「夏の記憶」8月9日の日記
最近朝ご飯はコーンフレークを食べるようにしている。朝の食欲の湧かなさは寝起きで唾液の分泌量が少ないことによるもので、パサパサしたパンや唾液を混ぜて食べる白米などは食べにくい。その点コーンフレークは牛乳でふやけているから流し込むだけで食べられる。忙しい朝や暑い夏にぴったりなのだ。
小学生の夏休みのときによくコーンフレークを食べていた。ラジオ体操から帰ってきてから朝ご飯を食べた。リビングのテレビで普段は見ないおはスタを見ながらコーンフレークを食べた。牛乳につけると色が変わるス