話す事が怖かった
気持ちが伝わらない…
繰り返し感じて
辛さ悲しさがいやだったから
その辛さ悲しみが
自己否定に繋がっていたから
自分はいない方がいい
自分はいらない存在なんだと
無価値感に繋がったから
泣いていた幼い私に寄り添い
いらない人なんていないよと
抱きしめた日
気持ちが伝わらない…
繰り返し感じて
辛さ悲しさがいやだったから
その辛さ悲しみが
自己否定に繋がっていたから
自分はいない方がいい
自分はいらない存在なんだと
無価値感に繋がったから
泣いていた幼い私に寄り添い
いらない人なんていないよと
抱きしめた日