マガジンのカバー画像

ライフチューニング!

528
豊かで楽しい人生はライフスタイルをチューンナップすることで叶う。仕事と生き方、暮らし方のライフスタイルまとめマガジン
運営しているクリエイター

2022年6月の記事一覧

肩こりは体質的なものだと諦めず肩甲骨を動かせるようになれば解消・改善に向かう!

肩こり解消のつもりで時間をかけて揉んでもらったのに、揉み返しでさらにコリがひどくなったという経験をお持ちの方も、読者の中にはおられるのじゃないかと思いますが、今回はそんな身体についてのお話です。(^_^)b 肩こりのひどい人の多くは、デスクの前でパソコンに向かって仕事しているとか、細かい手作業などで手元を見ながらの、頭部が前に突き出した格好で長時間を過ごす人に肩こりが出やすいという傾向があるようです。 もちろん体質的に肩こりを自覚している人もおられますが、これはもともとの

ボヤいてしまう癖のある人はボヤキストにならないように気をつけましょう!

あなたの口癖、どんなんですか? ついボヤく癖が付いてませんか? 今回の記事は、そんなボヤいてばかりいる人へのメッセージです。🤣 いつもぼやいている人のことを、ボヤキストというのですが、これ広辞苑や大辞林に掲載されているわけでもなく、勝手に私が名付けて使っているだけの言葉です。 ・・・・って、ここまで書いて気になったので、Google先生で検索してみたらなんと、Twitterにお二人、アメブロにお一人、YouTubeにも二人かと思ったらアカウントとしてはTwitterの二人

のほほんと生きるには利害得失に惑わされずに自分らしく生きる覚悟が必要だという話。

最近メインアカウントのニックネームを少しいじって、☆のほほんエッセイに変えたのですが、noteからの通知やコメント欄などに表示される自分のアアカウントネームを目にしては、うむむ、なかなかよろしいではないですかと一人ほくそ笑んでいるワタクシ、やらぽんでございます。🤭 アカウントネームの肩書き部分を「☆のほほんエッセイ」に変えたおかげなのか、記事ネタのジャンルに縛られる感じも無くなり、気楽さをずいぶん堪能できるような気がしています。(^_^)b 要は、毎日1本のエッセイを書き

自分の顔の表情を2割~3割増しの笑顔美人に一気にレベルアップさせる秘訣!

今回の話にドキッとさせられる人は多いかも知れないですが、あえて聞きたくもないようなツラい話をさせていただきますと、アナタがいつも覗き込んでいる鏡の中のアナタの顔は、盛っている顔なんですよね。😓 これホントの話ですのでマジメに受け止めて欲しいのですが、誰でも普段の顔というのは自然な状態の顔でいるわけです。 小顔や美顔に関する専門家の方で無い限り、特に表情筋を意識しているわけでも無く、チカラの抜けた表情か怒りや不満などの感情にまかせた表情を作っているのですね。(^_^)b

危機回避で逃げるのは避けることと同じなので恥ずかしがらずに堂々と逃げること!

逃げるという語感に後ろめたさを感じる人が多いと思うけど、今回は人生において逃げなきゃいけないこともあるという話をしてみたいと思います。 逃げるという言葉は、敵前逃亡とか悪いことをして追われて逃げるとかの負のイメージがつきまとうせいか、私は逃げませんというのが立派で正しいことのように受け止められていそうな気がします。😅 そうは言っても、人生には立て直しのために危機や急場を凌いで逃げ出したほうが、結果的には最良の選択であることも多いのではないかと感じます。 少し前に「逃げ恥

相手の肩書や知名度で態度を変えるような接し方では損得計算の人と思われても仕方がない!

南部九州も例年より12日遅れ、昨年より30日遅れという遅さでついに梅雨入りしたので今日も朝から雨模様なんですが、予定していた買い物に出かけるのも億劫になってしまうような一日になりそうですね。😓 そんな清々しさのない始まりの日ですが、今回の記事は人との接し方について昨夜のTV番組を観ていて感じた思いを、そういう風な接し方は好ましくないな、という観点で語ってみたいと思います。 自分でも意識していないままで、そういう好ましくない態度で接しているかも知れないと、振り返りのきっかけ

10年一昔の期間でも長いと感じるか短いと感じるかは捉え方の尺度の違いで変えられる。

今回の記事は時間経過についての話ですが、10年ひと昔という年月の長さであっても捉え方を変えれば短く感じられるといった内容の話です。(^_^)b 若い頃を振り返ってみると、何かを待つ期間として3年辛抱しなさいと言われたとしても、その3年間という時間の長さにうんざりしたものです。😅 最近は年齢を重ねたせいか、1年・3年・5年という期間をあまり長いとも感じなくなってきましたが、これは経験知の積み重ねによる時間感覚の短縮化というか、省略化の働きによるものが大きいのだろうと解釈して

カンヌ国際映画祭パルム・ドール受賞の万引き家族が突きつけてくる家族の意味と絆について。

先頃開催された第75回カンヌ国際映画祭で、最優秀男優賞とエキュ二メカル審査員賞の2冠を達成した、是枝裕和監督の「ベイビー・ブローカー」を売り出すために、昨夜「万引き家族」が再放送されたんですよね。(^_^)b たぶんというか絶対なんだけど、ベイビー・ブローカーの宣伝活動の一環として、第71回カンヌ国際映画祭でパルム・ドール受賞を果たした同じ監督の「万引き家族」の再放送だったわけですが、まんまと観てしまいました。😅 私はこの「万引き家族」というタイトルを、なぜだか「泥棒家族

ロック69のあとは散髪38デー!ネットで格安購入した電動バリカンの登場です!

昨日はロックの日でしたが、夕方のシャワーを浴びる前に髪をカットしようという話になって、電動バリカンでうぃ~~んうぃんしたという話です。😅 ネットで購入した電動バリカンで、セルフ散髪しようと思ったけどさすがに後頭部が上手く刈れなくて、彼女に応援を頼んでしまった意気地無しです。 まぁ、ひとりでやれないことも無いのだけど、トラになるのは目に見えているので意地を張らずにお願いすることにしたんですが、刈り終えたあとの仕上がり具合を確認すると、🤭⇐こんな顔して、上出来だよぉ~~♫って

6月9日ロックの日。若い頃はビートルズとエリック・クラプトンのクリームに浸っていた!

6月9日といえば、鍵の日でもあるので戸締まり厳重注意ですが、記憶の扉の鍵をこじ開けるのは、初めて中学生のときに聴いたビートルズのロックンロールミュージックでした。🤗 それも、卓上において聴くような、LP盤のレコードだとレコードがはみ出してしまうくらいの、小さなポータブル蓄音器といった趣の、お粗末な音質のボリュームを音が割れる寸前まで、ぎりぎりに上げて聴いていたんですよ。 家庭用のセパレートタイプのステレオが、裕福な家庭にお目見えする少し前の話ですが、ポータブル蓄音器の持ち

夫婦生活でより相手の言動にストレスを感じているのは男性と女性のどちらかという話。

今回の話は、夫婦生活における日常で男性が女性に与えているストレスの大きさと、女性が男性に与えてるストレスの大きさを比較した場合に、どちらのほうが相手により大きくストレスを感じさせているだろうか、っていう話なんですが、まったくの個人的な見解を語ってみますね。🤣 相手に与えるストレスの大きさを、同じタイミングで同時に計測して比較検証することができれば一番いいのですが、そういった計測マシンの存在が調べられなかったので、まずはストレスの計測装置に頼ら無くてもできそうな推測するだけの