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ジャーナリングという「書く瞑想」の存在を知ったのでサブアカの記事にした話

あなたは「ジャーナリング」という言葉を
知っていましたか?

迂闊なことに、ジャーナリングは知っても
その意味を知らずにいたのですが
書く瞑想のようなものだと今日知りました。

なんでもジャーナリングというのは
心を整理する瞑想の一種らしく
思考整理や心の解放にも良いらしい。

そのことを調べたついでに
今日のサブアカの記事ネタにしたのだけど
noteに取り入れられると考えたのですね。

詳しくは、サブアカに投稿した
こちらの記事をご覧くださいね。


ジャーナリングの正しいやり方などは
ネットで検索すればすぐ判ると思います。

私がnoteに活かせるのではと考えた理由が
以下の5つの効果がありそうだからです。

ジャーナリングがnoteにもたらす5つの効果
note執筆との違いを理解したうえで、ジャーナリングを取り入れるとnoteの執筆にもさまざまな良い影響がありそうです。

具体的は効果をあげるとしたら
1.アイデアの源になる
ジャーナリングで書き出された思考の断片から、記事ネタを拾い出すことが可能です。自由に書きだしていく中で、思わぬ言葉によって発想・着想が浮かび、自然と新しい発想を生み出す癖が身につきそうです。

2.書くことへの抵抗が減る
ジャーナリングを習慣にすると、書くこと自体が日常になり、note執筆での記事更新のハードルがぐっと下がるのではないかと考えます。

3.本音に気づくことができる
自分の本心と向き合うことが増えて、noteの記事執筆においても、より本音に近い文章が書けるようになるのではないかと。

4.文章力が向上する
毎日書くことを習慣化することで、言葉選びの感覚が自然と磨かれ文章がよりスムーズに書けるようになり、記事量産も可能なので結果として、文章を書くスキルもアップすると思われます。

5.心のデトックス効果
モヤモヤした気持ちをジャーナリングで吐き出してしまえることで、noteを書くときにはモヤモヤが減り、もっとクリアな気持ちで集中できそうです。

ジャーナリング(書く瞑想法)をnote記事執筆に取り入れる効果について!


以上の、ジャーナリングがもたらす効果で
note記事の執筆に有効では無いかと考えて
サブアカの記事で話題にしたんですね。

私の場合は、noteの下書き機能を使って
ジャーナリングもどきを実践していますが
本格的なジャーナリングではないのです。

ジャーナリングのつもりで、一切公開せずに
ただひたすら下書きに書き散らすという
note活用ジャーナリングをオススメします。

きっと、頭の中がスッキリしてモヤモヤも
悩みごとやストレスも、吹っ飛ぶかも知れません。

ぜひ試してみてください。(^_^)b


ってことで、今回は
ジャーナリングという「書く瞑想」の存在を知ったのでサブアカの記事にした話」ふだんからnote活用のジャーナリングもどきは実践していた話。😓
※見出し画像のイラストは、メイプル楓さんからお借りしました。


では!

下書きに  ジャーナリングを  のほほんと


<昨日投稿のサブアカの記事がこちら!>


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