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Voicyまとめ

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日頃聞いているVoicyの中から気になる回をピックアップしてまとめています。
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記事一覧

#333 あお先生に学ぶ「TaskChute Cloud2の良さについて」

#333 あお先生に学ぶ「TaskChute Cloud2の良さについて」

📱 タスクシュートクラウド2というアプリについて紹介しています。これはタスクのログを取るだけでなく、集中を切らさずに作業を進めるための仕掛けがたくさんあるアプリです。

👨‍💻 タスクシュートクラウド2の開発者はJ Matsuzakiさんで、先送りゼロという本を書いた方です。あお先生もタスクシュートマスターの認証を受けています。

🗓️ タスクシュートクラウド2は、平日と休日でセクションを

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#246 EDUGO RADIOに学ぶ「一次情報に流されない」

#246 EDUGO RADIOに学ぶ「一次情報に流されない」

🖥 ZoomのウェビナーでCanva自治体導入の説明会が行われる。

📉 教員採用試験の倍率が下がっているが、他の業界でも同様の傾向が見られる。

🚚 世間全体で人手不足が進んでおり、飲食業やトラックドライバーなどでも採用が難しくなっている。

🔍 SNSの情報を鵜呑みにせず、客観的に世間全体の状況と比較することが重要。

🏫 日本の教育は多くの課題があるが、全体的にはうまく機能している

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#240 ゆきこさんに学ぶ「SNS活動と教育の現実と挑戦」

#240 ゆきこさんに学ぶ「SNS活動と教育の現実と挑戦」

1. SNS活動と教育における現実と挑戦

📻 平日朝6時から30分程度の生放送を行っており、リスナーとのリアルタイムでの交流を楽しみにしている。

🎓 福岡での授業の様子をSNSに投稿し、その反響に感動している。

💼 非常勤の仕事とSNS活動を両立させることの難しさについて語り、現実の厳しさを伝えている。

📱 SNSの授業を通じて、自分の好きなことを仕事にできる喜びを感じている。

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#239 苫野一徳さんに学ぶ「先生の呼び方は先生?さん?」

#239 苫野一徳さんに学ぶ「先生の呼び方は先生?さん?」

🏫 学校での呼び方について、子供たちがお互いを「さん」で呼び合うことが広がっている。先生も子供たちを「さん」で呼ぶことが増えている。

⏰ 対話の時間を確保することで、学校の本質的な目的に立ち返り、不要なものを断捨離できるようになる。

👩 先生を「先生」と呼ぶか「さん」と呼ぶか、またはニックネームで呼ぶかは個人の自由であり、どれでも構わない。

📚 教師が自分を「先生」と呼ぶことは、職業名

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#238 苫野一徳さんに学ぶ「学校でのさんづけで統一すること」

#238 苫野一徳さんに学ぶ「学校でのさんづけで統一すること」

🌈 さんづけの統一の動機として、性の多様性に対する配慮が必要で、男の子だから「くん」、女の子だから「ちゃん」と呼ぶのは平等の観点から問題がある。

⚠ 他の理由として、ニックネームを認めるといじめの温床になる可能性があり、トラブルのもとになるということがある。

🎓 教育の基本は無菌室を作ることではなく、失敗やトラブルを通して成長すること。

🧼 無菌室で育てると抵抗力のない子供たちが育ち、

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#237 苫野一徳さんに学ぶ「自由と多様性の尊重を基盤とした社会と教育の在り方」

#237 苫野一徳さんに学ぶ「自由と多様性の尊重を基盤とした社会と教育の在り方」

🤝 この社会の根本原則は多様性の尊重ではなく、自由の相互承認にある。他者の自由を侵害しない限り、どんな価値観や行動も認め合うことが重要。

📜 ルールやマナーは一方的に与えられるものではなく、みんなで作り上げ、常に見直せるものであるべき。これにより、ルールの協力が重要になる。

🏫 学校教育の本質は、他者の自由を尊重し、自分も自由に生きられる人を育てること。中学生らしさや高校生らしさを強調す

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#235 EDUGO RADIOに学ぶ「人の不幸を願う人の結末」

#235 EDUGO RADIOに学ぶ「人の不幸を願う人の結末」

📰 東洋経済の取材を受け、そのインタビュー記事が掲載された。同時にヤフーにもその記事が反映されることになる。ヤフーコメントの荒れた状況、治安が悪いことに強い懸念を示している。

💭 長年ヤフーコメント欄を見続けた経験から、人の不幸を願うようなネガティブなコメントをする人は結局いなくなっていき、前向きな発言をする人が生き残る傾向があると説明。人の不幸を願うことは自分自身の不幸につながるという理解

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#234 EDUGO RADIOに学ぶ「デジタルとアナログの使い分け」

#234 EDUGO RADIOに学ぶ「デジタルとアナログの使い分け」

💡 漢字を書く、計算する、単語を暗記するなど、従来はアナログな力が求められていた作業について、デジタル化された現代ではスマホなどのデジタルツールに頼りがちになっている現状を指摘する。

⚠️ しかし、デジタルツールに頼りすぎるのはかっこ悪いと感じる部分もあり、脳からアナログな知識や技能を引き出す能力は身につけさせる必要がある。

🧠 つまり、デジタルツールの利便性を認めつつも、アナログな力を失

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#233 古舘先生に学ぶ「シン・一斉指導」

#233 古舘先生に学ぶ「シン・一斉指導」

❓ 面白い授業を作るためには、何が面白くないかを明確にすることが重要である。

⚖ 一斉指導と個別指導のバランスが重要であり、一斉指導も必要な場面がある。

💻 新しい教育方法やICTの活用が進んでいるが、一斉指導も完全に否定されるべきではない。

👩 教師の存在が重要であり、教師が消えることはない。教師の役割が変わるだけである。

🤝 一斉指導の中にも協働性や個別性を取り入れることで、より

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#230 柴田先生・五十嵐先生・小崎先生に学ぶ「栃木での持続可能なコミュニティ運営について」

#230 柴田先生・五十嵐先生・小崎先生に学ぶ「栃木での持続可能なコミュニティ運営について」

1. コミュニティ運営の工夫と課題

🎙 土日限定のボイシーコラボ企画が始まり、今回は栃木で活躍する五十嵐太一さんと小崎良行さんがゲストとして登場。テーマは初心者のためのコミュニティ運営。

🗣 五十嵐さんと小崎さんは、栃木のコミュニティ「トチギーズ」を運営しており、持続可能なコミュニティ運営のための工夫や課題について話し合う。

🏫 小崎さんは中学校の教員であり、部活動や生徒指導に熱心に取

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#229 柴田先生に学ぶ「教育におけるAIとデジタル化の活用と教師の効率化」

#229 柴田先生に学ぶ「教育におけるAIとデジタル化の活用と教師の効率化」

📚 このチャンネルでは、AIやICTの活用、教師の働き方、学級経営など教育に関する情報を毎日発信している。

✏ 筆記用具を持ち歩かないため、出張先での研修の振り返り時に困ることがある。

💻 デジタル化の推進を提案し、紙とペンの代わりにデジタルツールを使うことを提案している。

🤖 生成AIを使ってシンクロマットの授業の単元構成を作成し、具体的な案を提供してもらった。

🎵 シンクロマッ

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#228 大河内薫さんに学ぶ「お金の問題は知識と教育で解決する」

#228 大河内薫さんに学ぶ「お金の問題は知識と教育で解決する」

🎙 長期間にわたる放送の中で、特に印象に残る内容がある。貧乏はお金では解決できないというテーマがその一つ。

💸 借金を肩代わりしても、根本的な問題が解決されない限り、再び借金をする可能性が高い。

📚 お金の問題を解決するためには、正しいお金の使い方やリテラシーを学ぶことが重要。

💰 大金を持っても、その使い方を知らないと適切に管理できず、結局問題が再発する。

👨 親が子供にお金を

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#227 澤円さんに学ぶ「新しいものと古いもの、それぞれのよさ」

#227 澤円さんに学ぶ「新しいものと古いもの、それぞれのよさ」

🚗 新しいアルファードが納車され、普段の移動が快適になった。運転手は契約会社から派遣され、車のメンテナンスも行ってくれる。

🔧 アルファードは中古車だが、状態が良く、装備も新しい。普段乗っているランドクルーザー80系と比べて技術の進歩を感じる。

😄 最新の車は安全性や快適性が高いが、古い車には独特の楽しさがある。運転手たちはランドクルーザーの方が運転して楽しいと感じている。

🏕 便利

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#226 キンコン西野さんに学ぶ「自己投資と出会いの重要性」

#226 キンコン西野さんに学ぶ「自己投資と出会いの重要性」

💡 投資の優先順位について話し、健康と勉強が最も重要である。

📚 ビジネス書や自己啓発本に対する批判について論じ、成功者が少ないために意味がないという主張は誤りである。

⏳ 努力や勉強は成功確率を少し上げる程度のものであり、すぐに結果が出ないことを理解する必要がある。

🤝 仲間や環境の重要性について話し、自分一人では成長できない。

🗣 コミュニケーション能力の重要性について述べ、特

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