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十二、『詩の誕生』について私はこの『詩の誕生』という本を今年（２０２３年）の３月２６日に…
十一、ＳＡとＯＡ 『人間関係の疲れをとる技術』（下園壮太著。朝日新書）という本を読んで、…
十、自分の心の全貌は分からない 自分の心ではあるが、その全貌はまるで分からない。全貌の分…
九、嫉妬は肩こりのようなもの 人間の歴史の中で、嫉妬という語で表現される精神的「しこり」…
八、長寿の秘訣 一、むやみに物事を追究しないこと 一、正しいことをしすぎないこと 一、長…
七、たまには短いものを書く 毎回長い文章を書くのはどうも疲れるから、たまには短いものを…
六、安心感と違和感 昨日、友人の「ｎｏｔｅ」を読むことが出来ない旨を書いた。今日、小雨の中を歩いている時に考えが進んだ。 読みたくない理由は、それを読むことによって、今ある「安心感（自分は十全であって、改善の検討等を今すぐ行う必要はないという感じ）」が崩壊するのが怖いからだ。今の私における安心感というのは例えば、「追究しないという事を心がければ大丈夫だ」とか、「随筆を書いていればバランスが取れるのだ」といった考えに支えられた安心感の事である。友人の文章を読む事で、何かし
五、東京ジャーミィの思い出 東京に住んでいる友人からＬＩＮＥが来た。「久々に代々木のモ…
四、佐野洋子 今日ネットで知ったのだが、”FreeCAD”というＣＡＤソフトは面白そうだ。３…
三、宇野弘蔵 私はマルクス主義をよく知らない。ただ、「安易にのめり込まない方がいいもの…
二、執筆の方針 昨日「はじめに」を書いた後、風呂で、タイトルを考えた。「読みながら考え…
一、なぜ書くか なぜこの文章を書き始めるのか。理由が少しややこしいので、気を落ち着け…
