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2020年6月の記事一覧
目標は手始めに簡単な事から
ども、もっちです。
最近、知り合いから「成功している人は元々持ってる人」という言葉を聞きました。
この言葉には強い疑問を持ちました。
果たして本当にそうでしょうか?
確かに、周りの人間によっては多少のハンデはあるかもしれません。
でも、いきなり難しい事をやって成功する人なんているとは考えられません。
始まりの段階は必ずあるはずです。
例えば自分の場合なら、資産形成を目的として株式投資
株、それはちょっと感情に起伏を付けてくれる
ども、もっちです。
まだ自分が高校生の時、あまり楽しい学生生活ではなかった。
普通に部活はやっていたし、成績もそんなに悪くなかった。
ただただ全く社会との関わりが無かったため、どこか窮屈な感じがしていた。
大学に入り20歳になってやっとさ株式に関われるようになった。
もちろん最初はただお金儲けできればラッキーくらいの感覚だったが、そこは初心者だから有り金が減っていく減っていく。
そんな
こんなのいいわけ?ちょっと恥ずかしいかも
ども、もっちです。
日本は、個人の情報リテラシ―が低いと言われて来ました。
所がコロナのおかげと言ってはなんですが、最近高齢者のスマホ利用やネット利用が盛んになり、情報へのアクセスが活発になってきています。
これはとってもいい事ですね。
何が良い事かというと、たくさんの情報が気軽に入手できるという事はそれだけ、社会的・経済的問題から自分の身を守る事に繋がります。
もちろん、入手する情報の
人が人を動かす心理プロセス
ども、もっちです。
人は自分が行動する際に、なぜその行動をするのか理解していないパターンが多々あります。
都会だと人が困っていても助けなくなるだとか、突然人に親切にしたくなっただとか、なぜか突発的に欲しい物ができただとか色々あります。
今回はその行動理由を話していきます。
上記にもあげましたが、都会だと困っている人がいても助けない事が多いのには理由があります。
人は人がたくさんいる場所だ
今生贄にされている夜の店
ども、もっちです。
突然ですが、あなたは今現在十分な生活を送っていながらお金をもらってまで相手に性的行為をしたいですか?
自分ならわざわざしたくないです。
全く経験が無く、好奇心で一度だけならという人はいるかもしれません。
でも、そんな人でも何度も知らない人と性行為をしないといけないとなると嫌だとなる人は多いのではないでしょうか?
今某知事が”夜の店”を責めています。
さらに、その中で
ちょっとだけ感情的から数字的になってみない?
ども、もっちです。
メディアは自分たち視聴者に対して、テレビ番組でもCM・広告でも感情を煽るように色々仕掛けを施しています。
そうした世間の中で、私達は普段の生活に対して影響を受けています。
関心をひかれた商品を店で購入したり、噂のインスタ映えスポットにお出かけする事もあるでしょう。
しかし、中には不安を煽らせて商品を買わせるようなものも存在します。
例えば、保険商品です。
保険は必要
歳を言い訳にしているやつはヤバい!
ども、もっちです。
断言しましょう。
歳を言い訳の理由にできると思っている奴は典型的な無気力だから関わるのをやめよう。
まず前提として人間とは考える事が優秀な生き物です。
そして思考力は歳だから落ちるものではありません。
「認知症とかボケとかあるじゃん」という意見もあるかもしれませんが、考えている人はそれでさえ防止するために日々気を付けています。
「肉体的に・・・」という方もいるかもし
コロナ禍対応ショッピングにつき
ども、もっちです。
家にいる時間が長くなり、家から一歩の出ずにネットでショッピングで買い物を完結させる人が多くなっているのではないでしょうか。
急にネットショッピングを始めて何も考えずにアマゾンだけを使ったり、売る事の楽しさから逆にメルカリで買いまくったりしてたりとかしていませんか?
今回はそんな急にネットショッピングし始めた人におすすめのサイトをお教えしたいと思います。
アマゾン、楽天市
親だかなんだか知らないけど、子供に期待するな、押し付けるな、やれる事をやれ
ども、もっちです。
タイトルみて強烈だなと思った方もいたかもしれません。
しかし、結構勘違いしている人が多いと感じたので今回はそんな話をしていこうと思います。
親御さんは大変だと思います。
人によっては周りの期待に沿って子供を作り、周りの望むような人格に育てる事を半ば強要されるかもしてません。
でも、子供にはそんな問題関係ありません。
その子の人生のためと銘打って進路を決めても、価値観
ジョブズもやってた能率を上げるアレ
ども、もっちです。
仕事もプライベートも活動の効率を上げる事はとても重要です。
でも、どうすればその能率が上がるのかが分からない人もいると思うので、今回はアップルのスティーブ・ジョブズも行っていた方法を紹介したいと思います。
その方法とは「バックキャスティング」という思考方法です。
言葉は難しいですが、やり方は簡単です。
先に目的を決めて、現時点からやる事を組み立てるというやり方です。