- 運営しているクリエイター
2020年5月の記事一覧
chromeの拡張機能
こちらもGEGかまくらんどで教えてもらったことです。
拡張機能とはGoogle Chromeブラウザに追加できる便利機能です。
↓みたいな感じでタブの横に機能がつきます。
ボクが導入したもの(前から入れてたもの)だけ一覧にしますね。
導入等は自己責任でお願いします。
slidoスライドへのアドオンとしても有名。
プレゼン中画面に、参加者のコメントをオンラインで表示できる。
Nod -
文部科学省になったつもりで分散登校のパターンを考える(小学校編)
5/11に文部科学省が「学校の情報環境整備に関する説明会」を行いました。
ここで少々強引かもですが、文部科学省が(もしくは高谷課長が)気合いと覚悟、勇気を見せてくれました。
それに対して、私は以下のように書いたので
私自身は、その後、担当する皆さんが具体的なアクションで詰まる部分に寄り添い、支援をしていかねばと改めて思いました。
それを実践していきたいと思います。
これまでもそのつもりでn
Google認定教育者になりました。
突然ですが、
このたび、
Google 認定教育者になりましたGoogle 認定教育者
この認定は、教育者を対象に、授業における Google ツールの活用方法の習熟度を証明することを目的としています。
引用:Google for Education HP より
ざっくり説明すると、授業でGoogle のツールを使いこなせる先生を、
グーグルが認定するよ、という資格です。
資格なので
「同時双方向型の遠隔体育スタートアップ講座」
体育ICT研究会 未来の体育を創造する
https://nmy-252612treebell.wixsite.com/website
5月12日(火)に教育関係者を対象に、「同時双方向型の遠隔体育スタートアップ講座」を開催しました。本研究会では、遠隔体育は休校期間を乗り越えるための手段ではなく、未来の教育における重要な指導方略の一つであるという考えのもと、遠隔体育だからこそできることを大切に活
地方公立高校の休校対策 VOL.11 本校の授業動画の作り方 前編
地方公立高校である本校が、1000人の生徒に時間割通りに授業動画を配信し始めて2週間がすぎました。(1学年8クラス、1日6〜7時間)
毎日100本以上の動画を配信していますので、2週間で1000本以上の動画配信を行うことができました。
本校ではどのような形で全教科で配信を行っているのか、というところをご紹介していきます。
授業動画のルール配信する基本的なパッケージは
・使用する教材の説明(
Google Classroomマニュアル(課題を配信・評価する編)
3-(1) 課題の作成
「授業」のタブをクリックし、+作成ボタンをクリック
3-(2) 課題の種類①課題:「~の指示に従って~して、…を作成して添付しなさい」型。Wordや動画像などが添付できる。②テスト付き課題:Google Formで問題を配信する型。生徒と教員のドメインが違うと制約が少し多い。③質問:1問だけ生徒に答えさせるとき。その先で生徒どうしオンラインチャットのような形で議論させ
経産省の未来の教室、Lectaのところに私の世界史の授業をリンクしていただきました。
浜松でアプリケーションの開発をしている株式会社SPLYZA。この会社が開発したLectaというアプリが5月末まで無償提供提供されています。
今回経産省の未来の教室 #学びを止めない未来の教室
にレクタが掲載されました。
「新型コロナウイルスの影響で、教育機関はオンライン授業を開始あるいは検討し始めています。その方法の一つが講義のオンデマンド配信ですが、撮影や編集の手間、動画データのファイルサイ
Zoom、Slackに疲れたあなたへ…非同期メッセージアプリYACが面白かった
ハイマネージャーの五十嵐です。
緊急事態宣言の延長が先日発表されましたが、みなさんはいかがお過ごしでしょうか?
弊社では引き続き、完全リモートワークということに決まりました。
個人的にはリモートワークの良さを身をもって体感してしまったため、もう元には戻れないな、、と思っています。今後も情報発信していきますので、よろしくお願いいたします。
ZoomとSlackがもたらす常時接続の罠
さて、日本
ZOOM5.0にバージョンアップ!さらなるセキュリティ強化
ZOOMが5.0にバージョンアップしました。現在パソコンにZOOMをダウンロードしている人は早めにバージョンアップさせておきましょう。
簡単に言うと、今回のバージョンアップはかなりセキュリティ強化に重点を置いたバージョンアップとなっています。
今回はZOOMでどのようなバージョンアップが行われたかをシェアしていきます。
暗号化など基本的なセキュリティ強化はもちろんですが、今回のバージョンアッ
ZOOM会議に効果音をいれて超楽しくするには
拡張現実(AR)は、音声からはじまる…というのが以前からの持論。そんなわけでZOOMの会議に、効果音をブチ込める環境を作ってみました。
会議中に、Hahahaha!とかOhhhhh…みたいな、アメリカンなアクションやりたい!ファンファーレやドラムロールとか、拍手やブーイング、ズキューンとか鳴らしたいじゃない?
ユーザー体験が超変わる!!と思ったのですが、ググってもでてこなかったので環境構築して