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こだわりランチ漫遊記

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夜の飲食はお仕事絡みもあり、必ずしも自分が本当に食べたい物とは限らない。だからお昼は誰にも気兼ねせずに、好きな物を食べていたい。基本は新しいお店、新しいメニューに挑戦。職場の目黒…
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野猿（やえん）
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野猿（やえん）

インド料理店をネパール人🇳🇵が経営する「ニューガネーシャ」🇮🇳

インド料理店をネパール人🇳🇵が経営する「ニューガネーシャ」🇮🇳

道端の呼び込みに応じて小台「ニューガネーシャ」でカレーランチ。インド料理🇮🇳と思いきや、運営はネパール🇳🇵。先ずは生ビール🍻をグビグビ。連れ合いは「ベジタブルカレー」、自分は「ニューガネーシャセット」。「ニューガネーシャセット」はシシカバブとタンドリーチキンが付いた豪華セット。２種のカレーはキーマと海鮮を選択。そしてここはナン🫓が巨大。結局は全部食べきれず。
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目黒の締めは「かつ壱」肉の洪水

目黒の締めは「かつ壱」肉の洪水

目黒再訪シリーズもこれで最後の第10弾。締め括りは目黒「かつ壱」。目黒三大とんかつの一角であり、食べログ百名店の一角でもある。記念すべき日なので、20数年連れ添ってくれた元部下に同行してもらった。今日は暴風雨🌀だったので、意外と並ばずに入店。

　オーダーは相方は「ひれかつ定食」、自分は「ソースかつ丼」。相変わらず肉の洪水。しかし肉は柔らかく、くどくない素晴らしい肉質。もう肉だけでお腹いっぱい。

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目黒で和風スパゲティと言えば「スパゲティダン」

目黒で和風スパゲティと言えば「スパゲティダン」

目黒再訪シリーズ第9弾。和風スパゲティの名店「スパゲティ ダン」。古き良き佇まいのお店。たらこスパゲティがメニューの中心で、梅、大根、イクラ、ウニ、納豆など多彩なバリエーションがある。そのラインでの人気メニュー「たらこイカ」をオーダー。そのラインでの人気メニュー「たらこイカ」をオーダー。あゝ、ずいぶん久しぶりのバター🧈が効いたマイルドな味。なぜかたくあんが2枚乗っているのも嬉しい。思えば目黒着任

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お世話になったお二人と「林屋茶園」ランチ

お世話になったお二人と「林屋茶園」ランチ

お世話になったお二人とランチ。目黒「林屋茶園」で会食。1人はトンカツ定食。自分も含めて２人は京風湯葉うどん。ついでに頼んだ稲荷寿司。話しも弾んで、美味しかったから楽しかった。
https://tabelog.com/tokyo/A1316/A131601/13216175/

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お久しぶりの南デニ(南平台デニーズ)

お久しぶりの南デニ(南平台デニーズ)

南平台での商用前に「デニーズ」ランチ。以前に隣のビルで、しばらく働いていた。南平台のデニーズは「南デニ」と呼ばれる有名なお店。なぜ有名かと言えば、このあたりに住む芸能人一家がお店に来るため。自分が勤めていた頃にも部下が「あそこに長谷川京子一家がいますよ」とか興奮して教えてくれた。料理そのものはふつうのデニーズと同じだが、かなりの大箱。この日のオーダーは「茄子🍆とトマト🍅のアラビアータ」。うっか

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不見転で入った西荻窪「洋食のみかさ」はGOOD CHICE🎯

不見転で入った西荻窪「洋食のみかさ」はGOOD CHICE🎯

西荻窪で商用の後に、不見転で入った「洋食のみかさ」。レトロな店舗、充実したメニュー、リーズナブルな価格、丁寧な接客。思った以上に、なかなか素敵なお店だった。３人で入って2人はステーキ、1人は「みかさ定食」。ステーキは醤油バター🧈。厚くはなかったが、ペッパーが効いて、美味しかった。「みかさ定食」は、生姜焼きにフライの盛り合わせで豪華絢爛。食後にはコーヒーが付いて、話しも弾んだ。
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梶原のカレー「たびる」で一日一善お得🉐

梶原のカレー「たびる」で一日一善お得🉐

アテにしていた梶原の蕎麦屋がお休み。いつも安心安定で休むことはなかったのに、ここのところ体調不良でお休みしていて心配。ということで梶原には珍しい本格カレーのお店「たびる」に転進。明治通り沿いにあるお店だが、1人で切り盛りしているので接客には余裕がないが、腕を確かなので千客万来。冷凍ビリヤニもテイクアウトできる。

　先ずはハートランドビール🍻をグビグビ。オーダーは、自分は「日替わりカレー(ポーク

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王子「菜々香」でビャンビャン麺を広めた連れ合い

王子「菜々香」でビャンビャン麺を広めた連れ合い

義父の墓参帰りに王子「菜々香」で、いつものビャンビャン麺ランチコース。先ずは生ビール🍻でグビグビ。連れ合いは定番のビャンビャン麺🍜。隣のお客さんに「それ何ですか？」と訊かれて答えたら、お隣もビャンビャン麺をオーダー。王子では古くからある下駄履きマンション。入口に水槽があり、色とりどり金魚が泳いでいる。

水槽の金魚
　自分は寒かったので「酸辣刀削麺セット」。酸辣刀削麺は、やたらと酸っぱかった。

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メグロード「あんなgaきっちん」、宮古島料理よく通ったものだ

メグロード「あんなgaきっちん」、宮古島料理よく通ったものだ

目黒再訪シリーズ第8弾。雑居ビル「メグロード」の1階にある宮古島料理のお店。母娘経営のアットホームな雰囲気。お茶も急須🫖で出てくるおもてなし。目黒駅周辺で最も気に入っていたお店。一時期は毎日のようにランチに通っていた。昼だけでなく、夜も何度か使わせてもらった。

　どれも美味しいが、特に好きだったランチメニューは「タンメン」。胡麻油の香りがプ〜ンと鼻に達すると、もうたまらない。宮古島料理らしく、

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「アド街」不動前特集で紹介された「味一」炒飯の味を確かめに行く

「アド街」不動前特集で紹介された「味一」炒飯の味を確かめに行く

目黒再訪シリーズ第7弾。過日の「アド街」不動前特集で紹介されていた「中華　味一」。過去に2〜3回行ったことがあったが、改めて味を確かめたかったので再訪。ここの名物は炒飯と湯麺だが、特に炒飯は「東京三大炒飯」に入るか入らないかで、よく取り沙汰されるお店である。開店前でも3人待ち。お店はキタナシュランと言いたいくらいの町中華。でもカウンターは明るく活気が漲っている。

　オーダーは「炒飯」。背脂炒飯、

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河南省洛陽のポピュラー麺「フイメン」

河南省洛陽のポピュラー麺「フイメン」

先日に「ヨーポー麺」を食べて自分的には大好評だった、荒川区西日暮里の「家庭料理 華氏家(かしや)。明治通りの宮地陸橋から日暮里方面に向かう道灌山通り沿いにある。ここで前回行った時に、お店のおばちゃんに「『フイメン』はここにしかないメニューだから、次は是非」と言われて、その気になっていた。

　残念ながら、おばちゃんはお店に姿が見えなかったが「フイメン」をオーダー。これは河南省(黄河の南)洛陽でよく

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目黒で一推しの「めぐろ大黒屋」、鰻屋なのに鰻以外も美味しい

目黒で一推しの「めぐろ大黒屋」、鰻屋なのに鰻以外も美味しい

目黒再訪シリーズ第6弾。鰻屋なのに鰻以外も抜群に美味い「めぐろ大黒屋」。目黒駅周辺で最も好きだったお店。ほぼ満員だったが、ギリギリ滑り込み。好感の持てるご夫婦2人で切り盛り。

　オーダーは「漬けまぐろ丼」。丼の前に絶品の「鶏スープ」。続いて「お浸し」🥒と「フルーツトマト」🍅。こちらも素晴らしい。そして真打ち「漬けまぐろ丼」が登場。丼をビッシリと埋め尽くす漬け鮪。鮪の脂も上々。漬かり具合もちょ

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町中華ランチは「牛肉カレー炒飯🥩」

町中華ランチは「牛肉カレー炒飯🥩」

亀🐢の水槽の買い替え下見に栄町「コーナン」帰りに、王子に出て「天安門」で中華ランチ。

　先ずは生ビール🍻をグビグビ。オーダーは、連れ合いは「担々麺」。連れ合いは直ぐに決まるが、自分は優柔不断でなかなか決められない、『あっちがいいかな、こっちがいいかな？』と迷ってしまう。５分くらい迷ってしまうと、痺れを切らした連れ合いが「私が決めてやる」と言い出すので、慌てて決定。今日は「麻婆ラーメン」か「牛

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大将のいなくなった「スタミナラーメン大将」で、人生２度目の「茄子ラーメン」🍆

大将のいなくなった「スタミナラーメン大将」で、人生２度目の「茄子ラーメン」🍆

地元の代替わりした町中華「ラーメン大将」。寡黙だった大将とは違って、息子さんがキビキビ仕切る。店内には矢沢永吉趣味は一掃。流れている曲も中島みゆき「地上の星」だった。

　先ずはサッポロビールの瓶ビールをグビグビ。連れ合いは青椒肉絲定食、自分は「茄子ラーメン」🍆。しかし具材は茄子以外はほぼ同じだった。「茄子ラーメン」と言えば大井町「金門ラーメン」。ラーメンではないが、高円寺「満洲王」の「茄子丼」

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