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#不登校
ホームスクーラーとフリーランスのモーニングルーティン
前にホームスクーラーは時間割がないけれど、決してだらけるわけではなく、
自由だからこそ、
自分でちゃんと起きるし、寝るし、
自分でやりたいことをやりたいだけ集中できるんだよー、、というお話を書きました。
(我が家の場合はですが)
そして、親の私も旦那もフリーランスミュージシャンですので、夜早く寝る必要も、朝早く起きる必要もなければ予定が決まってない日もかなりあります。
誰かから仕事を支持される
不登校で本当に良かったなぁと思うこと
最初に。。
※アンチ学校ではないです。
今日は月に一回の学校訪問。
まぁ、ちゃんと育ってるのか、親がおかしいことしてないか、もっと言うと虐待などないかを確認するためでもあると思うので、文句なく協力させていただく。
過去には勉強のことなど聞いてくる先生もいたけど、最近は聞かれないなぁ。
それに最近の子供たちは教育支援にも行かなくなったことで、より自由にのびのびしている。
先生も子供も親に気
学校行ってるのに、、それこそ不幸じゃんって話
学校に行かない選択をしている子供の母だけど、いろんな学校で音楽のお仕事をすることが増えてきています笑
でも、昔から学校で授業がしたいというのはあって、、その理由として学校という箱は信じられている場所だからこそ、音楽の面白さはもちろん、誰もが自由に表現できることや、人生をデザインできることを伝えたいと思っていました。
願っていればやはり叶うもので、最近は小中高あちこちとお呼ばれするようになりました
親が良かれと思ってやってる子供への差別
ママ同士で自分の子供の話をする時に、
「うちの子はこう言うタイプで、、、」
とか
「あの時あの子は思ったみたいで、、」
と、
子供の考えや思いや性格を教えてくれるママさんがいるが、
これには私はめちゃくちゃ違和感だ。
なぜならこれらはただの推測でしかないからだ。
こういうことが子供の自信を失わせ、本当の個性をなくし、自由さをなくしてしまうのだ、とはっきり言い切れる。
ママ友同士の会話でそう言う
学校を作る、、、前に作れるもんから作る。
去年の11月ごろから始めたUTAKIDS。ここは音楽を通して自由に表現する場所。
全国から7名ほどの子供達が参加して月に二回本当に自由に歌って踊って、絵を描いたり、画面からいなくなったり、ゴロゴロ聞いていたり自由。
学校だったらちゃんと席に座ってみんなと同じようにできないとダメだけど、ここでは自由。親はちゃんとしなさいと言いたくなるかもしれないけど、意外に子供達はどんな体勢でも、どんな感じでも私の
本当は先生たちもいろいろ考えているんだと思うけど。。。
次女が一年生になるということで、またいろんな方と面談祭りだ。
面談の始まりは大概、「学校に行かないというお考えのようのですがどのようにお考えかお聞かせください」的な質問から始まるんだけど、こちらに質問しておいて、いくら真剣に話しても、AIなのか?と耳や目を疑うほど
「まずは学校で集団生活を。。」「生きて行く基盤を作るには…」と同じことしか言わない人がいたり、
一方では私の話に共感して本音を話して
小学校に入学しないという選択
次女が小学一年生になる。
当然姉のようにホームスクーラー希望だし、私も地元の小学校に進んで行かせたいとは全く思わない。
結果から言うと次女もホームスクーラーからスタートすることになりそうだ。
しかし最初から学校に行かないのはどうなんだろう、、と。。随分悩んだ。
でもよくよく考えてみると「学校に行くこと」を基本として考えること自体がすごく凝り固まった考え方だとおもう。
そもそも学校に行けば基礎的
音楽のある子供たちの居場所作りました
何度もnoteにも書いてるけど、学校に行かないことは全く問題ないと思うけれど、子供達がいろんな人に出会うことは本当に大切だと思います。
学校というある意味ガチャで出会った人々を通して世界を見ることは意味のあること。
では不登校だとどうすればいいのか??実はハッピー不登校でもこれだけは悩みというか、課題だなーと思っていました。
もちろん都会に住んでいたらいろんな習い事やコミュニティーに参加して