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高林夕子のつぶやき

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小説を書き始めたきっかけは、介護していた義父の急逝で嫁として頑張る意欲が損なわれたこと。自分を取り戻すために婚家を出て、子どもの頃から溜め込んで来た自分の心の内を掃き出した「茜の…
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