saya☺︎watashi voice lobo

本当の自分と自分の声に出会えるボーカルコーチ&ライフコーチ。 EXILE始め芸能人から主婦、子ども20年以上のコーチ歴。 子供はハッピー不登校6年生&2年生。その記録も。

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マガジン

  • 子供も家族もhappyになれる教育

    『TAMIちゃんは小学生になってから自由じゃ無くなった。。』そう言った娘は一年生で、家で勉強して、自分のやりたいことをゆっくりやる、ホームスクールを選びました。学校も巻き込んで思いっきり毎日を楽しむTAMIと家族をお届けします。

  • 娘がハッピー不登校希望!

    2019年4月に一年生になった長女TAMI。「学校に行ってから自由じゃなくなった」という彼女の言葉、運動会で見た当たり前の光景を皮切りに本人の意思で”ハッピー不登校”をスタート。 子供も大人もの、、オリジナルなライフスタイルをデザインして行こう!

最近の記事

sayaのシンプルライフコーチングについて

ご好評いただいている私のライフワークでもあるシンプルライフコーチングについてまとめました。ご興味ある方はご覧ください。 お申し込みはこちらのinsta または公式ラインから

    • 不登校の夏休み

      ホームスクーラーには夏休みもなにもない。 毎日がホリデーだ笑笑 とはいえここ数日は夏休みらしく、里帰りをしているんだけれど、(里って言うても京都市やけど) 普段田舎に住んでる分都会を愉しむかと言うと、そんなこともなく、長女はひたすら折り紙で箱やオリジナルのノートなど作品を作りつづけている。 朝起きてパジャマのまま、YouTubeで調べながら、 お気に入りのカラーの折り紙でひたすらと。。 寝る寸前までやり続ける笑笑 次女は我が家にはない"ゲーム"がここにはあるのでたまに

      • ハッピーに結果を出す人とそうでない人はここが違う!

        二週間ほど前に「自分が進化するときのサイン」と言う記事を有料で販売しました。想像以上にたくさんの方々に読んでいただき感謝です。ぜひコメントなどもお待ちしています。 さて今日はコーチから見る、ハッピーに結果を出す人の共通点についてです。 注目していただきたいのが”ハッピーに”という部分です。 まず、この人たちの共通点はゴールを目指すときの動機が”ハッピー”なんですよね。 どういうことかちゃんと説明していきますね。 ゴール設定をするときの落とし穴 ハッピーに結果を出す人

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        • なかなか結果が出なくて苦しんでいる人の共通点

          またまた結論から。 結果が出なくて苦しんでいる人というのは、 結果に執着しすぎなんですよね。 コーチングでは、ゴールを強くイメージすることがとても重要ですが、 これ、イメージするだけでいいんです。 ただ、例えば"一年後アメリカ旅行に行く"というゴールの場合、 その方法としてお金を貯めるとか、チケットを買うとか、調べるとか、そういう明らかやろうと思えば誰でもできるプロセスだと思います。 そんなゴールなら目標の時期になっても行けなくて泣くのは、 緊急事態宣言がない限り、ただ

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        • 子供も家族もhappyになれる教育
          54本
        • 娘がハッピー不登校希望!
          14本

        記事

          得意なことがある人のリアル

          「得意なことがあってすごい!」 「なんでもすぐできてすごいですよね!」 という言葉と、ついでに 「私はそういうの無理だから、ほんとすごいと羨ましいです。」 がセットで声かける人多いと思うんですが、このセリフってめちゃくちゃナンセンスだなぁといつも思います。 何かが得意でサラッとできちゃう人たちの共通点はものすごい生まれ持った才能とか、なんでもできちゃうすごい人ではなく それにちゃんと向き合って 学んできたとか、 練習してきたとか、 やり続けてきたとか、 つくり続

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          ホームスクーラーとフリーランスのモーニングルーティン

          前にホームスクーラーは時間割がないけれど、決してだらけるわけではなく、 自由だからこそ、 自分でちゃんと起きるし、寝るし、 自分でやりたいことをやりたいだけ集中できるんだよー、、というお話を書きました。 (我が家の場合はですが) そして、親の私も旦那もフリーランスミュージシャンですので、夜早く寝る必要も、朝早く起きる必要もなければ予定が決まってない日もかなりあります。 誰かから仕事を支持されることはあり得ないのでが、逆にいうと仕事は自分で作らないと無いです だけど、だか

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          いつもHappyに見える人の頭の中はこうなってます

          昨日は有料ノート読んでくださり有難うございます。今日は無料でお届けします^ ^ 今日はそもそもHappyに見えるひとが一体何をやってるのか?的なことをお話しします。 猛烈に簡単なことで宇宙の法則であり、コーチングや 脳科学でもわかっていること、そしていまは量子力学の世界でもわかってきていることですので超重要です! 秒で終わる投稿になるんですが、オチから言うと "思考は選べる" という話です。 物事には必ずネガティブとポジティブの両極があります。まずここ受け入れてく

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          自分が進化するときのサイン

          私の提唱するシンプルライフコーチング は内なる自分との対話を行い、本当の自分に出会い(思い出す、気づくという感覚)人生を自分らしく幸せに生きるための対話です。 大概は1回目のコーチングで内なる自分(本当の自分)には出会えますし、 自分が何のために生まれてきたのか、どうして自分の親を選んだのか、なぜこの名前なのか、、なんてことまでわかります。 しかしセッションが終わって一歩外に出ると、めまぐるしい日常が待っているので、大体の人が占いと同じで一瞬感動して自分のミッションも本当

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          自分が進化するときのサイン

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          不登校で本当に良かったなぁと思うこと

          最初に。。 ※アンチ学校ではないです。 今日は月に一回の学校訪問。  まぁ、ちゃんと育ってるのか、親がおかしいことしてないか、もっと言うと虐待などないかを確認するためでもあると思うので、文句なく協力させていただく。 過去には勉強のことなど聞いてくる先生もいたけど、最近は聞かれないなぁ。 それに最近の子供たちは教育支援にも行かなくなったことで、より自由にのびのびしている。 先生も子供も親に気を使わないように、わたしは別室でフラフラ子供たちの作品なんかを見ながら待っていた

          不登校で本当に良かったなぁと思うこと

          酒ドラッグに続く誰もが陥る依存症。

          私はシンガーソングライターと、ボーカルコーチ、それからライフコーチのお仕事もしている。 それから二児の母で、月に一回くらいはどこかに出張や旅に行く。 なーんて書くと日々忙しく生きてるみたいな感じだけど、毎日朝は好きな時間に起きて、ゆっくり主人が豆を挽いて、私がコーヒーを淹れて、飲みながら超オリジナルな英語学習を1時間ほどやったり、なんかなんでもないことをノートに書いたりして、2時間くらいセッションしたらあとはほぼ自由だ。 強いていうなら子供たちがホームスクーラーなので毎日家

          酒ドラッグに続く誰もが陥る依存症。

          学校行ってるのに、、それこそ不幸じゃんって話

          学校に行かない選択をしている子供の母だけど、いろんな学校で音楽のお仕事をすることが増えてきています笑 でも、昔から学校で授業がしたいというのはあって、、その理由として学校という箱は信じられている場所だからこそ、音楽の面白さはもちろん、誰もが自由に表現できることや、人生をデザインできることを伝えたいと思っていました。 願っていればやはり叶うもので、最近は小中高あちこちとお呼ばれするようになりました。 行くからには本気です。学校によっては謝礼が交通費以下の場合もありますが、そ

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          親が良かれと思ってやってる子供への差別

          ママ同士で自分の子供の話をする時に、 「うちの子はこう言うタイプで、、、」 とか 「あの時あの子は思ったみたいで、、」 と、 子供の考えや思いや性格を教えてくれるママさんがいるが、 これには私はめちゃくちゃ違和感だ。 なぜならこれらはただの推測でしかないからだ。 こういうことが子供の自信を失わせ、本当の個性をなくし、自由さをなくしてしまうのだ、とはっきり言い切れる。 ママ友同士の会話でそう言うことを言う親は確実に本人にも 「あなたはこう言うタイプだからこっちにの方がいいん

          親が良かれと思ってやってる子供への差別

          学校を作る、、、前に作れるもんから作る。

          去年の11月ごろから始めたUTAKIDS。ここは音楽を通して自由に表現する場所。 全国から7名ほどの子供達が参加して月に二回本当に自由に歌って踊って、絵を描いたり、画面からいなくなったり、ゴロゴロ聞いていたり自由。 学校だったらちゃんと席に座ってみんなと同じようにできないとダメだけど、ここでは自由。親はちゃんとしなさいと言いたくなるかもしれないけど、意外に子供達はどんな体勢でも、どんな感じでも私の話や音楽に反応していたりする。 ママたちも子供が自由に表現していることに驚いてい

          学校を作る、、、前に作れるもんから作る。

          本当は先生たちもいろいろ考えているんだと思うけど。。。

          次女が一年生になるということで、またいろんな方と面談祭りだ。 面談の始まりは大概、「学校に行かないというお考えのようのですがどのようにお考えかお聞かせください」的な質問から始まるんだけど、こちらに質問しておいて、いくら真剣に話しても、AIなのか?と耳や目を疑うほど 「まずは学校で集団生活を。。」「生きて行く基盤を作るには…」と同じことしか言わない人がいたり、 一方では私の話に共感して本音を話してくださる方もいたりする。 ただ、本音では今の教育に違和感を感じていても公務員とい

          本当は先生たちもいろいろ考えているんだと思うけど。。。

          小学校に入学しないという選択

          次女が小学一年生になる。 当然姉のようにホームスクーラー希望だし、私も地元の小学校に進んで行かせたいとは全く思わない。 結果から言うと次女もホームスクーラーからスタートすることになりそうだ。 しかし最初から学校に行かないのはどうなんだろう、、と。。随分悩んだ。 でもよくよく考えてみると「学校に行くこと」を基本として考えること自体がすごく凝り固まった考え方だとおもう。 そもそも学校に行けば基礎的な学びが得られる、、といまだに学校の方に言われるがそれも幻想でしかないし、むしろ

          小学校に入学しないという選択

          音楽のある子供たちの居場所作りました

           何度もnoteにも書いてるけど、学校に行かないことは全く問題ないと思うけれど、子供達がいろんな人に出会うことは本当に大切だと思います。 学校というある意味ガチャで出会った人々を通して世界を見ることは意味のあること。 では不登校だとどうすればいいのか??実はハッピー不登校でもこれだけは悩みというか、課題だなーと思っていました。 もちろん都会に住んでいたらいろんな習い事やコミュニティーに参加してもいいし、以前住んでいた都会の団地だとそこらへんに子供がいるので全く問題がなかっ

          音楽のある子供たちの居場所作りました