チーズの栄養 〜健康に良いおつまみ✨〜
どうもこんばんは!最近は再UPのものも多くなってきているyamabikoです。
今回はチーズについて話していこうと思います。
チーズの栄養
みなさんはチーズを毎日食べているでしょうか。
毎日食べていなくても、たまに食べている人は多いと思います。
よくワインと食べられていて有名ですよね。
そんなチーズについて、まず栄養という観点から話していこうと思います。
まず一つ目に特筆したいのはタンパク質です。
なぜなら、アミノ酸スコアが非常に高く、良質なタンパク質だからです。
また、タンパク質の量だけでいっても一切れで20gほどあります。
二つ目はミネラル/ビタミンです。
なぜなら、骨を作る上で大切なカルシウムや、体の抵抗力を高めるビタミンAやBを含んでいるからです。
三つ目は脂肪です。
なぜなら消化によく、脂肪の王様と呼ばれているくらいだからです。
まとめると、チーズにはタンパク質やミネラル、ビタミン、脂肪 といった良質なものを含んでいるということです。
チーズの種類と食べる時間
先ほどで栄養面について話しましたが、チーズはたくさん種類がありますし、いつ食べれば良いのでしょうか。
結論種類に関しては一回食べてみて自分が毎日コツコツ食べられそうなものを選び、食べるじかんは朝食が良いです。
一つ一つ話していきます。
ではまず種類に関してなぜなんでも良いのかというと、それぞれのチーズに栄養は少しずつ違ってくるのですが、一回一回気にしていると続かないと思っているからです。
ですので、スーパーで買ったチーズでも良いということです。
しかしプロセスチーズに含まれる乳化剤は賛否両論あるので、自分は白カビなどを含み、添加物を含まないカマンベールチーズを食べています。
次に二つ目の食べる時間に関してなぜ朝食が良いのかというと、それはトリプトファンを含み、セロトニンの材料となるからです。
セロトニンは幸せホルモンと言われ、糖質やビタミン・トリプトファンで作り、夜の快適な睡眠を促します。
そのセロトニンは朝に日光を浴びて生成されるため、日光が当たる朝に食べるのが良いということです。
ですので、睡眠の質を上げるためにもチーズは朝に食べましょう。
まとめ
チーズの栄養→タンパク質・ビタミン/ミネラル・脂肪
チーズの種類と食べる時間→種類:なんでも良い「乳化剤△」 時間:朝
今日はチーズについてサクッと話しました。
チーズはスーパーで簡単に変えて認知症の予防効果もあるとされているので、ぜひ世代を問わずに摂取していきたいものです!以上です。
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