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noteのメンバーシップ機能を使ってサブスクを取り入れるか悩むところですね!

noteのサークル機能に変わって、メンバーシップ機能がスタートしたことはみなさんご存じだと思います。(^_^)b

サークル機能に変わってというより、新機能のメンバーシップの土台がサークル機能であって、バージョンアップ版として月額課金のサブスクリプションサービスの中に従来のサークルを引き継いだ形ですよね。^^

このメンバーシップがスタートしてから、私の通知欄にもフォローしているクリエイターさんが立ち上げたメンバーシップの開設通知が、ちょこちょこ届くんですが、今ひとつ盛り上がりに欠けているような気がしてならないのです。

そこで、メンバーシップの賑わいぶりはどうだろうかと、note公式のホームから確認しようとしたんですが、自分のクリエイターページから公式のホーム画面に遷移しても、どこにもメンバーシップの案内項目が見当たらないのですよね。😓

で、結局は検索窓を使って「メンバーシップ」と入力し検索したわけですが

検索窓で検索して初めて表示されたメンバーシップのメニューバー

上記のキャプチャー画像でおわかりのように「記事・マガジン・クリエイタ-・メンバーシップ」と、それぞれの項目ごとに「人気・急上昇・新着・定番」というように、並べ替えのキーワードで一覧表示できるようになっているだけです。😓

そこから「メンバーシップ」をクリックすると、下記のように承認されたメンバーシップが一覧で表示されるわけですね。

メンバーシップの「人気」検索の一覧表示


メニューバーで「記事・マガジン・クリエイター・メンバーシップ」のうち記事を選択した場合のみ、デフォルト表示は「人気」の一覧になっているものの、記事以外の項目では「人気・急上昇・新着・定番」の選択はできずに
一覧表示のみとなっています。(^_^)b

要するにメンバーシップの人気順や新着順とか急上昇順というのは、私たちユーザーにはわからないということですね。😅

なので、どのメンバーシップが人気なのか、参加者が多いのか、参加者が急増しているのか、などの要因をもとにメンバーシップを検索することができないようになっているんですよ。(^_^)b

これはまぁ、メンバーシップの運営者にとっては、そのほうがいいのかも知れないけど、そういう検索ができないことでメンバーシップへの参加者も増えにくいのではと感じましたね。🤔

私も今回のメンバーシップ機能のスタートには、サークル機能の審査で苦い思いを繰り返したものだから、少し期待していたんですよ。(^_^)b

前のnoteマネタイズで審査落ちをしたことで、後からどのように修正して申請しても絶対に承認されないという事実が判明し、そのときと同じような失敗を繰り返さないために、メンバーシップには慎重に臨んでいるのです。😓

どうもnoteの基準で一度引っかかってしまうと、そのアカウントからの申請には承認しないという内規か運用上のルールがあるみたいですもんね。🤔

どんなに頑張って規約に沿った申込み内容で申請しても、もしかしたら審査もしないで断っているのじゃないかと疑ってしまうくらいに、スピーディーなお断わりのメールが届くんですよ、実に素早く。🤣

まぁ、サブアカウントのほうはそんな前科があるものだから、メンバーシップを申し込むとしたらメインアカウントでだろうなと、勝手に決めていたわけですが、さて、どういうメンバーシップがウケるのか、それが分からないのですよ、トホホなことに。🤣

それで、すでに稼働しているメンバーシップの動向を見てみようと思ったわけですが、先述したようにnoteとしても、あまり意欲的にプッシュしていないような印象を受けてしまったんですよね。😞

それにnoteの方針としても、サブスクの機能を使ったメンバーシップもできるだけ小規模の 5人~15人規模の、いわゆる部活動サイズのスケール感が望ましいと、CXOの深津さんが言い切っているくらいなんです。

これはサークル機能がリリースされたときの記事ですが、今回のメンバーシップもサークルと変わらないと明言されているので、メンバーシップで会費収入を目論むといった、ホクホク感は期待しないほうがいいかもですね。


できたら「50Ds:ゴーマルディーズ」というキーワードで、50歳前後のアラフィフ世代から1950年代生まれの人たちを対象にした、若返りと若さ維持の実践研究会みたいなものを考えていたんですよ。(^_^)b

いつまでも若く健康で安全に暮らせるように、心ばえと顔と身体のメンテナンス法とをシェアするメンバーシップを検討していたんですが、良いねとは言われても実際に参加してくれるのかとなると、微妙ですね。😔

なので、もうしばらくメンバーシップは様子を見守りたいと思います。
検討している「50Ds:ゴーマルディーズ」関連のメソッドについては、単発コンテンツとしてメルマガで販売するほうが良いかも、と考え中。

やはり有料noteの限界というものがありますもんね。(^_^)b

この件に関して何かアドバイスや意見を・感想をお持ちの方がおられたらぜひご一報いただければ助かります。🤗


ってことで、今回は
noteのメンバーシップ機能を使ってサブスクを取り入れるか悩むところですね!」というメンバーシップへの懸念を話題にしてみました。(^_^)b
※見出し画像のイラストは、メイプル楓さんからお借りしました。


では!

サブスクの  ウォンツ求め  のほほんと


<昨日投稿のサブアカの記事がこちら!>


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