- 運営しているクリエイター
記事一覧
今年もよろしくお願いいたします
遅ればせながら、新年投稿をしました。
クリスマスあたりから、動いてみては毎日ぶっ倒れており、いや週に4日動けないくらいは私の普通なのですが、残りの良き週3日が一向に訪れないので困っています。
一瞬気持ち悪くないときに書いておいたものを、やっと投稿できました。
こんな私ですが、クーデターを終わらせるため、そしてその後の復興のため、今年もミャンマーのことを頑張ります。
皆さまのお力添えを、どう
貴重な 現地からの言葉
ミャンマーより、つれづれなるままに (Japanese diary from Myanmar)
現地より、胸にせまる内容。読んでほしい。
https://www.facebook.com/105087318325562/posts/278750750959217/?sfnsn=mo
#Myanmar
#SaveMyanmar
#WhatsHappeningInMyanmar
#ミャンマ
ミャンマーの今を伝える会
ミャンマークーデターの発生から何ヶ月が経過したか、知っていますか。
私達のFacebookグループには、10ヶ月間、毎日、「誰か」からの投稿が途絶えることがありませんでした。
現地から、助けを求める人がいました。
現地の家族や友達を守ってと、お願いする人がいました。
ミャンマーの人々が喉を枯らして民主化を叫ぶ、デモの映像が届きました。
軍の卑劣な犯行の写真が溢れました。
国連や各国
ご案内 Information
このブログは、ミャンマーのためにできることをマガジンタブにまとめてあります。
どうぞ、宜しくお願いいたします!
For English speakers, I collected all of my English posts in one place, you can find them from the 'magazine' tab.
I really appreciate for yo
想い。クーデターに対して、できること
お願いがあります。
読んでくれたら嬉しいです。
バックパッカー歴があり、ミャンマーも大好きな私の主治医に、軍が政権を譲らない理由を説明しました。
ミャンマーにいかに密輸、賄賂、警察への賄賂、闇経営が蔓延っているか。それが文字通り軍資金なこと、民主化で公平さが生まれれば自分達が牛耳れないこと。軍政システムの継続が、その確保に繋がること。
「そのちっちゃいこと以外は?共産主義にしたいとか….
あなたの子どもの世界を作る
今日は、教育について。
少数民族についての議論が、たくさん出ていますね。ミャンマーを語るには避けて通れない。
少数民族でなくとも、色々な意見の人がいます。NLD支持者や、そうでは無いけれどクーデターにおいてはCRPHを支持するとしている人、これらが圧倒的に多いはずですが、反対に、支持しない人もいます。
私が知っている限りでは…政治的志向というよりは、軍関係者から何かしらのサポート、優遇を受
自分の夢よりも、後世に残す世界のために
不服従
自分の夢よりも、後世に残す世界のために
ミャンマーの人々がしている不服従運動、CDMについて、なかなかうまく説明しきれませんね。
でも、この記事を読んだら、理解しやすいかなと思いました。
不正な政府に従わないことは、目前の殺人を止める手だてであり、自分の余生の為であり、何より、自分の子ども達の為…
ミャンマーの方には、クーデター問わず、その意識が強いと思います。
パゴダ(お寺)
お願い -ミャンマークーデター-
運営しているFacebookグループの参加者が、1万人を超えました。クーデター後に立ち上がったグループです。改めまして、noteを使って社会問題について考えている皆さまにも、お願いです。
−−−−−
○年前、私はミャンマー人と結婚しました。
今は主人と日本住まいですが、結婚当初は全く行ったことの無かったミャンマーに、しばらくの間住むことになりました。
その頃、ミャンマー語はこんにちはとあ
クーデターから半年、一番大切な投稿をします。
ミャンマーのことをたくさん書いてきたけれど、
この半年で一番大切なお願いをします。
コロナ、イスラエル、アフガニスタン、…
立て続けに局面を迎えている、私達の現実。
目を向けようとしてみては、自分の勉強不足に、日々頭をかかえたくなります。
でも、ミャンマー問題について、
‘もうちょっと経緯を理解してから…’
と思わないで下さい。
経緯なら一文で言い表せます。
「2021年2月から
9月 国連審議について
👓📝
来月上旬、国連での審議・投票が、今までの半年で一番重要というくらいのものになります。
犯罪軍が専任したミャンマー国連大使 と、
クーデターを受けて反軍表明をし軍が除名した元々のミャンマー国連大使の
そのどちらが、はたして現在の大使なのかを審議する投票です。
書いていて悲しくなるくらい、どちらに投票するのが正しいのか明らかな、
でも審議があります。
どちらを国連が政権として認
ミャンマーからアフガンへ、学生の書いた手紙
アフガンの学生からのお返事は、
「涙が出ると同時に、心強く感じた。今は大変でも、私たちは再び灰の中から立ち上がる」
-----
不正義が法律になっている という言葉が元の手紙にある。ミャンマーをよく体現してる。頭のいい学生だ。
手紙全文は英語でしか載っていないので、少しここに翻訳して抜粋します。
「まるで持っていたすべての金塊が、プラスチックに変わってしまったかのように感じるでしょ?