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2030年、約318万人(家族介護者の4割)がビジネスケアラー・ワーキングケアラーになる日にむけてできること 0600の2/1000
介護離職を防止するため、来年の通常国会に法改正案を提出するよう岸田首相が動き出したようです。
本日開催された、内閣府「認知症と向き合う『幸齢(こうれい)社会』実現会議」で、岸田さんはこう述べました。
余談ですが、この「幸齢社会」、すごいネーミング。
委員の皆様は辞書登録されているんだろうか。
個人的には言葉は飾らず成果を出してくれるほうが好きです。
あわせて提供されている資料はこちら。
現状
ビジネスケアラーとは? 介護と仕事の両立で苦しまないために知っておきたいこと
昨今、「ビジネスケアラー」という言葉を耳にすることが増えたのではないでしょうか?
「ビジネスケアラー」とはなにか、日本の現状を踏まえて解説していきます。
※本記事は『ビジネスケアラー 働きながら親の介護をする人たち』を一部抜粋・再編集しています。
ビジネスケアラーとは迫りくる2025年問題
介護を必要とする人(要介護者)の割合は、75歳以上になると急速に増えます。
人口ボリュームの大きい団塊
#105介護事故が起きたら(事後)
おはようございます。fumioです。今日は、朝が寒い雪マークが天気予報にあったから、カーテン開けたら銀世界になっていたら・・・心配な朝です。
本日も介護事故について、noteしていきたいれど・・、昨日思ったことをちょっと初めに(^^)/
■廃校と教職員離職と不足から未来予想図
最近、教職員が過酷な勤務時間と体調不良、産休などで「不足」しているというニュースで目にします。子どもの世界は、介護の世
#104 介護事故が起きたら(事前)
おはようございます。昨日、やっとInstagramにあげるフィード9枚完成しました。目的は、バズるのが目的でなく、学生に説明するためにInstagramで観たい時に勉強の一助になれば・・・。がスタートのもとです。
もちろん、インスタ運用にもできる構えでは作成しましたが(笑)
さて、本日は、「事故が起きたら」の記事を#056であげました、その際にもう少しお伝えしておきたいことがありましたので、今