結局は、笑顔でいれば良いことあるさ

どうも、じんせいサンドです。

皆さん、笑顔は得意でしょうか？

僕はなぜか昔から笑顔が印象的と言われます。
それは勝手ながら、良い意味だと捉えています。

ちなみにそんな僕は今まで笑顔を意識していて損したことはないです。

とは言え、四六時中笑顔でいることは難しいですよね。生きていれば嫌なことも起こります。

そりの合わない上司とのやりとりや彼女彼氏との喧嘩、夫婦間の揉め事など、生きてるだけでも他にも色々トラブルは付き纏います。

それでも常に笑顔を心掛けるだけで、実際に笑顔でいられる時間は増やせると思うのです。

笑顔は目の前の人にだけすれば良いかと言うと、それは違います。

顔の見えない相手にだって笑顔で接したほうがいいのです。

実際に、コールセンターで電話応対をする人のデスクに鏡が置いてある会社もあります。

これが意味することは、顔の見えない電話口の相手にもどんな態度で対応しているかが伝わってしまうということです。

電話中は常に笑顔を心がけ顔の見えないお客様にももてなしているというわけなんですね。

また、笑顔の人には人が集まると思います。

ある意味それは当たり前です。

仮に自分の上司がいつも不機嫌そうな顔をしていたら相談なんてしにいけないですもんね。

逆に笑顔の人であれば、声をかけやすいですよね。

僕だったら、不機嫌な人と笑顔の人だったら間違いなく笑顔の人を飲み会に誘います。

その人がいるだけで現場が明るくなるってある意味才能だと思います。

そんな素敵な才能が笑顔一つで開花できるのであれば実践したほうが良いですよね。

ちなみに、僕はこのnoteを実は笑顔で書いています。

こんな取り止めのない文章でも僕の気持ちが伝われば嬉しいと思っているからです。

笑顔のもとに福が来る。

笑顔でいるのを忘れていたなって思う人は是非実践してみてください。

どんな時も笑顔を忘れずに。

僕は1人でも多くの人を幸せにできるnoteを書けるように笑顔で精進します！

では、また。

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