私の言動は また 関わる相手を傷つけるかも… 心深くの恐れ 思考の癖に感じたもやもや 低すぎた自己肯定感は 善良と傲慢の紙一重感 相手の捉え方は相手の責任 捉え方は選択出来るし 相手はそんなにヤワじゃない 私の言動で傷ついてないし 私は誰も傷つけてなかった 気づきの衝撃
話す事が怖かった 気持ちが伝わらない… 繰り返し感じて 辛さ悲しさがいやだったから その辛さ悲しみが 自己否定に繋がっていたから 自分はいない方がいい 自分はいらない存在なんだと 無価値感に繋がったから 泣いていた幼い私に寄り添い いらない人なんていないよと 抱きしめた日