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【過去問を詳しく解説】物理 東京理科大学 2024年度 創域理工学部(2月3日) 大問2(電磁気)

理科大の電磁気の問題について、学校で授業を受けたなど初学が一通り済んでいる方であれば理解できるような解説を作りました。

こんにちは、Uraと申します。
予備校講師やプロ家庭教師として活動している者です。

今日の記事は過去問解説です。取り扱うのは、

物理 東京理科大学 2024年度 創域理工学部(2月3日)大問2(電磁気)

問題は次のサイトに載っています。

理科大の創域理工学部は理科大の中では偏差値が低めの学部で、取り組みやすい問題が多い印象です。

MARCHレベル以上を目指す受験生の方は早めに解いてみる価値のある問題です。電磁気が苦手な人でも理解できるようにこれでもかというくらい詳しく解説していきます、ぜひやってみてください。


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■最後に

私は現在、家庭教師のご依頼や体験授業を受け付けております。もし何かお困りごとやご相談がございましたら次の記事からご連絡ください。誠心誠意対応させていただきます。

最後までお読みいただきありがとうございました。

Ura

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