【受験生向け】スマホ依存から抜け出し勉強に集中する具体的な方法 3選
こんにちは、Uraと申します。
予備校講師やプロ家庭教師として活動している者です。
講師として1,000人を超える受験生と一緒に頑張ってきました。その経験から、指導していく中で、「この生徒は上手くいきそうだな」「この生徒は少し軌道を修正していかないとまずいな」ということがある程度わかるようになってきました。
「このままだと上手くいかない生徒」の代表例が、スマホをいじる頻度が高すぎる生徒です。一日の中でスマホをいじる時間が長いため、十分な勉強量を確保できなくなるのです。