【ベトナム料理】赤ティラピアのトマト煮を作ってみた
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皆さん、こんにちは!
今日は、赤ティラピアのトマト煮を作っていきます。
赤ティラピアは、
あまり聞き慣れない魚かも知れませんが、
東南アジアで、よく食べられている魚です。
もちろん、ベトナムでもよく手に入ります。
赤ティラピアは、川魚(淡水魚)です。
ちなみに、鯛は海水魚です。
川魚と聞くと生臭いイメージがありますが、
赤ティラピアは清潔な水でしか生息しないため、
あまり臭みがありません。
対照的に、普通のティラピアは、
どんな汚れた水でも育つため、特有の生臭さがあります。
見た目は似ていますが、味や食感は大きく異なります。
調理してみる
魚の水気をしっかり取った後、油で揚げていきます。
今回は、油が切れてしまったのですが、
本当は、もう少し油を入れた方が
皮がパリパリになって、美味しくなります。
トマトを小さく切っていきます。
ベトナムのトマトはまん丸ではなく、
ちょっと縦長な形をしています。
魚をフライパンから取り出した後、
みじん切りしたにんにくを、油で炒めていきます。
ガーリックのいい匂いがしてきます。
水とトマト、調味料を入れて、
ソースが沸騰したら、揚げた魚を鍋に入れていきます。
器に盛り付けて、ネギや香草をかけて、完成です!
白ご飯が進むほど、美味しいですよ!
骨も少なく、身も取りやすいのが特徴的で、
クセがなく淡白な味わい、プリプリの食感が楽しめます。
まとめ
今回は、赤ティラピアのトマト煮について
ご紹介しました。
「ティラピアはまずい」
といった意見を見かけることがありますが、
それは普通のティラピアのことが多いです。
赤ティラピアは川魚ながら、とても美味しいです。
また、黒のティラピアも
調理法によっては美味しく仕上がりますので、
機会があればぜひ試してみてください。
新たな発見があるかもしれません。
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タイトルは、”ベトナムの美しい海でピクニックしてみた”
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改めまして、
最後まで読んでいただき、
みなさん、本当にありがとうございます!