本当の気持ちは いつか伝わると思ってた この気持ちは 嘘じゃないから いつかわかってもらえるはずと 傷つく事が怖くて 遠慮して 伝える事を諦めて でも信じて期待して きっと大切だったのは 本音本心を 対等に伝える勇気 伝わるという 結果に期待せず 執着せず ゆだねる心持ち

私の言動は また 関わる相手を傷つけるかも… 心深くの恐れ 思考の癖に感じたもやもや 低すぎた自己肯定感は 善良と傲慢の紙一重感 相手の捉え方は相手の責任 捉え方は選択出来るし 相手はそんなにヤワじゃない 私の言動で傷ついてないし 私は誰も傷つけてなかった 気づきの衝撃

子どもに自分の過去を重ねて心配するのはやめないとね。というか私の問題を他の人に重ねても目を逸らしてるだけで傷は癒えないわけで。それどころか巻き込まれて迷惑か。少しずつ表に出して消化させていこう。

話す事が怖かった 気持ちが伝わらない… 繰り返し感じて 辛さ悲しさがいやだったから その辛さ悲しみが 自己否定に繋がっていたから 自分はいない方がいい 自分はいらない存在なんだと 無価値感に繋がったから 泣いていた幼い私に寄り添い いらない人なんていないよと 抱きしめた日