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コロナ禍で浮き彫りになる残念社員😱

あなたの会社にも出現していませんか?

😣コロナ禍で浮き彫りになる残念社員・😨😰🥶・・・・

まずは、幾つか事例を御紹介します。

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毎月月末になると買掛金や経費等の支払い関係の〆(しめ)、要は支払先及び支払金額を確定しなければいけないのですが、月末になるとその社員は張り切り出す。そして、独りで残業したり、休日出勤。周りが、手伝おうか?と声をかけるが、「これは私しかできない。独りで進めた方が効率的。逆に手分けをしていると時間がかかって無駄!」との一辺倒の為、周りも若干敬遠ぎみの社員の存在が浮き彫りに💦

事例として、経理事務を挙げましたが、会社組織には様々な業務や事務が存在している訳ですけれど、このコロナ禍では、リーモートワーク化、在宅勤務化、更には緊急事態宣言がなされる中で、こうしたいち正社員に暗黙知化してしまっている業務・事務について、どう対処したら良いのか?頭を悩まされている企業が存在するとうこと。

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中小企業に多く見られる傾向にあるようです。そして、どちからというとベテラン社員に多いかもしれません。

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確かに、口は達者で弁は立つ。しかし、実際には物事の真ん中に立ったことがないようだ。常に、人を盾にしてでしか仕事を進めたことがないとも想像できそうだ。

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今回、在宅勤務推奨により、会社組織グループを2チーム分けを実施し、出勤社員を少なくし乗り切ることに決定。すると、普段は取らない外線電話に出勤者が対応せざる負えない為、電話にでてみたところ、確かにクレームかもしれないが、非常に基本的な対応すれば済むものであったのに、全く持ってお手上げで、自社の商品・サービスも実はろくに説明すらできないことが判明する正社員。。。

こういう社員は、結構社員数の多い、大企業に多くみられる傾向にあり、恵まれた会社であんまり働かないでも許されてきた正社員が浮き彫りになっているパターン。

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良く言えば、周りの動きをよく観察しているとか、バランス感覚の持ち主だとか言われるケースもあるけれど、本来であれば、自分で判断すべきところをしていなかったり、もし自分が上司の立場になったらこう判断するのだろうみたいに、次のステップを意識してこなかった社員は、仕事の領域があまりにも狭いことが浮き彫りになり、このコロナ禍での新しい業務態勢下では、業務遂行能力が急低下している社員の存在。

これは、中小企業でも、大企業でも、見受けられる傾向にある様です。

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どんな小さな付加価値でもいいんです。目立っていなくていいんです。会社の業績に大きく貢献する様な新規を獲得していなくてもいいんです。何かしら、1(いち)に+(プラス)α(アルファ)を生み出していればよいのですが、精査ハンコ、承認ハンコをろくに内容もチェックしないで押すだけの人であったり、所属欲求だけで生きてきた依存心が強いだけの人であったり、実は社内の誰とも接点を取っていない為、どの関係各部打合せにも呼ばれたり、声掛けがされなくて、テレワークになってみると、全くZOOM打合せに参加していない社員。。。

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以上、幾つか事例を挙げさせて頂きました。

この、新型コロナ感染拡大で、テレワークを前提とした多様な働き方が広がりつつあります。労働・休暇を両立するワーケーション制度も日本でも当たり前の働き方になる日が本当に訪れるかもしれません。

こうした多様な働き方を受け入れるには、会社側としても、負担する費用(例えば宿泊費・交通費、通信機材運営費等)の増加が予想されるわけですよね。

かたや一方では、テレワークを機会に捉えて、副業を始める人も増え、自分の好きな特技を活かそうと思えば活かせる職場は増える可能性もあり、現にテレワーク職採用の拡大に動いている企業も出現してきています。

今まで自由に移動できたり、外食できたりという、昨日までは当然の権利を、奪われている状況は、不安で心配なのは本当だと思います。(私も希望と不安が同居しています。)

まだ間に合います!😂🤣😨😰😥😅

*自分に言い聞かせているかもしれませんが、、

今あなたが働いている会社は、あなたがここで働こう!って

選んだ会社ですよね。

もし、今でも変わらない気持ちを持っているのなら

大切な人生という時間の一部を捧げる気持ちが

まだあるのであれば

このコロナ禍を機会(チャンス)として捉えて✨

今から行動してみてはいかがでしょうか🌈🤗💖💯

大丈夫です💛 

変われます🔥 自分自身が望むならば🔥


今、正にこの状況下は、自分次第で、人間関係を一瞬で増やせたり、自分のスキル磨きの時間を増やしたり、社会に貢献するチャンスが増えたり、色々ワクワクできそうですよね🤩

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SupportingCompanyGrowthBraveLife勇気人生&会社成長応援ユウ・ケンイチ
世の中の人の役に立ちたい。人生を勇気付けてあげたい。会社の成長を応援したい。その為の「癒し活動費」に充当させて頂ければと思っております。厚く御礼申し上げます。