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お福わけしていただき、ありがとうございます。

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あのすてきな記事をまた読みたいけど、どこだったかなー? あとからさがそうにも、探せない・・・あ、マガジンか!
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2022年12月の記事一覧

不思議の始まり

小さな不思議なことが起こり始めたのは、五十歳前後からです。 長く生きていれば、何事もなく…

そば茶
2年前
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[綴り方]《月替わりテーマ①》わたしの休息法(2022/12)

好きなことをしている時。 私なら、ぼんやりしている時が休まる時かも。 そんな時、案外体は動…

あおは
2年前
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 🎉感謝100個🎉

🎉朝から夜までの感謝🎉 ‼️😆よーいドン😆‼️ 1,朝起きれて、ありがとう‼️ 2,GUの白く…

peach-chan
2年前
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パン屋日記 #7 つま先立ちでは、遠くまで歩けないから。

新人は、どうして育たないのでしょうか。 パンの学校を出た期待のホープ・バタ子さんが 入社…

icca
2年前
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553.わたしは自分のために泣いた。わたしはこの世にあるすべての痛みに泣いたんだ。

【お馬鹿なcoucouさんの自主出版論⑪】 ねえ、ねえ~ みんな~ こんな作家さんを知っている…

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心理学短歌 見捨てることも愛

万人を等しく愛す  そもそもが無理で時には見捨てるも愛 イエスさまじゃあるまいし 聖人君子…

雪華
2年前
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悲しいことも辛いことも、目の前に起こることは全て、私を幸せへと導く道しるべだった…。

「何があってもあまり驚かないのね。  イライラもしないし。  そういうところ、いいわね」 その日はなぜか 排便で衣類やシーツを汚す人が 次々に出て 私たちはその洗濯に追われていました。 そんな中、 先輩が突然、私にこう言ったのです。 この時、私は 明らかに世界が変わったことを 実感したのでした。 私は 住居型老人ホームで 週に2回、一日ほんの4時間ほど 働いています。 この仕事に就くまで 私の選択肢の中に 介護の仕事はありませんでした。 空いた時間に出来る仕事を、

力を抜き宇宙に全信頼を

2021年夏、淡路島の海で浮かんだ私。   人生初の背泳ぎ! 泳ぐというかぷかぷかやけど。 私…

あつこ
2年前
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『太平記』の感想とかもろもろ

 2022年中に、  読み終えてしまいたかった『太平記』、  6月から読み始めていた聖書に英語…

偏光
2年前
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生きていられることの奇跡

長野から帰ってきた翌日、母のLINEを削除し、携帯をブロックした。 なんの罪悪感もない。 た…

あつこ
2年前
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ありがとうの呪い

 言わずもがなですが、  「まじない」とも読みますし、  口に出す言葉や思いによっては、 …

偏光
2年前
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535.人をけなすよりも、ほめる方が、ずっと気持ちよい、しかもそれが続けば、続くほど…

※534.人も自分も歓ぶということは、ほめられることなんだ。褒め言葉研究会④の続き 1.褒めら…

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これぞ、火宅

 対岸の火事じゃねぇぞ。  今回は相当慎重に言葉を選んで、  文章を書くように心掛けたい…

偏光
2年前
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あの頃は先生が子供を連れて教壇にいた〜今は平日が抜け落ちて土日だけ生きている

担任の男の先生は、保育園が休校の日には息子を連れて教壇に立っていた。そういう日は大体において図工の時間があって、絵の得意な先生とその息子も混じって絵を描く。1クラスしかない田舎で絵の具セットの購入義務もなかったから、みんなお皿を持参して先生の絵の具を一色ずつもらった。違う色が欲しくなったら、お友達からもらう。 障がいのある子供の教室「こだま室」にも生徒を呼びに行った。 今考えると個展まで開いていた先生だから、自前の絵の具を生徒達にあげて、みんなで好きなものを自由に描かせていた