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来年読むシリーズもの
今年の目標のひとつにシリーズ読破がある。
なににしようかな、と考えていた１月。何気なく手元にあった十二国記を読んだら面白い。
面白すぎて５月には最後まで読んでいた。完結しているシリーズもいいけれど、出ている分まででもOKという判断から目標達成。
来年はどのシリーズを読もうか。
候補はこちら↓
・百鬼夜行シリーズ
・本好きの下剋上シリーズ
・館シリーズ
十二国記の原作者繋がりで館シリ
今年読んだ本（途中経過）
突然だけど、今年読んだ本を記録する。
朝の家を出る前や通勤時に読むことが多いが、続きが気になると夜寝る前も読む。アニメや映画ばかりみる時期もあるので、まったく読書しない時期もあった。
最近は読書の秋ということで、よく読む。
それでは今年１月から読んだ順番にいってみよう。
半角数字と全角数字が入り乱れるが、気にしないでほしい。
①メソポタミアの殺人
言わずと知れたアガサクリスティの名作。
プレミアムカバーを買った話
6月最後の金曜日に本を買った。この続きかも↓
前回の記事でプレミアムカバーは買わないと書いたけど、実物が良すぎて気づいたら手に取っていた。
ちなみに行きつけのくまざわ書店で。
文庫本コーナーに行ってもフェアのフェの字もなく、まだ開催していないのかと諦めて帰ろうとしたところ、特設コーナーを発見した。
浮島のように、隔離されたスペースにすべての出版社のフェアが出揃っていた。というか、そこも書店の一
夏の文庫本フェアの冊子を求めていたら新たなフェアに出会った
今年もこの季節がやってきた。
夏の文庫本フェアである。
ナツイチ、カドフェス（カドイカさんとひらけば夏休みフェア2024）、新潮文庫の100冊など目白押しだ。
文庫本は講談社を好むが、フェアにのっかり様々な出版社の本を買う。なかでも、新潮文庫は毎年2冊ずつ買うほど楽しみにしている。
そして毎年プレミアムカバーを全種欲しがり、結局買わないことを繰り返している。多分今年も買わないだろう。
さ
