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シリーズB資金調達

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シリーズB資金調達に伴い、投資家の皆様との対談や、事業責任者からのメッセージ等、noteを通じて発信していければと思います!
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記事一覧

【シリーズB80億円資金調達】国内・海外広報PRの裏側を全公開!

「空から、世界を進化させる」をミッションとする、Terra Drone株式会社の人事兼広報の宮本(@a_inmt)です。 3月23日に、Terra DroneはシリーズBで総額80億円調達の発表をいたしました。 今年の2月から始まり、約2か月間の資金調達広報プロジェクトが終了し、備忘録も兼ねてnoteを執筆しようと思います。 私自身、昨年人事と兼務の「未経験広報」として入社し、今回初の「資金調達広報」「海外PRの立ち上げ」を担当しました。その上で、インハウスでの広報体制

「シリーズB80億円調達で投資家から注目を浴びる、点検事業とは?」Part2

テラドローン日本統括をしている神取です。シリーズBにて80億円の資金調達を発表した弊社から、今注目されている点検事業について簡単にお伝えができればと思い、noteを書くことにしました。ぜひご興味持っていただければ幸いです! そもそもドローンの点検とは?ドローンの点検の基本中の基本は、高所や狭所に入り傷や損傷部分を見て探す検査のことです。10㎝〜20㎝程度のドローンがオイルタンクの内部や製鉄所の煙突部分、発電所等の高所・閉塞空間など入り込んで行います。 これが基本的に、ドロ

シリーズB投資家対談 Vol.5 | 西華産業 渡邊様×Terra Drone 執行役員 神取「日本のインフラ点検に革命をもたらす、UTドローンとは?」

この度、3月23日にTerra Drone株式会社は、シリーズBで総額80億円(注)の調達を発表いたしました。今回調達した資金を活用し、安全で効率的な空の移動を支える「空のプラットフォーム」UTM技術の開発、各事業成長資金、本活動を実現するための採用活動への投資を行います。 今回は、三菱系の機械総合商社で、80年の歴史を持つ西華産業株式会社 渡邊様とTerra Drone 神取より、同社との協働の背景と、国内で2025年にかけて2021年399億円から、1715億円と約4倍

「シリーズB80億円調達で投資家から注目を浴びる、測量事業とは?」part3

新産業で世の中を変える事業に携わりたい営業の方へ、テラドローンをお勧めする理由を弊社営業マネージャーの二人に聞きました! 自己紹介保木紀人さん (中部・関西・中国四国エリアの営業マネージャー) 神戸大学卒業後、大手通信会社に入社、システム営業や新規事業の立ち上げを担当。その後、こどもの職業体験施設の立ち上げメンバーとして、営業企画部、管理部、運営部、企画部の責任者を歴任。 その経験から、学童保育、事業所内保育園の企画運営を行う大手人材会社グループの大阪支店の立ち上げを経て、

シリーズB投資家対談 Vol.4 | 東急不動産 執行役員本部長 鮫島様 × Terra Drone 取締役 関「スマートシティ構想おける、ドローン/空飛ぶクルマの役割とは?」

この度、3月23日にTerra Drone株式会社は、シリーズBで総額80億円(注)の調達を発表いたしました。今回調達した資金を活用し、安全で効率的な空の移動を支える「空のプラットフォーム」UTM技術の開発、各事業成長資金、本活動を実現するための採用活動への投資を行います。 今回は同じ渋谷を拠点とし、全国でインフラ・インダストリー事業や都市開発事業を展開されており、今般CVC(※)を通じて同社グループより出資頂いた東急不動産  執行役員本部長の鮫島様とTerra Drone

シリーズB投資家対談 Vol.3 | VLI常務取締役 山中氏×TD取締役 関が語る、Terra Droneのこれまでと今後の成長

この度、3月23日にTerra Drone株式会社は、シリーズBで総額80億円(注1)の調達を発表いたしました。今回調達した資金を活用し、安全で効率的な空の移動を支える「空のプラットフォーム」UTM技術の開発、各事業成長資金、本活動を実現するための採用活動への投資を行います。 (注1)融資含む 本記事では、シリーズAでも出資いただき、今回も追加出資いただいたベンチャーラボインベストメントの山中様と弊社取締役の関が、シリーズAから今までのTerra Droneの成長過程や、山

シリーズB投資家対談 Vol.2 | SBIインベストメント 河村様 × Terra Drone 代表 徳重

日本発グローバルメガベンチャーを目指すTerra Droneと、テクノロジーを通じてレガシー産業の課題解決に取り組むSBIインベストメントが見据える未来とは? この度、3月23日にTerra Drone株式会社は、シリーズBで総額80億円(注)の調達を発表いたしました。今回調達した資金を活用し、安全で効率的な空の移動を支える「空のプラットフォーム」UTM技術の開発、各事業成長資金、本活動を実現するための採用活動への投資を行います。(注)追加融資枠含む 今回のnoteでは出

シリーズB投資家対談 Vol.1 | 官民ファンドJOIN取締役波多野氏×慶應大学院SDM研究所顧問中野氏×TD代表取締役徳重 『ドローン/空飛ぶクルマの現在地とTerra Droneのグローバル展開』

この度、3月23日にTerra Drone株式会社は、シリーズBで総額80億円(注)の調達を発表いたしました。今回調達した資金を活用し、安全で効率的な空の移動を支える「空のプラットフォーム」UTM技術の開発、各事業成長資金、本活動を実現するための採用活動への投資を行います。 今回、国交省との官民ファンドである株式会社海外交通・都市開発事業支援機構(以下、JOIN)の取締役である波多野様、空飛ぶクルマ産業黎明期の頃から同産業の研究されてきた、慶應義塾大学大学院 SDM研究所

「シリーズB80億円調達で投資家から注目を浴びる、UTM事業とは?」

こんにちは。テラドローンで欧米のUTM事業を担当している植野です。 この度テラドローンでは、シリーズBラウンドで80億円の資金調達を実施しました。 UTM事業は、テラドローンがエアモビリティ領域において世界No.1を目指すうえで、欠かせない事業の一つです。この記事を通じて、弊社のUTM事業・今後目指している事について、少しでも知って頂ければと思います。 UTM事業とは UTMは「Unmanned Aircraft System Traffic Management」の

「開発責任者が語る!なぜ今Terra Droneが面白いのか?」~点検事業開発編~

テラドローン点検事業開発責任者をしている鈴木晃一と申します。今回弊社はシリーズBにて80億円の資金調達を実施したことを発表しました。私は、いくつもの会社を経験し、現在Terra Droneの開発責任者をやっております。そのうえで、「なぜ、今Terra Droneが面白いのか?」を少しでもこの記事をお読みいただいているみなさまに伝えられたら良いな、と思っていますのでぜひご覧ください。まずは自己紹介から… 自己紹介点検事業開発責任者 鈴木晃一 ・高校在学中に作成したシステムが収

Terra Droneの各部門のミッションと採用ポジションについて

こんにちは!Terra Drone人事の宮本です。 こちらの記事では、HR全体の過去と未来についてお話いたしましたが、今後シリーズBの資金調達を経て、採用活動に投資を行ってまいります。 ・HRの記事 今回のNoteでは、現在Terra Droneの主要3事業、コーポレートのMissionと、どのようなポジションを採用しているのか、代表ポジションをご紹介していきたいと思います。 ①運航管理事業部(=空の道をつくる事業)現在世界各地域で、ドローンが複数台飛び交う時代に突入し

Terra DroneのHRの変遷と未来

初めまして。 Terra Drone人事兼広報マネージャーの宮本です。 当社は、「空から、世界を進化させる」をミッションに掲げ、市場黎明期から、世界各地域でドローンや空飛ぶクルマ等のエアモビリティを活用した、空の産業革命を各産業で推し進めてきました。今後、2040年には160兆円規模になると見込まれる、エアモビリティ領域で世界No.1を目指します。(Terra Droneのこれからについてはこちら) 本noteでは、上記ゴールを見据え、”Terra Drone HRの変遷

「開発責任者が語る!なぜ今Terra Droneが面白いのか?」~測量事業開発編~

はじめまして、テラドローンで開発責任者をしている塩澤です。今回テラドローンはシリーズBにて80億円の資金調達を実施をいたしました。 本Noteでは、私と明比より測量事業の開発サイド(ドローンの機体やクラウド開発)を中心に面白みをお伝えしていきたいと思いますのでぜひ最後までお読みください! 自己紹介測量事業技術部長 塩澤 駿一 ・創業1年目の2016年TerraDroneにインターンとして入社 ・早稲田大学 機械科学専攻修了後、新卒でTerra Droneへ入社 ・大学の研究

【TerraDroneの今とこれからについて】

初めまして。Terra Drone株式会社最高執行責任者の関鉄平と申します。 2022年3月23日、Terra DroneはシリーズBで80億円の資金調達を発表いたしました。 現在、弊社はドローンを使った測量・点検・運航管理システムの3つの事業を、国内外合わせて10カ国以上に事業展開しています。今回80億円のシリーズBの資金調達を経て、エアモビリティ領域(=ドローン・飛行機・空飛ぶクルマなどが利活用される領域)における世界No.1に向かって突き進んでいきます。 こちらのNo