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つきのまどの【つれづれゴニョゴニョ】

最低でも、月の半分、つまり「2日に1回」更新します。これはこちらの問題ですが、それくらいのゆとりがあった方が、いろいろ良いかと。 内容としては、生活の中で僕がふと思ったこと、みた…
10分もかからず読める。つまり、なんか読書した気になれます。「気になれる」ということが大切。この世…
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2022年6月の記事一覧

スキゾイド小学生の日常 番外編【川流れをし、帰宅するまでの経緯3】

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スキゾイド少年の生活 番外編【川流れをし、帰宅するまでの経緯2】

ここまで読んでいただいた人には申し訳ないが、「つきのまどの川流れ」は小学校2年生の頃では…

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スキゾイドの小学校生活 番外編【川流れをし、帰宅するまでの経緯1】

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スキゾイド小学生の学校生活 番外編【川に放られるスキゾイド。ネグレクトと見せかけ…

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スキゾイド小学生の学校生活⑤ 【目が悪くて、黒板が見えない】

僕は子供の頃から目が悪かったので、黒板がほとんど見えなかった。 かと言って、メガネを買っ…

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スキゾイド小学生の学校生活④ 【父親に川に投げられたせいか、泳ぐことにも長けてい…

(この写真撮った人、こんな話で使われると思いもしなかっただろうな) これは不幸自慢では無…

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スキゾイド小学生の学校生活③ 【自転車が無いからか、有酸素運動に長けてたのかも】

(画像は、発売当初やっていたどうぶつの森です。今は、スイッチが壊れたのでやってません) なぜかはわからないが、走っている時は比較的「楽しい」と感じていたように思う。自転車を持っていなかった、というのもその要因か。 単に走った方が目的地に到達するのが早いので、それを楽しむことにしたのかも知れない。 例えば、家から図書館に行くのも、日によっては走っていた。 短距離走のように走るというよりも、持久走的な感じだ。 楽しい、と言うと少し違うかも知れないが、山を登っている感覚に似てる

スキゾイド小学生の学校生活② 【恐れを知らない人間から、順番に死ぬ】

前回のようなことが、他にもたくさんあります。 あり過ぎて全てを書くことはできないのですが…

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スキゾイド小学生の学校生活① 【性格悪すぎるクソガキ】

最も人間関係がうまくいかなかった時代は、小学生の頃かも知れない。 とにかく、今のように社…

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知床の件、もういいんじゃないですかね

日本にも小さな会社が、たくさんある。 これも資本主義の成れの果てとも取れるが、別に悪いこ…

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車の買取査定に付き添った

近所の方が車を買い替えるということで、今ある自動車を買取業者に査定したいという話を聞いた…

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「言語」は、もっとも身近な仏門。

夏目漱石は、一時期、英語の教師だった。 「I love you」を「月が綺麗ですね、と訳せ…

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「シンプルなものは、ごまかしが効かない」という発言から、得られるかも知れない哲学…

料理や食レポの番組などを見ていると、この発言をよく耳にする。よく使用される表現だが、ここ…

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TOYOTAに入社する際に、必要な書類の多さ。

世界的企業だからと言って、何もかもが先進的かと言うと、全然そんなことはない。 確かに、体制を変えたり仕組みを変えるときに、システムの導入にかかる費用があったり、場合によっては大掛かりな展開が不可欠なので、何もかも簡単にとはいかない。 それにしても、日本の印鑑文化はなんだろう。これに関しては、本当に不思議だ。 もちろん、素晴らしい意匠の印鑑や、高価な材料を使った印鑑もあるし、歴史だってある。これを趣味的に鑑賞したり、集める分には大いに結構なことだろう。 しかし、この明らかに不