精神的宇宙な時代の流れ 面白ろ驚愕ヌーソロジー篇🌟ぼくらの意識はシリウス次元に在り!!💫💫💫😆
今回はヌーソロジーというかヌーソロジーの元になった冥王星のオコツト情報を元に記事を書いてみます!
既に怪しい🤣わかるわからないとはまた別のオコツトワールド💫💫
ですが、魅惑的だと思います~🌟😆🌟
ヌーソロジーの面白さはここにあり!?
ヌーソロジー関連の本やブログ、動画を見ていると必ず出てくる冥王星のオコツト。
一体全体なんなんだ!?
オコツトとは〈真実の人間である〉
ヌーソロジー提唱者半田広宣氏(67歳くらい?)が20代の頃7年間に渡ってチャネリングで交信した冥王星のオコツトとは、《人間》という存在から《変換人》、《霊人》(ヒトと読む)を経て《真実の人間》という精神の進化の段階にいる精神体なのである。
人間
↓
変換人
↓
霊人
↓
真実の人間
因みにムーとかアトランティスの時代の人々はオコツト情報によると変換人(半人半霊)だったとのことだ🌟😆😆😆😆
そして現在の人類はアトランティス時代の精神進化で進化しなかった方の人間とのことだ🌟🌟😬😬😬
進化した側のアトランティス人はシリウスからオリオンの方向性へ進んでいき、現世人類はシリウスからプレアデスに下降してきた存在なのだ🌟🌟🌟
プレアデス ⇒シリウス ⇒オリオン
3次元物理常識の宇宙ではプレアデスは星団。和名は昴。
シリウスはおおいぬ座の恒星。
オリオンは人の目でも見える星座だ。
しかし、オコツトが伝えて来た情報では目に見える星ぼしとは違う次元に精神的な宇宙にプレアデス的フィールド、シリウス的フィールド、オリオン的フィールドがありそこで精神進化を各々の段階において行っているという(3次元で遠くに見える銀河の星ぼしは太陽系の反映とのことだ。)
因みに我々現世人類は2012年までプレアデスの段階だったが2013年からシリウスの段階に入ったとのことである😳🌟🌟🌟🌟🌟
プレアデス
↓
シリウス
↓
オリオン
↓
?
精神的な宇宙ではプレアデスは物質が生成される場、我々がいる物質世界を象徴する。
オリオンは霊的な場。精神進化がかなり進んだ段階である。
シリウスはその中間であり半人半霊の精神段階、
人間型ゲシュタルトを抜けた状態なのである。
よって空間認識を変えろと半田氏が必死に訴えるのはシリウス次元に行こうぜ!ということなのである。オリオンの先はオコツトは口を濁すという。〘シリウス革命2013〙を読んでるとオコツトが半田氏の質問に対して口を濁すという場面が幾つか出てくる。無視したりもあるそうだ。クールな進化精神である。
次元の交替化
何度か自分の記事にも載せた次元の交替化。
6500年毎に霊性の時代と物質世界の時代を繰り返し13,000年で半周、26,000年で一周となる。
半周を1交替化として、この精神的宇宙では6回繰り返していて2013年より7回目の交替化に入ったとのことだ。
そしてこの7回目は今までと全く違うシステムで行われるとオコツトは言い「宇宙の秘密の全てが人間に明かされる」と伝えてきたそうだ😳🌟🌟🌟🌟🌟😳
この交替化というのはオコツト情報だけではなく、古代ギリシャの哲学者がプラトン大年という26,000年毎の春分点の周期を発見している。
歴史は文明は26,000年ごとに大きく動くということだ。また、26000✕4で出てくる10万4千年前、日本にはあのカタカムナ文明があったとのことだ。カタカムナ人も既に大いに精神進化を果たして高い次元を旅してるとのことだ。
26000という数字、他にも人間の1日の呼吸回数が26,000回であったり、マヤ暦の1年が260日であったり、宇宙的な意味合いが深そうな数字なのである。
ただ、精神的宇宙の時間とこの3次元の時間というものは全く違うものなので、ぼくらの時間感覚でそのまま計ることはできないかもしれない。。。
因みにシュタイナーの描く人間の霊的進化はさらに壮大!
半田氏はオコツト情報を遥かに凌駕する宇宙をシュタイナーは霊視したのだろうという。意識的な構造はヌーソロジーとシュタイナー思想は共通性が非常に多いとのことだ。
ふうふぅふぅ〜((((;゚Д゚))))
ヌーソロジーを始めてから3ヶ月。
驚きとともに脳髄を揺さぶられる日々である。
ここまで書いてて興奮してしまったあ!
唯物論的世界認識で生きてる方には全くもって何いってんだコイツ、という世界だろうが、
自分が生きてるのはこの面白ワールドなのだ!🌟💫
推進方因とスマル
宇宙的精神を進化の方向性へと導く力となっているのが上の図の推進方因という部分。
これはプレアデス、シリウス、オリオンの3つのエネルギーの中枢センターである。オコツトが「進化の精神」と称している無限領域。
やがて精神はこちらから昇華するという・・・💫💫💫💫💫
逆にスマルは下降していく力である。
ヌーソロジーをやってる人達がざわめく進化の方向性とは逆の方向。
とことん霊性を失い物質化していく方向。虚無の世界。
これはぼくは語る言葉を持たないというか語りたくないので半田氏の奥様のブログ💞↓
おなじみヌースエッグ🐣↓
コンピュータ、AIは人間が霊性を取り戻せるか取り戻せないかによってその存在の意味が変わってくるとぼくは思う。霊性を取り戻せれば精神進化を手伝ってくれる存在になるだろうし、このまま行くなら人間をさらなる物質の中に閉じ込める存在になるだろう。それこそスマルな方向だ。
まあ、スマルとは関わらず生きていこっと♪♪
最後に〜、
死んだらどうなるオコツト情報🌟
「人間が死ぬとその精神は子宮の中で次の交替化まで待機する」
とのことだ。
6,500年の交替化。
しかしこの時間は3次元時間なので
あちらの世界は常世の世界。
こちらの時間感覚ではなく永遠の中(ヌーソロジーでは持続空間という)。
子宮から生まれて子宮へと還る。
ぼくは沖縄に住んていたのでこんなお墓をよく目にした。
オコツトによれば覚醒とは人類に一斉に起こる精神進化のことで輪廻は上の方に載せた次元の交替化がぐるりと回ることとなる。
今まで聴いてきた宗教やヨガ哲学、スピリチュアルとはだいぶ違うが如何に!?
死んだらわかるね😆💫💫💫💫💫
それではここらでオコツトさんとさようなら。
これ以上は左脳が崩壊決壊寸前なのでやめときましょー😆😆😆😆💫
オリオン次元の真実の人間、オコツトが冥王星が近日点を通った1989年頃に地球の人類へ向けて解き放った数々の情報をなんでか青年時代の半田広宣氏がキャッチ。
それをいろんな文献、学問と照らし合わせ確立させたヌーソロジー。
どんな世界を生きるか
どんな世界を選ぶかは
ぼくらの自由。
20代の頃からぼくは魂とは何か!?
自分の存在とは!?この世界は何なんだろう、そして死とは!?
と、探求してきたぼくの魂の旅路はまだまだ続くのである。
そして、ぼくは空間認識を変えて変換人への道を進もうと思うのである💫💫💫💫💫😆
見える世界と見えない世界を反転させろ〜💫💫💫
参考文献
おまけ
驚愕のオコツト情報〜!!😳💫💫💫😆
関連記事
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これからの価値観はどうなっていくのだろう〜💫💫💫
最近気になる舞踏家、最上和子さん。
肉体の消滅、死はエクスタシーなのか!?
お知らせ
「無意識宇宙この世界」のマガジンタイトルを
「《自己存在探求の旅路》無意識、宇宙、他者、霊性」に改題しました💫
《生きている事、死ぬ事、死後の世界、神話、意識、無意識、魂、霊性、宇宙、星、素粒子、自己と他者。自分が生きてる意味とその存在、その世界について探求していくマガジンです💫💫💫💫》
20代の頃からずっと探求してきたぼくの魂、生きている世界、死後の世界、生きている意味、感じたことと思索をnoteの魂の旅人の皆様の記事とともに詰め込んでます。興味のある方は是非ご覧あれ~💫💫💫
ご一読ありがとうございました🌟🌟🌟
追記。
関連動画載せておきます~♪
お時間ある方は是非〜💫💫💫
動画はこちらのYouTubeチャンネルに沢山あるので興味関心のある方、意識の反転したい方はヌーソロジーワールドに足を踏み入れてみてください😆💫
※注 オコツト情報はあくまでもチャネリング情報なのでヌーソロジーとはちと別になります。
半田氏が精査熟考したものがヌーソロジーとして採用されてますが鵜呑みにせず、ご自身でもご確認を~🌟
星読み🌟ユリシスさん紹介のオコツト情報😆💫
星読視点でまた自分の記事とは違う感じで書かれてます♪
以上です!
ナマステ💫🧘♂💫