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意志を持って手放すことで、来年大きく羽ばたけるとしたら?
たけサンタから贈られたこの問いを見た時の脳内の第一声は、「大きく羽ばたくにはまだ手放さなきゃいけないものがあるのか~~、つらい。。。」だった。
今年手放してきたもの
なんでそう思ったのかな?と注意を向けてみたところ、自分的には今年はけっこう色んなものを手放してきたと思っていて、それを手放すには痛みを伴ってきたからと私は考えているようだ。
今年手放してきたものたち
コーチングを学び始めてから
【祝!1周年】Social Coachingが私にもたらしたインパクトは「愛で未来を創造するパワー」
Social Coaching1周年おめでとうございます!
いつもあたたかなサポートをいただき、ありがとうございます。
1周年のお祝いの気持ち、そしてSocial Coachingの社会への実装を願い、noteを書きました。
Social CoachingのHPはこちらをご覧ください!
Social Coachingとの出会い
halの瑠人さんとのやり取りを見返すと、けっこう運命的なものを感
『ちょいとーく』 始めます!
ちょいと寄っていきませんか~?
ちょいとーくは、コーチ仲間の3人(べべ・あや・ゆっこ)の
「自分の中にある言葉をそのまま表現しても大丈夫なんだ」
という安心を体感してもらえるような場を作りたいという思いから生まれました。
「気が付いたら今週も、いや1年終わっていた・・・」
「毎日必死に過ごしているけどなんか疲れちゃうなあ」
なんて感じているアナタへ、ちょっと立ち止まって色んな声を聴いてみる時
2023年、あなたが最も幸せだと感じる物語は?
『物語』なので物語風に書いてみる。
プロローグ
アドベントクエスチョンの順番を見て、1番でドキドキしたがなんとなく申し込んだときから1番になる気がしていたので、やっぱりなという方が強かった。
たけサンタからの問いを受け取った時、「2023年」というところと「物語」というところに焦りを覚えた。ちゃんと書けるだろうかと。。。
なぜなら最近は流れに任せていることが多く、2023年の物語は未知としか
2022.11 リトリート 生きて死んで生きていく
8/末で会社を辞め、先週リトリートをZaPASSの仲間と共同開催させてもらった。
感じたことを色々と綴る。
リトリートが終わった時感じたこと。
失うことは怖くないこと、死と再生はセット。
変わらないことは何もないから、生きて死んで生きていく、ただそれだけ。
私も命を燃やして、燃やし切ってまた再生して生きていくし、周りの人もそうだといいな、そんな世界を作りたいと思った。
1日目今回、リトリート開
京都 伏見稲荷と禅院
先週京都へ行った。
子どもが生まれてからはすっかり足は遠のき、4、5年ぶりだったのではないだろうか。
子どもたちが子供たちだけでがおばあちゃんちにお泊まりしたいと言ってくれる日が来るなんて想像していなかったが、その日は来て、私と夫は10年以上ぶりに2人で京都に出かけた。
まず、一度も行ったことがなかった伏見稲荷大社へ。
山全体が信仰対象となっており、山岳信仰と稲荷信仰が合体しているように見
NVCがもたらしてくれたもの
NVCと出会って1年。
共に学んできた仲間とお祝いをし、歩んできた月日に共に想いを馳せられたことがとても幸せだったので、記録しておきたい。
NVCが私にもたらしてくれたものは「身体への信頼」だ。
それは自分への信頼でもあり、自分と共に在るということだと感じている。
そしてそれが他者と共に在るということでもあるのかもしれない。
NVCを知って実践してから1年になる、今の記録。
きっかけ私
そこに在ることのあたたかさ
最近、夜に公園を走っている。
自分が大切に育てていた花壇の花をドカドカと踏みつぶされたような感じを受けた出来事があった。
走っている間もそればかり考えてしまう日が続いた。
私の心は暗く、木々は暗くそこにいるだけだった。
でも、NVCで自分の感情とニーズに仲間と共につながった後のランニングでは違った。
星からのやさしいまなざしを感じ、暗くてただいるだけだった木々に、変わらずにいてくれること
私のコーチとしての在り方とコーチングセッションについて
ZaPASSコーチ養成講座 step up編が終わった。
自分とは何者かを問われ続けた半年間、
それはとても自然にじわじわと自分を味わう、とても貴重な時間だった。
そんな貴重な時間を経て、私の中に湧き上がってきた「私のコーチとしての在り方とコーチングセッション」について書きたいと思う。
1.比較・競争からの脱却講座の中で自分のMission Vision Value(MVV)を考える中で、
自己紹介と届けたいもの
初めまして!
現在、小学生2人のママ、会社員をしながらコーチングを学んでいます、ゆっこと申します。
就職→夫の海外赴任で退職→出産→復職→プロコーチになるために活動中です。
このnoteでは、他人のものさしで自分を測る「他人軸」から、自分のものさしで自分を測る「自分軸」で自分を生きる人生を取り戻しつつある私が届けたい想いを綴っています。
1.自分を見失っていた日々これは思えば、就職してから