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#コンテンツ会議
Creepy Nuts/かつて天才だった俺たちへの歌詞考察
昨年はケンタッキーやカップスターのCMに揃って出演したCreepy Nuts。食べ物系のトップ企業の次は、大学のCMソングに抜擢された。散々擦られてきた話題ではあるが、「高卒と中卒/偏屈で窮屈で低俗で軽率なポンコツとポンコツ(「たりないふたり」より抜粋)」のCreepy Nutsが大学のCMソングに起用されるというのは彼らにとってまた新たな金字塔だと思う。
さて、この曲は帝京平成大学のCMのため
Creepy Nuts/オトナの歌詞考察
Creepy Nutsの快進撃が止まらない。
先日、僕は彼らのラジオイベントに足を運んだ。イベント自体のチケットは取れなかったため、海老名の映画館のライブビューイングで見させてもらった。
大画面の中にはアルコ&ピースに続くラジオスターがいた。
Catch me if you canの放映、ラジオパート、Zeebra登場からのライブパートと盛りだくさんで、感想を書くと長くなってしまうので割愛するが、
Tajyusaim boyz/リボで買う。の歌詞考察
とかく就活中は金が無い。
内定無ェ、金も無ェ、でもバイトなんかしてる暇も無ェ。
そんな三重苦に縛られている訳だが、Tajyusaim boyzの面々はそんな悩みを遥かに超越した規模感でお送りしている。
Tajyusaim boyzは4MCのHIPHOPクルーで、メンバーはLB-RUG(リーダー)、M.A.G、Young Sex、PIZZA LOVE。
昨年末にリリースした『リボで買う。』でヘッズ
Creepy Nuts/阿婆擦れの歌詞考察
ジャズとヒップホップの親和性が高いことは周知の事実だ。個人的にはSOIL & "PIMP" SESSIONS feat. RHYMESTER/ジャズィ・カンヴァセイションでジャジーヒップホップの格好良さに気づいた。新参者も新参者の部類だ。
「阿婆擦れ」は、昨年11月16日に配信が開始されて、今月に入ってMVが公開された。放送コードギリギリのタイトルで、分かりやすく直訳すれば「ヤリマン」である。
King Gnu/Slumberlandの歌詞考察
年が明けて、King Gnuにハマった。
関ジャム(テレビ朝日)で2019年聞くべきアーティストに選ばれ、ソニーからメジャーデビューを果たし、いまノリにノッている4人組バンドだ。
そのへんはWikipediaを読んでもらうと手っ取り早い。
今年1月にリリースした「Sympa」というアルバムはオリコンチャートで初週4位につける大躍進。
興味を持ったきっかけは、正月に特番で放送された「King