になりやすいです) その時のよいやり方が「ラベリング」 「ABC
コーチング、カウンセリングで用いているアドラー心理学の思想を紹介します。 主体論 自分の生き方は自分で決めることができる(運命で決まってはいない。因果応報でどうしようもないわけでもない) 周りの人の影響もうけるが、それを採用するかどうかは自分で決めていい。 自分像(自分についてどう思っているか)、世界像(自分以外のをどう思っているか)をいかに見るかも自分で決めていい。 目的論 人はすべての行動に目的がある。不適切な行動にも、裏に目的がある(認めて欲しくて注目を浴びようと悪