記録的な集中豪雨で日常生活に支障を来している方々にお見舞い申し上げます!
このところ梅雨が明けたと思ったら、突発的な線状降雨帯の大雨に降られた影響で、交通機関が麻痺したり河川の氾濫や町中の幹線道路が冠水したりと大変な思いをされているnote仲間の方々がおられるのでは心配しています。
どうか大きな被害になりませんように、心から祈っております。🙏
せっかくの3連休だったのに、大雨に降られた地域の方々に心よりお見舞い申し上げます。<(_ _)>
私の住んでいる鹿児島でも少し北部の地域では、昨夜から今朝にかけて集中的な雨が降っており私の地域も断続的な集中豪雨に心配したのですが、どうやら朝方には線状降雨帯から逃れたようで、薄曇りの天気になっています。
まだまだこの線状降雨帯は、九州以外の地域にも影響を与えそうな予報になっているので、じゅうぶん気をつけてお過ごしくださいね。(^_^)b
降水量が多かったのは、球磨川水域の熊本県人吉市や長崎県南島原市で昨夜からの雨は「非常に激しい雨」を観測したようです。
こういうときの外出に、車だからと安心はできません。
大雨の中で避難所などに向かうときでも、慎重な運転を心がける必要がありそうです。
1時間に20ミリ以上の雨が降るとワイパーを作動させても前方が見えづらくなるので、安全運転に支障を来します。😥
高速道路を使うときには1時間に30ミリ以上の雨になると、ワイパーの作動以外にもブレーキが効かなくなってしまうという、ハイドロプレーニング現象が恐いですよね。😨
またした冠水した道路に不用意に走り込んでしまうと、エンジンが停止したりドアが水圧で開かず、車の中に閉じ込められる恐れもあります。😥
特に関すしてしまった道路は川や溝との境目が分かりにくいので、誤って転落するという危険もあるので充分注意する必要があります。
そういう点からも、大雨の時にはなるだけ外出を避け、やむを得ず避難などで車で出かけるときには、川が近くに無い広い道路を選んで安全運転で走行するようにしたいものですね。🤔
危険な状態で無理に避難するより、家の中で2階などの上層階に避難する垂直避難も有効なので、状況を見て適切な判断をしてください。
何やら防災の記事になっちゃいましたが、被害に遭われる方がおられないことを祈っております。
とりあえずのお見舞いと注意喚起の記事でした。
ってことで、今回は
「記録的な集中豪雨で日常生活に支障を来している方々にお見舞い申し上げます!」という大雨被害に関するお見舞いと注意喚起の記事でした。(^_^)b
※見出し画像のイラストは、メイプル楓さんからお借りしました。
では!
大雨も そなえ万全 のほほんと
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