話す事が怖かった 気持ちが伝わらない… 繰り返し感じて 辛さ悲しさがいやだったから その辛さ悲しみが 自己否定に繋がっていたから 自分はいない方がいい 自分はいらない存在なんだと 無価値感に繋がったから 泣いていた幼い私に寄り添い いらない人なんていないよと 抱きしめた日
無力感や無価値感を感じたくなくて 私は生きていてはいけない存在だと 感じたくなくて 人に迷惑を掛けたくなかった 心の傷が再び痛む恐れがあった 迷惑を掛けたと思っても それはお互い様の支え合い 助け合いで補い合い 目に見えても見えなくても 人は誰も支え合って生きてる それが中庸
おはようございます 地球🌏16976 day 目が覚めたとき この家にいていいんだ 守られていていいんだ やりたいことを やりたいときに やりたいように自由に 生きていいんだ と思った ずっとこんな感覚が欲しかった 誰の目も気にせず 誰にも愛想笑いしないで 生きていける