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【自己分析】○○博士になりたい

皆様こんにちは(*・ω・)*_ _)ペコリ
水鏡(みずかがみ)と申します。
ご訪問賜りありがとう存じます。


今回は本来の自分
(氣品に満ち溢れ、水のように軽やかで
 洗練された和多志)
になった最高の世界に生きる
和多志(わたし)が
氣付いたことについて語ります♪




昨日小学校の終業式だったので
双子と一緒に『1学期お疲れ様会』として
双子は学校後、わたしは仕事後に
クレープを食べに行きました♪


ショッピングモール?みたいなところで
お店がたくさんあるので
クレープを食べた後に本屋さんへ。


最近双子は『デイナの恐竜図鑑』という
海外のドラマが好きで
妹の方が恐竜の名前を
ノートに書いたりしていて
図鑑を買ってあげたいなと思っていたことを
思い出して探してみました。


ちなみに『デイナの恐竜図鑑』は
わたしが録画していたもの。
なぜかというとわたしも恐竜好き♪
考古学が好きなので古生物も好きです。
しかも英語音声日本語字幕で
観ることもできます。


話を戻しまして
図鑑はどれも総じて難しい表現があり
7歳が全てを理解できる訳ではないですが
絵と名前と分かる表現の部分だけでも
理解できれば楽しめるかなと思い
妹に恐竜のポケット図鑑を購入しました。


姉も図鑑が欲しいというので
何の図鑑がいいのか探しに行きました。
姉の方は広く浅くタイプ(夫似)なのか
どれも妹ほど没入することがなく
何の図鑑が合っているのか分からない(笑)


結局いろいろ図鑑を見せて
『鳥』の図鑑に決めていました。
動物の図鑑も見ましたが鳥にしていました。
こだわりのようです。


これが双子にとって
初めての図鑑になります。


わたしもとある鳥が好きです。
それは『猛禽類』
猛禽類なら何でも好きです。
お顔も佇む姿も空を舞う様も
凛々しく美しく優雅です。


人と一緒に暮らしている
梟さんのフォトブックも持っていますが
一緒に暮らすとチャーミングな姿まで
見せてくれるなんて素敵♪


なので双子の図鑑を
わたしも見せてもらえるのが嬉しいです♪


前置きが長くなってしまいましたが
『図鑑』『辞書』って1つの大きな種類
例えば今回なら『恐竜』と『鳥』
についてのみを詳しく書かれている本であり
その世界を堪能したい人が読む本
だと思うんですよね。


時間とお金と多大な労力を使って
あの膨大な情報量にニヤニヤしながら読む
その世界のことなら何でも知りたい
その世界の変態になりたい人(笑)が
読むものだと思うのです。


だからこそ持っている図鑑や辞書は
その人を表しているように思う。


▼それぞれが持っている図鑑・辞書

姉⇒『鳥』
妹⇒『恐竜』
わたし⇒『古語』『イギリス英語』
    『日本の旬』

姉は自由に飛び回りたい人

妹はかっこいい人になりたい

わたしは『言語』に対して
ロマンを感じると同時に別の世界へ行きたい
そして基盤である伝統的な日本も堪能したい人


ということがなんとなく分析できました。
(分析というのは自分の中にあるものを
 言葉にする作業です。)


双子は初めての図鑑なので
分析材料が足りませんが
わたしは3冊持っているので
多くの分析ができました。


こんな感じで図鑑や辞書は
『自分はこういう人です』
『わたしと言えば○○』
を表現している氣がします。


小説でもドラマでも
『虫博士』っていうあだ名の小学生が
出てきたりしますが
小学生の頃から何か1つを極めて
『博士』ってあだ名をつけられるって
めちゃくちゃかっこいいと思います。


持っている図鑑や辞書は
それを表しているということですね。
自分はなに博士になりたいのかということ。


人生は学び続けるからこそ楽しい。
それはわたしにとっては
ごく普通のことなので
わたしは一生学び続けるでしょう。


そういえば双子の選んだ図鑑が
繋がっているのが面白いです。
姉の方が
「鳥が恐竜になったんだよね?」
と言っていました(笑)


確かに見た目は恐竜が鳥の進化形っぽい(笑)
でも実際は逆なのが面白い。
繋がりのある図鑑を選んだことも面白い。


実に面白い👓👆✨️

↑あまりテレビを観ないわたしが
 珍しく定期的に見直すドラマの1つ




最後までお読みいただき
ありがとうございました(*・ω・)*_ _)ペコリ

水鏡

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