投稿の下書き保存

この数日、書きかけの投稿を保存しては、そのままになっている。。。書きかけの投稿の続きを書くタイミングを逃したのだ。。。

自分の「旬」がとても短い。飽きやすいのだ。書いた矢先、いや翌日から、もう古く感じる。わたしはインプットばかりしていて、アウトプットが追いつかない。これは由々しき問題だ。（ゆゆしき、ってなんだろう？）由々しきって何？ってPerplexityなる生成AIに尋ねてみた。

「由々しき」は重要な意味を持つ日本語の表現で、以下のような特徴があります：

意味

「由々しき」の主な意味は「重大で深刻な」「放っておくと大変なことになる」というものです[1][2]。具体的には：

• そんなにたやすくはない

• かなり大変

• 重大である

という状況を表現します[1]。

使用場面

「由々しき」は主に文章語として使われ、特に書き言葉で頻繁に見られます[1]。ビジネスシーンや公式な場面でよく使用される表現です。

例文

「由々しき」は通常、「事態」「問題」「出来事」などの言葉と組み合わせて使用されます。例えば：

• 会社が倒産しかねない由々しき事態だ

• 戦争が続くことは国家の興亡にかかわる非常に由々しき事態だ[1]

語源と読み方

「由々しき」の読み方は「ゆゆしき」です[1]。この言葉の語源は「神聖、恐れ多いこと」という意味がある「ゆ」を重ねたものです[1]。

類語

状況に応じて、以下のような表現で言い換えることもできます：

• ただならぬ

• 不測の事態

• 憂慮すべき事態

• 深刻な情勢

• 重大な局面[1]

「由々しき問題」という表現は、その問題が非常に重大で、簡単には解決できない深刻な状況であることを強調しています。

以上。Perplexity先生でした。

そう。わたしはインプットよりアウトプットを意識しないといけない。むかしむかし、そのまた昔の大学生時代。わたしは旅に出た。それは精神世界（スピリチュアル）の本を読みすぎて、頭でっかちになり、インプットのキャパを超えて、身動きが取れなくなったからだ。他人が体験したスピリチュアルな知識や情報だけ豊富に持って、自分は言葉の意味を理解しているつもりになっていた。いくところまでいったので、わたしはその知識を使う場面に自分を放り込んだ。それが旅だった。

わたしはシャーマンに会いに行った。

道中に、わたしも見守り、導くものがあると信じて（本にそう書いてあった）、今から思うとわたしは怖いものがなく、最強だった。宇宙がわたしに必要な出会いを用意しているはずだと根拠のない確信があった。この思い込みがわたしをカウアイ島（ハワイ）に送り出し、シャーマンの名前を現地で尋ね歩いた。はっきり言って、誰も知らなかった（汗）しかもハワイのシャーマンはカフナ、つまり呪術師と呼ばれ、不気味がられていたので、わたしは尋ねた人たちに「危ないからやめておきないさい！」と言われた。

わたしはこのカフナの本を読んで、彼がカウアイ島に住んでいることしか情報を持たないまま探し歩いたのだ。若い頃の話かと思いきや、私は今でもそういうところがある。なんの情報も持たずに、とりあえず行ってみる。行った先でなぜかいつもどうにかなる。というのを体験してきた。ラッキーだっただけかもしれない。でも自分の人生に関して信頼している。明らかにわたしの意図や思惑を超えた力がわたしと踊りながら、わたしをどこかに連れていっている。

話がそれた。それすぎだろう。

この旅はわたしにとってアウトプットになった。と同時に体験をともなったインプットにもなった。バランスを取り戻していった。

この時の体験やその他のスピリチュアルな体験そのものは全くアウトプットしていない。でも、そこで学んだことは実践してきた。それでとりあえずは十分だったと思う。

ここ最近のインプットに対するアウトプットはどうだろう？その「アウトプット」の手法を磨いていないので、手こずっている。ここが課題だ。「アウトプット」はnoteにしていきたいのに、ついFacebookに投稿する内容を考えている。Facebookは楽しいからだ。大きなテーブルに座って、友達に語りかける感覚で書けるから。noteはまだよそよそしい。しかしそれは磨けば変わるのかもしれない。とりあえず毎日投稿を再び開始したい。

3,000字を目指し、小見出しと目次をつける。というのが意外ととても面倒で億劫になる。そこは気にせずに書いてみようか。そして書いてから次を考えようか。今日はもうこのままエイヤっと投稿しよう。午前1:50。もう寝ないと。1845字だって。あともうちょっと。今日はPerplexity先生の文字数も入ってるからズルした感じあり。