主婦野内子
年の瀬の寿司という記事をまとめたものです。
私の誕生日のお祝いの仕方とそれまでの準備過程を振り返る文章をノリで作ってみました。ぜひ読んでいただければ嬉しいです。
3/17にあった出来事を少し堅苦しく振り返っている記事です。ぜひ気になった方は読んでみてください!
2月25日、王様戦隊キングオージャーTV放送最終回を迎えたので、感想を綴っていきたい。もちろん大ネタバレだ。さらに本記事はだいぶ長いので目次を見て読みたいところだけ読むというのでも構いません。 作品概要 王様戦隊キングオージャー、スーパー戦隊シリーズ第47作品目で本作は過去に類を見ないファンタジー戦隊である。モチーフは王様と昆虫。王様というだけあって王国ものであり、その王国各々にシュゴッドという昆虫型の機械生命体が守護神として構えているという感じだ。 撮影技術の向上
私の勝負曲。はっきり言おう。私にはそんなものは存在しない。 ここでの勝負曲というのは、例えば何かの挑戦をしようとしているときーーオーディション前、コンクール前、受験前のようなパフォーマンス前ーーなどにを曲を聞いて気分バクアゲにすることで当日の緊張を和らげたり、覚悟を決めたりするための曲なのだろう。 そういう用途で曲を使用したことは私は一度もない。そもそも勝負時に曲を使用するという発想がなかった。 なぜそうなのかということを少し考えてみる。 まず私にとっての人生に
序章 今回はこちらの本の感想について述べてゆく。 如何にも中二病くさいジャケットに、若干胡散臭いタイトル。私の目につくのは当然と言っていいだろう。特に”裏道を行け”というこのタイトル。逆張りの匂いプンプンするわけだ。私の主義にも合うのではないだろうか。そんなことも思ったりした。要は同じシンパシーを感じて引き寄せられた感買うだろう。 本屋でぷらついていた時に見つけた。ちょうど前回の谷本真由美氏の本が読み終わりそうなタイミングだったので、読むことにした。んで買った。 (↓
序章 久々に本の感想ー読書感想文のお時間でございます。今回はこちら。 こちら②となっているが、①は実は既に感想をこのnoteで記している。第1弾が実は家にあって気まぐれで読んでみたら結構面白く、続編があると聞いて読みたいと思っていた。それが今年の1月の話。 時は経ち8ヶ月後謎にまた読書欲が芽生え、何かいい本がないかと思った時、本書の存在を思い出した。これはいいきっかけだと思い購入した。 本章初発の感想 本書は続編である。続編は第1弾よりは劣るイメージだが、そんな
序章 久々の読書感想文。今回の本はこちら。 これもいつしかに欲しいものリストに入れていた本である。 私は本来ならば今大学生をしているはずの身であったのでこの大学に関しての内容は興味があった。帯を見てもらうと一見悪口とも捉えられるようなことが書いてあり、興味を余計そそられたのを思い出した。 最終的に買う決め手となったのはとある大学生と縁があったことだ。別にこの本的な内容を喋った訳ではないが、大学というkeywordに引っかかりを覚えたのだろう。 本章初発の感想 非
とある日のお話。それはどういうことか訳のわからない心情変異をもたらした1日のお話である。
序章今回はこちらの本の感想を綴っていく 堀江の健康に関する本だ。堀江の健康本は何冊か出ているっぽいが、一度健康本は読んでおきたいと思っていたところに新刊が発売ということで今回購入いたした。 本章初発の感想 面白かった。色々と知らないことが多くびっくりだった。詳細は後述するが、とにかく健康への投資がいかに大事かがわかる本であった。私も少し意識を高めようかと思った。 単行本のstyleは新書慣れしている私からすると少し読みづらい印象を受けるのだが、今回も若干...。こ
序章 今回感想を綴る本はこちら! 前から気になっていた本である。最近スマホの使用時間が極端に増えたのを感じており、何か良くないと思っていた。さらにこの本は私が読んだとある本にrecommendされており、その時にも読もうかとも思ったがスルーした。 たまたま本屋に行ったときにこの本を発見した。これはチャンスだろと思い購入した。どうでもいいが本屋に行ったときはピンときたものを買うのが主義だ。 本章初発の感想 久々に良書に出会った気分だった。さすが2021年最も売れた本
序章 今回はこちらの本の感想を綴っていく。 税金。最近は増税だが云々かんぬんで騒がれているが、タイトルを見たとき純粋に税金のゆくえが気になった。この本は偶然本屋で見つけたのだが、速攻で買うことにした。 本章初発の感想 結構難しい印象を受けた。というのも行政的な専門用語が多く、ちゃんと文章内で解説はしてくれるものの少し理解に苦労した。私の頭が弱せいか一回読んだだけではちょっとその辺に了解を感じられなかった。ただ何が起こっているかは理解できたし、何より著者の記者生活に沿
本記事はこちら続きです。前回を読んでから読むことをおすすめいたします。
嫁さんが欲しい。最近私はそう思うようになった。何を言っているのか、お前さん人妻じゃないのかと思われるかもしれないが、私はまだ酒も飲めない男である。まぁそんなことはどうでもいいが、とにかく嫁さんが欲しい。そんな気になっている。 なぜだかわからない。ただ最近TVやSocial Media、外出先で夫婦を見ると謎にときめいてしまう。その対象は私の両親も例外ではない。 私の父親は仕事から帰ってくると今日あった出来事を必ず母親に話している。これは最近気づいたのだが、私が人とのつなが
序章 本の感想を今回も綴って参ろう。今回の本はこちら。 タイトルからして面白そうと思ったのあるが第一印象だ。確か非会社員の稼ぎ方的な本のおすすめの本欄に載っていたのを覚えている。このときに例のごとく欲しいものリストに入れた記憶だ。これ↓ 時は経ち2023年12月。確か知識に関する本を読んだ後に欲しいものリストを見たときにこの本の題がピンと来た。これ↓ そしてこの本は読もうと思って4ヶ月後やっと手を出す時が来た。 本章初発の感想 読書において初めてちょっと読ん
前回の続きとなっておりますこちらを読んでから読むことをおすすめいたします。↓ 小説自体は以前から認知していた。なんならずっと欲しいものリストに入れていた。5552周目を視聴後に確か入れた記憶がある。そこから時は経ち、先述の通りの成り行きだ。 https://amzn.asia/d/5p7zJti 実際読んだみたところ、結構衝撃的だった。というのもあまりにもグロすぎる。想像しただけでぞっとするような感覚がなんども押し寄せるような感じ。とにかく怖かった。特にオルフェノ
テキトーに555について綴っていくだけの随筆にも及ばない文章です。気長に流していただいても構いません。 昨年2023年に仮面ライダー555は放送開始20周年を迎えた。555は平成ライダーの中でも人気の部類で、直近では20thvシネマも制作された。もちろん私も拝見した。(この話は後ほど)そんな555は私の中で今再びちょっとだけブームとなっている。 555を一番最初に見たのは確か私が中3の頃、その頃はジオウとリュウソウジャーがやっていた頃だったことを記憶している。その頃私
序章 今回はこちらの本の感想を綴っていく この本は以前同じ著者が書いたメタバースの本を読んだときにNFTのトピックがありその中で、詳しくはこの本読んでねというのが買いてあったので気になって欲しいものリストに入れていてそれなりに忘れていた。(これです↓) 時は経ち半年以上、前回感想を綴った本の中に実はNFTのトピックが大々的に用意されていた。そこで思い出した。「そういやこの本欲しいものリストに入れてたわ」深める読書という意味でいい機会だと感じ購入を決めた。(前回↓)
序章 今回はこちらの本の感想を綴っていく この本はいつしかからAmazonの欲しいものリストに入っていたのだが、なんで入れたのかは覚えていない。近頃そろそろお金についてお勉強をする必要があるなぁということを思い始め、たまたまAmazonの欲しいものリストにいたのでいい機会だろうということで購入した。 本章初発の感想 お金に関する視点、商売の視点に新しいものを導入してくれた面白い本だった。特に全章において『機能ではなく意味を売れ!』ということが一貫しており、頭の中でも