マガジンのカバー画像

Make Future

18
自分のミッションでもある会社の変革について、考えさせられるnoteをまとめました。
運営しているクリエイター

記事一覧

事業再構築補助金、採択された案件の事業計画書を公開

事業者様からOKをいただきました事業再構築補助金、第2回の採択発表が既に行われておりますが…

副業から小さく起業して、価値提供を売上に変えるための100ステップ

こんにちは!ユズル(@yuzuru_tai)と申します。 僕は現在、複数の会社を仲間と一緒に経営し…

3,000
ユズル
3年前
213

新規事業創出の方法論②

前回は新規事業創出の全体像や課題発見方法~新サービスの設計方法について解説した(まだ読ま…

新規事業創出の方法論③

前回迄は新規事業創出の全体像や課題発見方法、新サービスの設計方法、仮説の検証方法やビジネ…

新規事業創出の方法論①

新型コロナの影響により、既存事業だけでは立ちゆかなくなってきている企業もあるのではないか…

未来を見立てる補助線②

未来を見立てる補助線というテーマで、前回から引き続き、10年後や20年後の未来像の描き方につ…

未来を見立てる補助線①

未来を見立てる補助線というテーマで、2回に分けて共有したいと思う。多くの企業で、中期経営計画を立てることが多いけども、その時の一つの手法として、バックキャスティングがある(下図参照)。具体的には、10年後や20年後の未来像を描いた上で、3年後や5年後の目指す姿を策定し、基本戦略や機能戦略に落とし、活動計画への繋げていく手法である。 例えば、以前ソフトバンクが30年ビジョンというのを発表したが、この当時は2040年の未来を予測していた(下図参照)。ちなみに、ソフトバンクでは、

Twitterを楽しむたった3つの考え方

昨年10月にツイッターを始めた。最初は右も左も分からず、一人もフォロワーがおらず、当然ツイ…

【1時間で分かる】P&G流マーケティングの教科書

2020年5月末でP&Gのブランドマネージャーを退職しました。僕はこのNOTEで、P&Gで非言語的に受…

石井賢介
4年前
25,408

赤ちゃんや親にやさしい世界へ

こんにちは。ayukoです。 きょうは、こちらの記事にかなり触発されていて、記事を書いてみた…

私が生徒を育てるため一番大切にしてきたことは、 「正解をつくらない」ことと「共有…

私の前職は高校体育教員である。3年間非常勤講師という形で勤めた。非常勤講師というのは「担…

Misaki
4年前
35

未来を蝕む ”もぐら叩き”の組織マネジメント

前置き圧倒的熱量で立ち上がった企業が拡大とともに文化や強度が薄まり”大企業”になっていく…

278

集中力の話。

仕事をしていくにあたり非常に重要な集中力。 子どものころよく親や先生から「君は集中力がな…

ツモ
4年前
13

スマートシティ戦国時代を制するのは誰だ

昨今スマートシティやコネクティッドシティという概念が話題になっている。いたるところでスマートシティという言葉は踊るがそもそもこれは何なのだろうか? そもそもスマートシティとはどのような定義なのだろうか? スマートシティとは、IoT(Internet of Things:モノのインターネット)の先端技術を用いて、基礎インフラと生活インフラ・サービスを効率的に管理・運営し、環境に配慮しながら、人々の生活の質を高め、継続的な経済発展を目的とした新しい都市。 引用:IoTニュース